河野千代さんを応援する「千昇会(せんしょうかい)」のホームページです

 2025年度理事選挙に河野千代さんは立候補されました!








 

  皆様にお約束したお約束を果たすべく奮闘中です!

(1) 国土交通省 新技術(NETIS)活用評価会議を全国展開
2021年度から近畿地方整備局で日本技術士会近畿本部が行っていた新技術活用会議への意見提出を、2024年度からは関東地方整備局(統括本部担当)、九州地方整備局(九州本部担当)、中国地方整備局(中国本部)に拡大展開しました。建設部門以外の、素材系など他部門の技術士が意見提出し高い評価を得ています。(現在支援活動に関わっている部門は、建設、電気電子、応用理学、上下水道、繊維、金属、環境、情報工学、森林、機械、経営工学、化学、衛生工学、農業の14部門です)

(2) NEDO、JOGMECの事業に関する技術評価等につき協議中
2024年度から、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)及びJOGMEC(独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構)と、技術評価・技術士貢献等について協議を始めました。現在協議継続中です。(JOGMECについては水素・アンモニア・CCD事業に関して、NEDOに関してはグリーンイノベーションに関して)

(3) 日本弁理士会関西会との包括的連携協定締結
2022年12月、日本技術士会近畿本部と日本縁士会関西会は、科学技術、経済、産業、教育等の分野で地域の発展と人材の育成への貢献を目的とした包括的連携協定を締結いたしました。技術士・弁理士連携のもと、様々な活動を展開するべく企画を進めます。<連携事項>(1) 双方の講師派遣など人材交流に関すること (2) 知的財産権に関する科学技術分野の協力 (3) 科学技術分野における知的財産権に関する協力 (4) その他双方が合意した事項 < 具体的な活動予定> (1) 双方の講師の派遣 (2) 中小企業、ベンチャー企業等支援に対する協力支援

(4) 近畿地方整備局と会近畿本部との意見交換会開催
毎年実施している近畿地方整備局との意見交換会を、今年度(2024)も実施しました。今年度のテーマは「防災」。応用理学・情報工学・上下水道・電気電子・建設部門から話題提供を行いました。常に技術士活用の最前線との関係を持ち続けています。

(5) 不正に関する社会問題への技術士活用について
国土交通大臣会見(不正事案)における技術士活用に関する言及に対し、同様の社会問題に対する日本技術士会の支援の可能性について検討を始めています。

 これからも、技術士全部門の活躍の場を広げていきます!
   
   

 
 
 
 『主婦から技術士へ』
人間の持つ感覚のすごさに衝撃を受け、
ある技術者の「思想」とその「強い意志」に触れたときから
私の歩む道は180°変わった。
 
inserted by FC2 system