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BonBon Chats!

11にゃんとリアル猫カフェ状態で暮らしてます♪マイペース更新、土日祝日はブ活お休み中です。

レアちゃん、プラスチック誤食事件

備忘録での記事です。
CIMG3777.jpg
レアちゃん、現在は無事に帰宅してこのように元気にしています。


*内容的に、嘔吐の話ですのでお食事中の方はご注意ください(吐瀉物の写真などはありません)*



昨日(29日の火曜日)のおやつタイムに事件は起こりました。

缶詰をおやつにあげてました。
プラスチックのフォークで取り分けていたところ、他のコに奪われまいとして勢いよく食い付いてきたレアちゃんが、プラスチックのフォークを齧って先端を折り取り飲み込んでしまい、慌てて病院へ駆け込みました。


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今回の事件の元凶となったフォーク

CIMG3775.jpg
こんな感じで夢中になって飛びついてきます。




+ + + 以下、病院での処置についての備忘録です + + +



流動食を強制給餌&止血剤に使用するお薬を注射。
副作用で吐くとのこと。

しばらく待ちましたが、「ゲッ、ゲッ」とは言うものの吐き戻さず。


再度、強制給餌&止血剤を追加注射。

20分ほど待ちましたが、やはり戻さず、吐く気配もなく。
むしろ、診察台の上で香箱を組んでゴロゴロご機嫌になってるくらいリラックス状態でした・・・。

同じ薬はこれ以上投与できないとのこと。


院長より吐き戻さない場合の選択肢について説明


①便と一緒に排泄されるのを待つ
②内視鏡での手術
③麻酔前投与薬を使って嘔吐させる


①については、サイズ的にちゃんと排泄されるのか微妙な大きさとのことで、出てこなかった場合は開腹手術になるとのこと。

②の場合、レアちゃん(2キロ)の小さな体に使える極細ファイバーの内視鏡がかかりつけにないため、近隣の病院を紹介してもらって、そちらで手術を受けてもらうようになるとのこと
(そこまでの設備が整っていない事をとても申し訳なさそうにしてありました。かりん家のかかりつけは個人病院です。個人病院にしては一般的な規模よりはるかに最先端の機器を備えた病院ではあるのですが、大病院のようには行かないのは仕方ないと思っていますので、こういった理由で病院を変えることは全く考えていません)

③の場合、眠ってしまう&意識が朦朧とした状態になってしまうので当日の帰宅が難しいかもしれないこと。


他にも、開腹手術になった場合の手術方法(造影剤を投与してレントゲン→場所を特定して手術)だとか、内視鏡での手術の実施リミット(3時間がリミット。それを過ぎると胃から腸へ流れてしまうのだそう)だとか、便と一緒に排泄される場合は何日以内(2~3日以内らしいです)に出てくるのかとか、排泄されないで腸閉塞を起こした場合に見られる症状(元気消失&食欲廃絶)だとか、破片が胃や腸に刺さって出血多量で命を脅かす可能性はない(ないとのこと)のかとか、色々お尋ねして、

③を選びました。


不幸中の幸いというのか、レアちゃんの場合、数日前に避妊手術を受けたばかりだったので、麻酔前投与薬の使用に耐えられるかという心配はあまりせずに済みました。またその為の術前検査もスルー、そのまま処置に移ることができました。



麻酔前投与薬の注射をして3分もしない内に、見事に吐き戻し
無事に破片を回収することができました。

吐瀉物の中から破片を発見した時には、思わず大声で「あったーー」と叫んでしまいました。


この麻酔前投与薬、打って1分程度だったとおもいますが、口元をもごもごしてるなあ、戻すのかな?と思ったら、いきなり喋りました!!
にゃ~とかじゃなくて、「あのあのあの~~~そのそのその~~」って「喋って」ました・・・。いや、本当に(驚)



麻酔前投薬を使用したため、意識が朦朧とした状態に。

閉院時間まで預かって、帰宅できる状態かどうか判断しますとの事。
再来院することにして一旦帰宅。


結局19時時点では、瞳孔が開ききっていて、うずくまって動かない状態だったので、一晩入院、今日(水曜)の午前中にお迎え、一緒に帰宅。


初診料   1200円
処置費   4000円
麻酔前投与薬1200円
1泊入院  3000円

  小計  9400円
   税   752円
  合計 10152円

+ + + + + +

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帰宅直後のレアちゃん、リビングのドアが開くのを待っています。




完全に私の落ち度で、しなくてもよかった辛い思いをさせてしまいました。
レアちゃん、ごめんね。


猫さんとの暮らしは、実家時代も含めたら30年くらいになりますが、今回のような誤食は初めての経験です。
まさかこんな物を猫が食べるなんてと、信じられないような出来事でした。
勉強になりました。




みなさんもプラスチック製のフォークやスプーンは使わないでくださいね
(いないと思いますが・・)





今回も、病院の朝ごはんをもりもり食べたそうです。
あまりの食べっぷりの良さに院長がちょっとびっくりしてありました~
嘔吐処置の際の強制給餌も、おやつタイムか何かと思ってるんじゃないかってくらい、満足気でご機嫌になってたもんね・・^^;

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病院での朝ごはんはドライのカリカリなので、喉が渇いたんだね~

普段はふやかしごはんを食べているので、お水はほとんど飲みません。

戻ってくるなり、ごくごく飲んでました。

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診察台の上でも終始ゴロゴロ喉を鳴らしてご機嫌&先生や看護士さんにもフツーに懐いてました。
(レアちゃんは人見知りしない&懐っこくて物怖じしないタイプぽいです)


レアちゃん、あなたはほんとに大物よね~(笑)

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レイア:まるで私が食い意地でできてるみたいな言い方じゃないのー


実際そうじゃん・・・ぼそっ


でも!いいんだよ。
たくさん食べてくれるのは嬉しいからね^^




目の前で誤食を目撃して病院へ駆け込む間、
レアちゃんが死んでしまうんじゃないかと、もう気が気じゃなくって。
生きた心地がしませんでした。


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お顔つきが少しおとなびてきました♪
本来はおとにゃ顔のアメカらしくなってきたかなあ~


無事に吐き出して、元気に戻ってきてくれてほんとうによかった!!

病院が開いてる時間でよかった。
かかりつけがご近所(走ればドアtoドアで3分)で本当に助かりました。

【 2016/03/30 】 ■ 健康管理 通院・検査 | TB(-) | CM(-)

エルくん、元気消失で病院へ

写真はこの一件より前に撮影してたものです。
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普段からおとなしいエルくんですが、歩くのもおぼつかない足取りで、ちょっと異常なほど元気がなく、膝にジャンプもしなくなり、うずくまってしまいました。


食欲は普通にあってごはんは綺麗に完食!ミルクもがぶがぶ飲み、トイレもちゃんとしています。

鼻水や咳、目やにが出るといった風邪のような症状も一切なく、とにかく元気だけが異常にありません。

毎日、抱っこしてブラシをしていますが、お腹側のブラシをしようと姿勢を変えるとか細い声で「にゃーー」と嫌がります。


そして、触ると熱い!!


最悪の診断が下るかもしれないと嫌な想像が脳裏を占める中、病院に行ってきました。



以下、病院での院長とのやりとりです。

 + + + + +

・食欲は普通通りあること
・排尿排便も問題ないこと
・風邪のような症状は一切ないこと


体重2,26㎏で2月より増えていました(2月頭の時点で1,6㎏)

体温は40度を越してました。



「お水は飲んでますか?」

→ ふやかしごはんの事を説明して普段からお水だけを飲むことはない。でも、ミルクをがぶがぶ飲んでいる。


「元気がなくなる前にどこかから落ちたり、暴れたり喧嘩したりといったことはありませんでしたか?」

→ 普段からおとなしく、また直前にも特別に大暴れしたりといったようなことはなかった。どこかから落ちたりということもない。



聴診

リンパ節の腫れがないかのチェック
目・口・耳などのチェック(黄疸や貧血や口内炎がないかどうか)

それから、腹部触診


院長が一声「うーん」と唸りました。
(もうここで私は心臓ばくばくで気絶しそうでした)


「これくらいの月齢には原因不明の発熱がけっこうある」
「とりあえず熱を下げてあげないといけないので、解熱剤を注射しますから、様子を見てください」と言われました。


血液検査をしましょうと言われるだろうと思っていたので、ちょっと拍子抜けしつつ、脳裏を占めていた疑いをぶつけてみました。
「FIPってことはないんですか?」と。


「薬を投与しても熱が下がらないとなった場合には・・・(FIPの可能性を考えましょうか)
かりんさんが気になるようでしたら、午後一番で検査に出せますから、抗体価検査だけでもされますか?」
と尋ねられました。


かりん「先生・・・検査してFIPだと判明したところで何かできるわけじゃないんですよね・・・今の段階で検査の必要性がないということはFIPの疑いもしなくていいということですか?」


私がしきりにFIPを気にしてるからだと思いますが、

院長が再度腹部を触診(FIPの場合、腹水が溜まることから)

ぐいぐい何度かお腹を押した時、
普段からとてもおとなしくて威嚇したり噛み付いたり絶対にしないエルくんが、鳴き叫んで大暴れ。
まして、元気がなく普段以上におとなしかったので、これは痛みで暴れてるんだとはっきりわかりました。


エリカラー装着でさらに触診

険しかった院長の表情がふっと和らぎ・・
「内臓じゃないですね。背中ですね」
と、目の前でお腹をぎゅーと押したり背中を押したりして、反応の違いをみせてくれました。

お腹を押しても痛がらないのに、背中を押したら途端に大声だして暴れるエルくん。


何かの拍子に腰を捻ったんじゃないか、人間でいう「ぎっくり腰」のような状態だということでした。



ああ、それでジャンプができない。段差を乗り越えるのが辛そう。
歩くのも足取りがおぼつかなくて、じっとうずくまってたのかと。

元気がなかった原因がわかって、FIPの疑いも消え、安堵とともに納得しました。


念のため、(発熱してるので)骨折ってことはないんですか?と尋ねたところ、

腰や背中を骨折した場合は、立てなくなり、下肢に麻痺も出るので、まず骨折ではありませんとのことでした。


最初の触診ではお腹側=内臓のチェックでしたので、わからなかったはずですね。
しつこくFIPじゃないのか、その可能性はないのかと尋ねてみて良かったな~と思いました。


「ああ、よかったー。もうFIPかと思って死にそうだったんだから~~。ほんとに次から次で、私のほうがどうにかなりそうよーー」
と、エルくんに向かってぼやいてしまい、院長と看護士さんに笑われました~


談笑しながら診察室を後にできる状況になって本当によかった。
FIPだったらと、そればかり考えていたので、ほっとしました。


解熱剤と抗生剤・抗炎症剤の注射と飲み薬5日分を処方してもらって、帰宅。



エルくんが、いつどのタイミングでどんなことをしていて腰を痛めたかは正直わかりませんが、恐らく夜中にケージの中で落っこちるか何かしたんじゃないかと(エルくんは寝る時は3段ケージで寝ています)


   4月2日土曜日

診察料     1200円
皮下注射    1200円
内服薬(2種類)1050円

小計      3450円
税        276円
合計      3726円

 + + + + +

◆写真と動画はこの一件より前に撮影していたものです◆


エルくんは、とにかくおとなしいです。
いつも後をついて回って、足元で、じーーと見上げてきます。
抱っことお膝が大好きのひっつき魔のエルくん。

よくなったらまたジャンプしてお膝猫できるね。





早く、立ち上がって爪とぎができるようになるといいね!

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音声注意(周囲の雑音や鈴の音がします)


元気になって、エルフィン棒でも遊べますように!



6にゃんずの多頭飼いだから、色々あるのはしょうがないのですが、それにしても立て続けで、どっと疲れました。
このアップダウンの激しさ、もうこれでおしまいになりますように!

ブルーちゃんとりぼたんは、亡くなる晩年以外は、元気だったな~丈夫だったな~何事もなかったよな~とつくづく思う今日この頃。




【 2016/04/02 】 ■ 健康管理 通院・検査 | TB(-) | CM(-)

エルくん、ぎっくり腰のその後

ぎっくり腰(推測)になり、安静を保つ為に運動制限していたエルくん

木曜日でお薬がなくなりましたので、再診のため8日金曜日に病院へ。


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病院の待合室にて撮影




体重、前回と変わらず。
体温38,8度で平熱。

食欲旺盛・排泄も問題なし。

ポータブルケージに入れて運動制限していたので、
ジャンプするところは見ていないのですが、ケージ内で右往左往して元気いっぱい。


聴診、異常なし

触診→背中や腰を押しても痛がる気配は一切なし

ということで、恐らく軽度のぎっくり腰か捻挫かだったのではとの結論に。


一旦、お薬を切った状態で普段通り過ごさせ、痛がらないかどうか様子を見ることに。


4月8日金曜日

診察料 600円
税    48円
合計  648円




帰宅直後、エルフィン棒が気になるエルくん





段差があるところでもスムーズに動けるように
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みんにゃとサッカーも出来るようになりました!
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音声注意(鈴の音などします)






大騒ぎのおやつタイムも元気に参加!

夜ごはんが生肉メイン(週に2日ほど)の時は、ロイカナパウチなどの総合栄養食をおやつにプラス(いつものミルクを少し減らして)しています。
ごはんは個々に器に入れ、横から誰かが奪わないよう、食べ終わるまで見届けていますが、おやつタイムは1枚か2枚の大皿であげてます。

大皿だと、なっくん・レアちゃん・エルくんが沢山食べることになりますが、必要カロリー的にそれでちょうどよいので、このスタイルです。

音声注意(鳴き声が盛大にします)



ちなみに、画面に映っていないパフちゃんですが、こういう状態(大騒ぎ)の時には絶対に寄ってきませんので、パフちゃんのアレルギーにかかるものをあげていても欲しがることがありません。(こっそりパフちゃんだけ、ちゅ~るスープを飲んでます♪)


お薬を切って丸2日が過ぎましたが、10日現在、痛がる様子は一切ありません。

エルくんのことをご心配くださった方々、
気にかけていただいて本当にありがとうございました!


エルくんは元々おとなしいので、安静にさせておくのも楽でした
(ケージから出しても抱っこされてじーとしているので ^^)

お騒がせエルくん、元気にしています。


【 2016/04/10 】 ■ 健康管理 通院・検査 | TB(-) | CM(-)

レアちゃん、病院へ行く

記事的には、前回の続きで、裁判の行方、なんですけど。
それどころじゃなかったので、レアちゃんのことを。

(写真は記事内容とは一致していません)
20220902 (1)

昨日、レアちゃん、病院へ行きました。

結果から書きます。膀胱炎です。

原因は不明(膀胱炎ではよくあること)

とりあえず、石、腫瘍由来でないことは検査でわかったので、
そこは安心しました。
20220902 (2)
経緯
水曜、おトイレに何度も駆け込む。
しゃがみこんでいる時間が長い。
でも尿はほぼでていない(もしくは少量)

ああ、これは膀胱炎だろうと思いましたが、かかりつけは水曜お休み。
まったくでていないのであれば、違う病院へ駈け込まないといけないのですが、おトイレチェックしてる限りは、でてはいましたので、
明日(木曜)かかりつけにと考え、ずっと様子を見ていました。

木曜、やはりおトイレでしゃがみこんでる時間が長い、
その割には尿量は少ない。
かかりつけへ。

連れて行ったのはパパ。
(ママは後述しますが、月曜午後から体調を崩していたので)

備忘録で診察料を。

エコー、レントゲン合わせて10000円
注射×2(鎮痛剤×1、もう1本はコンベニア注射=抗生剤で、これは私が内服薬ではなく注射でとリクエストしておきました。
 *内服薬ではお腹を緩くするかもしれないので。レアちゃんは弱いってほどでもないのですがお腹は強くありません。
また、長毛さんなのでお腹を緩くすると大変ですし。特に膀胱炎を起こしている今は患部を清潔に保つことは絶対必要。
毛を汚してお尻周りのシャンプーのストレスも避けたいから。

鎮痛剤×6日分、診察料その他で約18000円

正直いきなりレントゲンまで??って感じではあります。
が、まあ安心材料ってことで・・・。
(このかかりつけは正直あまりいいとはおもっていませんが、近くに病院がないため仕方ない。
ここ、いつもガラガラです。まあそれだけに、すぐ診てもらえるのはいいですけどね・・・
深刻な病気だと任せられる感じはないなあ。)


だけど、何で膀胱炎になったのかなあ・・・

ママが具合悪くしてたから・・とか??
20220902 (4)
もしくは、雪花ちゃんの例の事件が影響してる??

月曜午後、ママは具合が悪くなったので、
みんにゃのことはパパにお願いして、寝室に。

火曜日、タイミングが悪いことにパパは出勤だったので
(基本は在宅ワークなので、滅多にありませんが)
ママはリビングで横になってました。

心配したレアちゃん、ママにずっと寄り添って付き添っててくれました。
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(思い返すと、レアちゃん、ママに付き添ってる間、お水飲むとかおトイレとかしてない気がする・・・ずっとこの写真のように傍にいたので。
ランチは食べてるし、そのタイミングでおトイレしてるとおもうけど)

水曜日、体調は少し回復してきたとはいえ本当はまだ横になっていたかったけど。
レアちゃんのことが心配で横になってなんていられない。
レアちゃんがおトイレに駆け込む度に、くっついて見に行って、おトイレチェック。

もうブログどころじゃなかったーー。
時間的にはできたし、体調的にもできたかもしれないけど、
気持ちにぜんぜん余裕がなくて、それどころじゃなくなってしまった。
昨日病院に行って、石や腫瘍由来での膀胱炎ではないとわかってやっと一心地ついた感じです。
それでも、ちゃんと出てるかどうか気になって気になって何度もおトイレチェックしちゃいました。

今日、おトイレがいつもの量でていることや、鎮痛剤が効いてる(おトイレでしゃがみこまない)様子をみて、
やっとほっとできた感じ。今日は少しは普段通りに過ごせるかな^^;

20220902 (3)
あ、ちなみに、私の体調不良ですが今日はほぼ回復しています。
(コロナではありません)
が、睡眠不足で眠くて怠い・・・

ってことで、数日ぶりにブ活(今から訪問)再開しますが、
すみません、寝不足で頭が働いていませんので、読み逃げになるとおもいますm(__)m

みなさま、どうぞよい週末を。
(コメントは閉めています)

【 2022/09/02 】 ■ 健康管理 通院・検査 | TB(-) | CM(-)
プロフィール

かりん

Author:かりん

虹の橋にいる愛猫4匹&愛猫11匹と暮らしてます。猫に囲まれる幸せを満喫中。

特技は「買い物上手」「だじゃれ」

宝くじに当たったら、猫御殿を建てる!と決めています☆

2017年春に現在のところへ引越し、専業主婦に。
それまでは小さな会社で企画&広報の仕事をしていました。
現在はアクセサリー作家として細々と活動中です。

猫たちのプロフィール
[ 猫たちのご紹介 ]
(↑こちら) に、それぞれの子猫時代含めた写真を載せています。

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ブルーちゃん
長男:Blue:ブルー(ブルーすけくん)

---天職:ナイト(騎士)

アメリカンショートヘアー 
シルバークラシックタビー ♂
・瞳の色 グリーン

1999年1月28日生まれ 
1999年4月にかりん家の一員に

3歳時、ストルバイト尿石症に罹患。症状が治まり療法食から一般食に切り替え即再発、一生療法食と言われましたが、手作りスープごはんを併用した市販フードで克服。以降再発なし。

2010年7月30日 虹の橋へ(享年11歳と6ヶ月)

◆猫というよりとても人間ぽく、見た目も性格も誰からも愛されるアイドル猫。おしゃべりでやんちゃ、甘えん坊な暴君。特技は、真剣白羽取りならぬ、真剣カリカリ取り◆

写真は、3歳の頃で、春秋毎朝の日課にしていたベランダでのお外ウォッチング中のもの。

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りぼんちゃん
長女:RIBON:りぼん(りぼたん)

---肩書き:守護天使

アメリカンショートヘアー 
シルバークラシックタビー ♀
・瞳の色 グリーン

1999年12月24日生まれ
2000年2月12日 かりん家の一員に

14歳目前、悪性繊維性巨細胞肉腫に罹患。切除手術をするも1ヵ月後に再発。再度切除手術&再発防止でレーザー温熱治療を行い、見事癌に打ち勝ちましたが・・・

2014年9月18日 虹の橋へ(享年14歳と8ヶ月)

◆小さい頃からいたずらは一切しない、稀に見る優等生。穏やかで心やさしく、とても賢い。体重2キロちょっとと小柄で、しぐさがこの上なく愛らしい、永遠の少女猫◆

写真は14歳のバースデーディナーの様子。画面向かって右側:カニ爪の出汁で溶いた猫用ミルク(カニ肉入り)と、左側:ステーキ、ブロッコリー、サーモンのお刺身、シメジの盛り合わせ(左より)

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パフちゃんプロフ写真

二女:Puffy:パフィ(パフちゃん)

---役職:広報部長

ブリティッシュショートヘアー×ペルシャ 
ブラック&ホワイト ロングヘア ♀
・瞳の色 カッパー(オレンジゴールド)

2013年3月18日生まれ
2013年12月31日 かりん家の一員に

名前の由来:ぱふっとしてるから(夫命名)ミドルネームは「海苔巻」

◎食物アレルギー(穀物・鶏肉・卵)あり
◎2017年アトピー発症
◎2022年春に乾性角膜炎に。現在も目薬軟膏投薬中
○ストルバイト尿石症の罹患歴あり(現在は良好)

◆人見知り、ネコ見知りしない。いつでものーんびり超マイペースで、みんなから慕われている。特技はお手とハイタッチ。甘栗大好き!のスイーツ女子◆

体重3,9kg(2015年12月計測時)
体重3,7kg(2018年9月計測時)

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サラちゃんプロフ写真

三女:Sara:サラ(サラちゃん)

---職業:女優

サイアミーズ(シャム猫)
シールポイント ♀
・瞳の色 ブルー

2013年7月11日生まれ
2014年3月4日 かりん家の一員に

名前の由来:ヒンズー教の芸術と学問の女神サラスヴァティより。ミドルネームは「八ツ橋」

○ダイエット経験あり(カリカリでは太りやすい体質ですが、現在は適正体重&体型を維持)

◆おしゃべりで天真爛漫な甘えっこ。身体能力抜群の肉食女子。猫には珍しいくらい自己主張が激しいが、心を許した相手には一途。女優系な見た目に反して下町気質でドジ。みんにゃの面倒をよく見てくれます◆

体重3,6kg(2015年12月計測時)
体重3,4kg(2018年7月計測時)

++++++++++++++++++++++


四女:MANON:まのん(まのたん)

---職業:新体操選手(ニャリンピック金メダリスト)&図書委員

スコティッシュフォールド(立ち耳)
(アメリカンショートヘアー×スコティッシュフォールド)
ホワイト ♀
・瞳の色 イエロー(ゴールド)

2014年9月6日生まれ 
2014年10月21日 かりん家の一員に

名前の由来:18世紀のフランスの小説 「マノン・レスコー」より。ミドルネームは「白玉」

◆愛らしい見た目と裏腹に気が強いところがあり、シャドーボクシングが日課のおしゃまなびびりちゃん。好きなのは卵!&ごはんやパン、アイスクリームにヨーグルトといった白い物(笑)◆

写真は、パフちゃんのお洋服風ハーネス(長毛で毛が絡まないようにと手作りしたもの)を着せてみたところ

体重3,8kg(2016年1月計測時)
  3,6kg(2018年7月計測時)

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CIMG6062.jpg

二男:Nazca:ナスカ(なっくん)

---職業:フードファイター&付き人

マンチカン(足長)
ブラウンマッカレルタビー&ホワイト ロングヘア ♂
・瞳の色 ヘーゼル(ほぼグリーン)

2014年9月13日生まれ 
2014年11月21日 かりん家の一員に

名前の由来:ナスカの地上絵より。ミドルネームは「たこ焼」

◆超がつく甘えん坊。おおらかで優しく素直。おもちゃと食べ物を前にした時だけ猫格が一変してワイルドに。「もってこい」遊びが大好き!近寄るだけで喉を鳴らすので、あだ名は「ゴロゴロ坊や」◆

体重4,0kg(2016年1月計測時)
  4,5kg(2018年7月計測時)

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レアちゃんプロフ写真

五女:Rheia:レイア(レアちゃん)

---職業:モデル(耳タレ)&ダンサー

アメリカンカール
ブラウンタビー&ホワイト ロングヘア ♀
・瞳の色 ヘーゼル(ほぼグリーン)

2015年8月18日生まれ
2015年12月30日 かりん家の一員に

名前の由来:ギリシャ神話の大地の女神レイアより。ミドルネームは「ティラミス」

◆明るく陽気で、初日からゴロゴロ喉を鳴らし腕枕で寝る&後をついて回るほど人懐こいおてんば娘。目立ちたがり屋さん。くるんとカールしたお耳と後ろ足の水玉模様がチャームポイント◆

体重1,5kg(2015年12月計測時)
  2,12kg(2016年 3月計測時)
  3,2kg(2018年7月計測時)

++++++++++++++++++++++


エルくんプロフ

三男:Elfin:エルフィン(エルくん)

---職業:賢者、魔法使い

マンチカン(足長)
ライラック ロングヘア ♂
・瞳の色 ミントグリーン

2015年10月24日生まれ 
2016年1月17日 かりん家の一員に

2016年8月9日 永眠(享年0歳9ヶ月)

名前の由来:エルフっぽいから

◆温和でとてもおとなしい優等生キャラ。抱っこ大好き!床に下ろしても下ろしても膝に飛び乗り、お顔すりすりの引っつき魔。カンガルーごっこが日課で、得意技は「サイレントにゃー」◆

体重1,66kg(2016年2月計測時)
  2,26kg(2016年4月計測時)
  2,64kg(2016年6月計測時)
  2,75kg(2016年8月計測時)

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IMG_20160213_222454.jpg
四男:KAGECHIYO:影千代(かげち)

---職業:仙ニャン・歌舞伎役者

スコティッシュフォールド(立ち耳)
ブラックスモーク&ホワイト ロングヘア ♂
・瞳の色 ゴールド

2015年12月3日生まれ 
2016年2月7日 お迎え(夫が単身赴任先にて)

名前の由来:黒系コートの男のコをお迎えする事があったなら「影千代」と名付けたいとずっと思っていた(Byかりん)ミドルネームは「イカ墨」

◆犬のようなシルエットのデカ猫!もんのすごーーく、のーーーんびーーりした性格で鈍くさい。とても優しい。抱っこされると目を細めて喉を鳴らし、速攻で寝る!◆

体重5,0kg(2018年7月計測時)

++++++++++++++++++++++

IMG_20160912_134210.jpg

六女:RINZU:りんず[=綸子](りんりん)

---職業:ギャング

アメリカンショートヘアー
ブルーパッチドマッカレルタビー ♀

・瞳の色 グリーン
2016年5月3日生まれ
2016年9月13日 かりん家の一員に

名前の由来:和服の生地の綸子(地模様の入った美しい絹)のような色柄だから。ミドルネームは「ZANPAN」

◆人見知り一切なし!とっても人懐こく、まったく物おじしない&細かいことは気にしない「ザ・アメショ」な性格。猫では超珍しいけれど、ドライブが大好き!感情表現がとっても豊かな永遠の子猫ちゃん。くっついて回ります。◆

体重0,9kg(2016年9月計測時)
  2,5kg(2017年3月計測時)
  3,0kg(2018年7月計測時)

++++++++++++++++++++++

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七女:Aria:アリア(アリちゃん)

---職業:歌手

ソマリ レッド ♀
・瞳の色 グリーンゴールド

2016年5月20日生まれ
2016年9月13日 かりん家の一員に

名前の由来:見送ろうと店員さんにお返ししたところ、ケージの中から連れて帰ってーーと大声で鳴き叫んでた時の様子が、オペラの「アリア(独唱)」だったので(笑)&美声のソマリらしくとても愛らしい綺麗な声をしていることも重ねて名付け。ミドルネームは「にゃる曽根」*普段は大声で鳴いたりしません

◆落ち着きがなく、少しもじっとしていられない。痩せの大食いを地で行く食いしん坊で早食い女王。とっても甘えたさんで人懐こい。特技は(人間の)顔面へのヘディングシュート(頭ごっちんすりすり~のことです。笑)猫というより犬!(躾もフツーに効きます)◆

体重1,4kg(2016年9月計測時)
  1,9kg(2017年3月計測時)
  2,9kg(2018年7月計測時)

++++++++++++++++++++++

ポタくんプロフ写真生後5か月

五男:Potala:ポタラ(ポタくん)

---職業:声優

マンチカン(足長)ブルーポイント ロングヘア(ミディアム) ♂
・瞳の色 アクアブルー

2018年4月22日生まれ
2018年8月19日 かりん家の一員に

2018年11月12日 永眠(享年0歳6ヶ月)


+三男エルフィンの弟+

名前の由来:ブリーダーさんのサイトのお写真を見た瞬間、チベットの世界遺産「ポタラ宮」が脳裏に浮かんで

◆人懐こく甘え上手な草食系文化系男子。おとなしいけど、すっごくおしゃべり◆

体重1,4kg(2018年8月計測時)
  1,7㎏(2018年10月計測時)

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雪花ちゃんプロフ写真

八女:SEKKA:雪花(せっかちゃん)

---職業:バスガイド

スコティッシュフォールド×ペルシャ 
シェーデッドシルバー&ホワイト ロングヘア ♀
・瞳の色 グリーン

2019年9月15日生まれ
2020年1月29日 かりん家の一員に

名前の由来:コートのカラー&グラデーションが白銀世界の様相だったので、雪の異名のひとつ「雪花」と名付け。ミドルネームは「Blueberry」

◆甘えたで淋しがりのちびっこちゃんでおっとりタイプ。猫カフェにいたので人見知りなし猫見知りなし&対猫スキルも抜群!お利口さんな超優等生。永遠の美少女猫♡◆

体重1,7kg(2020年2月計測時)
  2,4kg(2020年7月計測時)
  2,8kg(2020年11月計測時)
  3,1kg(2022年12月計測時)

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ロコちゃんプロフ用写真1歳BD

九女:Rococo:ロココ(ロコちゃん)

---職業:物まねタレント・モデル

スコティッシュフォールド(立ち耳) 
レッドタビー&ホワイト ロングヘア ♀
・瞳の色 ゴールド 

2022年8月24日生まれ
2022年11月25日 かりん家の一員に

名前の由来:額を彩るレッドのハチワレが、ふわふわの白いコートを縁取る金の装飾のようで、ロココ家具やロココ様式の内装っぽいので、18世紀の美術様式「ロココ」から名付け。ミドルネームは「みたらし」

◆ほんわかした甘えたさん、ファニーフェイス特有の味のある、とても愛らしいおんにゃのこ♥ 抱っこ大好き!◆

体重0,9kg(2022年11月25日計測時)
  1,3kg(2022年12月25日計測時)
  1,5kg(2023年1月計測時)
  1,8kg(2023年2月2日計測時)
  2,2kg(2023年3月4日計測時)
  2,5kg(2023年4月24日計測時)
  3,1kg(2023年7月計測時)
  3,6kg(2023年8月計測時)
  3,8kg(2023年9月計測時)

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白夜くんプロフ用

六男:HAKUYA:白夜(はくやくん)

---職業:

マンチカン(足長)ホワイトソリッド ロングヘア(ミディアム) ♂
・瞳の色 

2023年7月11日生まれ
2023年12月9日 かりん家の一員に

名前の由来:真っ白い被毛に青い瞳で夏生まれだから。ミドルネームは「しらたき」

◎猫カフェ出身
◆ ビビリくんなのに、めっちゃオシャベリなオタク系男子。さかなクンに憧れ、海中動画を観るのが日課◆

体重2,7kg(2023年12月13日計測時)
  3,2kg(2024年2月計測時)
  3,54kg(2024年3月8日計測時)
  3,9kg(2024年8月計測時)
  4,02kg(2024年10月計測時)

独身時代の実家の猫
IMG_20170516_151730.jpg
ミルキー(みるちゃん)

キジトラMIX ♀
鍵しっぽ
瞳の色:グリーン

猫派に鞍替えするきっかけとなった猫。
実家の倉庫で野良チャンが産んだ子猫を保護。

◆野生的な美しさを醸すハンサムガールで、とうてい猫とは思えないほど賢い。
ハンティング能力が抜群に高く、スズメを無傷で生け捕りにし、網戸を自分で開けて、室内にスズメを放すのが十八番でした。おかげで学校から帰ったら家の中でスズメが羽ばたいてました(笑)捕まえて外に出すのが大変でした~。
好きな食べ物はカニカマ。
日課は頬にチークを入れること。
門限は18時◆

脳内に暮らす猫

(画像wikipediaよりお借りしています)
200px-Gustav_chocolate.jpg
ネフェルティティ
アビシニアン ♀

10代の頃にアビシニアンという猫を知り、大人になって自分で猫を飼えるようになったら、絶対にアビと一緒に暮らすんだ!と誓いを立てたはずが・・・アメショをお迎えしてしまったので、それからは脳内にてひっそり暮らしている。

名前の由来:古代エジプト新王国時代、第18王朝の王妃「ネフェルティティ」より

◆美しい鳴き声、しなやかなボディが生み出す放物線と跳躍力が魅力の2○才。目下「ギネス登録」を合言葉に健康と美容に関心を寄せるご長寿猫。
好物は鈴カステラ。特技は逆立ち◆