銀魂 208話 「メガネじゃ見えないものがある」
いや~
ク ソ ワ ラ タ 。 久々に。
突っ込みどころ満載過ぎて書ききれないwもうどっから突っ込めばいいんだよぉぉ!?
って感じに収拾つかないロングな文章ニナルヨリハァ~凝縮シテカイテミルゾ、コノヤロー!(キャサリン風にどうぞ)
面白ーいところはいっぱいあったんですが―――
さっちゃん「見える・・・!見える!まるで全身に眼鏡をかけているように全てが見える!」
見えねーよ。つーか、全身にメガネってなんだよぉぉぉぉ!?かけても目以外のところ見えないよ!・・・え!? まさか見えてんの!? さっちゃん・・・!
そして最終奥義―――
さっきまでのハートフルな展開はどこに行ったァァァ(爆)!?
もはや何の変身だコレー!?
仕置き人「これだけの数の仕置き人全てに正確にまったく度の合っていない眼鏡をかけさせるとは・・・」
た、確かに、度の違うめがねは気持ち悪うなったり、頭痛くなったり攻撃力は高―――
こんなんなんねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(腹痛)!?
おいどーすんだよ!明日から眼鏡かけんの怖ぇよ!眼鏡パねぇよ!
銀さん「俺も着物が透けて見える眼鏡とかモザイクが消えて見える眼鏡とか作ってもらおうかな」
全蔵「あ、もう一つ頼んでもらっていい?」
あ、すんません、もう一個追加でお願ry―――(強制終了)
てな感じで、眼鏡は眼鏡屋じゃなく機械オヤジに直してもらえってことで。・・・えっ。
つか、皆さんお気づきかと思いますが―――
早く次郎長編が見たいと思いつつも、最後の標語で「あれ・・・?このペースで銀魂2年目突入できんのか・・・?」と1クールも終わらんうちに心配になってます。コノヤロー、スタッフ!
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