HTTPステータスコードの"404 Not Found"と"410 Gone"の違いは何でしょうか。 自分はHTTPステータスコードにはあまり詳しくないのですが、404と410はだいぶ似通っているように思えます。しかし別々に定義しているということは双方に微妙な差異があるのだとあるのだと思われますが、その差異、その違いは何でしょうか? 巷でよく言われているのは(本当か嘘かは分かりませんが)404はファイルが一時的に消去されたまたはファイル自体が見つからない場合に使用し、410はファイルが完全に消滅した、二度と復活することは無い場合に使用すると聞いたことがありますがこれであっているのでしょうか? またこれが仮に本当だとすると410は中々使用する機会が無いように思えます。というのは未来永劫絶対に復活することは無いのかと問われると流石に絶対とは言い切れないような気がします。 話が少しそれましたね。 改めて"404 Not Found"と"410 Gone"の違い、使い分け等を教えていただけると幸いです。 よろしくおねがいします。
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