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ゲームの神の子 daiのキセキ

ゲーム愛を掲げた出遅れクリエイターのシコウサクゴなあしあと。ゲームや多興味ごとなどをゆるりと。 ゲームに生まれゲームに死す。Since 2006

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CATEGORY【その他


一般プロフィール

[メール]
dai2pon(@Gメ-ル.コム)

[基本]
・生まれ: (デジタル)ゲームの黎明期から成熟期までゲームと一緒に歩んできた生一本な日本人。体内年齢は20代前半
・性別: 男性/未婚

[好きなこと・もの]
・癒やされること
 ・音楽鑑賞(主に癒し系。作業しながら聴きやすいので)
 ・Google Map(ストリートビューで散策。お出かけ代わりに。)
本来は好奇心旺盛で多趣味ですが、現在は主にゲーム制作に注力しています。
心技体を大切にし、運動を健康維持のため習慣として続けています。

[スタンス]
・あるがままに(等身大で初心を忘れずに)
・自分ならではのことをする(自然体でいられたら、自分の色は出るはず)
・夢中で一所懸命に(好奇心や探究心をいつまでも)

[好きな動画]
PC-6601が歌うタイニーゼビウス(YouTube /  ニコニコ動画)
みると頑張らねばと気合が入ります。
(必要なものは自らの足で探し、自らの手で創った時代。)
YouTubeチャンネル

[ブログについて]
このブログは自分のゲーム仲間に自分の居場所として現況を伝える目的で、かなり昔に運営を始めました。
掲載する記事の内容は、メジャー・マイナーなゲームのネタや、
自身のゲーム制作の進み具合の報告、個人的な雑記などを主に、気の向くままに投稿してきました。

そんな中、個性的なネタやキャラ(自分で書くのもなんですが・・・)が
ブログをたまたま訪れた人に伝わったり、今ではメジャーになったUnity(Unity3D)というゲームエンジンを、
自分が(日本人としては最も)早く使っていたことをきっかけに、知人以外にも認知されるようになりました。

今はゲーム制作の記事を中心に投稿しています。

[ゲーム制作のいきさつ]
デジタルゲームの黎明期に生をうけ、物心つく前から今まで、自分は多感な時期をゲームと共に成長してきました。
昔からゲームの神様と呼ばれるクリエイター達のゲームに接し、あこがれ、
自分も真のゲームクリエイターになりたいと夢を抱きながら、自発的にゲームを制作して今日まで歩んできました。
しかしゲームを愛する強い情熱は、どちらかというと、ゲームをプレイする側に傾りがちでした。

ずいぶん(?)いい年になったときにようやく、本腰をいれてゲームを創るという志がかたまり、
色々とゲームを効率的に制作する環境を模索した中で、当時はマイナーだったUnity3D( Unity )というゲームエンジンが
センスが良く感じられ、またライセンス料も手頃だったので、Unityをつかってゲーム制作を進めていました。

しかし当時のUnityはまだまだ発展途上だったこともあり、バージョンアップのたびに機能や仕様が変わることも多く、
それに合わせることが足かせになっていたことと、やはり1から自らの手でゲームをつくりたいという想いや、
自分がゲームを通じて表現したいことがようやく明確になり、手がけるゲームの特化性を追求したいことから、
(今制作中のPCゲームでは)ゲームエンジンは使わず、Windowsネイティブ(Win32/64bit)対応のゲームとして制作を再開しました。

2017年にはMicrosoft社がWindowsストアアプリ重視の方針を強く進めるようになり、
Windowsネイティブアプリの実行制限や動作環境も狭まりつつあることから、
Windowsネイティブアプリ(Win32)の将来性の様子見も兼ねて制作を休止しました。

2018年には最後の決断として開発環境をUnityに移行しました。
このゲームはWin32ネイティブアプリとしてはじめからつくるのが自分自身の夢ではあったものの、
プラットフォームの移植が必要になった時にスムーズに移植を行うためにも、
これも時代の流れと受け入れ、現実的な判断をしました。

ゲームの仕様などはUnityの性能や機能、性質をふまえて見直しを行っていますが、
当初から実現したかったことは出来る限り含めるように制作を進めています。
Unityを使用することでゲームをさらに充実できることもあるため、それらは必要に応じて活用していきます。

ゲーム制作については、昔から自分を知っている方達にはものすごく長い年月お待たせしているのですが、
少しでも早くプレイしてもらえるよう、意欲的に作業に取り組み続けています。

[ブログのタイトルについて]
”ゲームの神の子”とは、ナチュラル・ボーン・ゲーマーであり、ゲームの神様によるゲームで育ったという意味で用いています。
ゲーム命ということと、今までたくさんのおもいでをつくってもらった、ゲームクリエイターの方々への感謝や尊敬を込めた表現です。
昔ブログを開設するときに、「ありふれたタイトルは避けましょう。」みたいな注意書きがあったので、自分なりに考えてみました(^^;)
誤解をまねきそうですが、自分は特別といったような意味や意図は全くありません。


仕事関連のプロフィール


[いきさつ]
自身で開発・運営していたゲーム関連のウェブサービスをきっかけに、
フリーランスとして仕事を始め、これまで幅広い分野のソフトウェアやサービスを開発してきました。

[実績/経験]
・業務
・ウェブ
・大手ショッピングサイトや企業サイトなどの開発
・金融機関などを含む、多業種のサービス
他、外部のシステムと連動する、様々な分野のウェブアプリの開発など
・Unity(Unity3D)
・建築関連のアプリ/デモ開発
・大規模なイベントでの出展や展示用のアプリ/デモの開発
・ゲームの開発( LightBike2(iOS) など)
 他
・その他
・ウェブやアプリと連携する、多種多様なサービス/システムの開発
・書籍

[担当分野]
必要に応じて何でも挑戦・経験。主にエンジニアリングやプログラミングを担当。
ウェブやIT関連のサービス、ゲームなどの幅広いソフトウェア、アプリ、サービス、システムなどを開発。
[主なスキル]
・プログラミング言語
C#,Mono,JavaScript,Java,C/C++,Dart,PHP,Python,Perl,N88-BASICなど(その他は必要に応じて)
・ゲームエンジン
Unity(Unity3D)
・その他
・データベース関連(運用/設計/SQL)
・ウェブ関連(フロントエンド・バックエンド)
・サービス(通信関連・ウェブ連携等。クライアントサイドおよびサーバーサイド)
・制作や作業を行なうにあたり、必要なアプリ、ソフトウェアなどの使用技術
他、付随する他分野(エンジニア系以外)や多分野のソフト開発などのスキル

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