非モテが出会いを訪ねて三千里

今年はじめのエントリー

キャバクラは、恋愛の勉強にはなりません

のコメントの返信。コメント欄に書くと分かりにくくなるので、記事にします。



大阪キャバクラさん

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無駄というのは実は大事なんですよ。という考えを持ってもいいんじゃないでしょうか？

お金、お金とかいうのは無粋なのではないでしょうか？
そんなもんわかった上でだまされに行けばいいと思います。
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>無駄というのは実は大事なんですよ。という考えを持ってもいいんじゃないでしょうか？

そんなのとっくの昔から私は、周りの人間、マスコミ等々から、当たり前のように聞かされてきたんですけど。

そしてそんな考えを進めすぎると、無駄が「浪費」になってしまうのも自覚しているんですけど。

実際、浪費になっている方の方が多いような気がしますよ。

え、もしかして「浪費というのは実は大事なんですよ」とでもおっしゃるので？

「無駄が大事」、ってのはお金を受け取る側の金儲けのための、詭弁にしか聞こえませんね。

(参考図書)
若者殺しの時代: 本: 堀井 憲一郎

あと書評
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404 Blog Not Found
若者殺しの時代からの逃走と闘争
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>お金、お金とかいうのは無粋なのではないでしょうか？
>そんなもんわかった上でだまされに行けばいいと思います。

では、持っているお金、全額私に「お布施」できます？

「お金、お金とかいうのは無粋」なら、全額失うことも全然問題ないですよね？

私にとっては、いまさら、高いお金払ってだまされるメリットなんて持ってませんね。

同じだまされるのでしたら、手品の方がましですｗ。
あれは本来「だまされるのを楽しむ娯楽」ですからｗ。

はい、反論どうぞ

追伸:TBの送り先が分からないので、最新エントリーにおくります。

大阪キャバクラ七夕イベントスペシャル

あ、消されてもキャプチャーしていますので、無駄ですｗ。
繰り返しになりますが、当blogのスタンスは「キャバクラを恋愛の勉強にする」事の否定です。

好きな人は、勝手に行けば？って思っています。

キャバクラなんて行っちゃダメ！、って思った人は、
　

いや息抜きにはいいかも？、って思った方は、



ギョウカイの敵は氏ねよ、って思った人は、