DDDProjector - Home
フレームワークと言っても、クラスライブラリとしてではなく、C# ソリューション (を作成するツール) として提供します。なので、フレームワークのソースコードを直接カスタマイズすることが可能です。
サンプルアプリではデータストアに SQL CE 4.0、プレゼンテーション技術に Windows フォームを使用していましたが、このフレームワークでは特定のデータストア・プレゼンテーション技術には依存していません。
ツールを起動すると、ソリューション名や各プロジェクト名・名前空間の入力フォームが表示されます。
各フィールドを入力後、作成ボタンを押すと保存先選択ダイアログが出てきます。保存先を決定するとそこにソリューションが作成されます。
なお、入力値の妥当性検証は一切行っていないので注意してください。
これから少しずつ解説記事を公開していこうと思います。