(アニメレビュー) 境界線上のホライゾン 第2話 「食事場の清純者」
結論:とりあえずおっぱい揉む時に光はやめろ。
結局のところ内容分からなくとも原作厨に説明されて漸く分かる物語にしろおっぱい光規制だけはやめろってことだけはよく分かった境界線上のホライゾン第2話。
境界線上のホライゾン 第2話 「食事場の清純者」
第2話目だけど説明口調宜しく展開は今だ健在、か(;´Д`)
ということで未だにキャラの名前と立場と中身が把握できてない境界線上のホライゾン第2話。
今話はこの世界の説明やヒロインであるホライゾンに着目した回になった訳だけど、結局のところこうやって少しずつ説明を加えながらの展開は避けては通れぬ道なんだろうね。
前半は主にこの世界の事。天上へ帰るため歴史を繰り返すってくだりはなんとなく分かったけど、どうやってとか、どういう風にとかの説明は未だ無し。というよりもさっき言ったように少しずつ説明しながらだろうからしょうがないかな。
ホライゾンが単調口調のせいで中の人効果と相まって長門にしか聞こえない罠(笑)
ホライゾンの中の人は言わずもがなハルヒシリーズの長門と同じ茅原実里さんなんだけど、ホライゾンの短調口調がどう聞いても長門とクリソツでとても困るw
色々と重要な単語や説明が出てきているみたいだけど、中身が分からんとどうにも反応出来ないのは致し方ないのかね。とりあえずはトーリがホライゾンに告白してからが本番と思えばいい…のだろうかw
中身で分からんことはまとめサイトら辺りで収集すればなるほどと思えるし、あとは見ながら覚えていけば問題はないようで。問題があるとすればパイ揉みに光規制があるってことぐらいか(苦笑)
もしかして前回と同じくパイ揉み→死亡フラグ回収でトーリ死亡オチが再びってことはこれが定番ネタになるんだろうか。見ているこちらとしては嬉しいやら嬉しくないやら複雑だけれどw
エンディングで流れたのは次回予告的なものなんだろうか。声が無いんで全く状況が分からんけれど、とりあえずお姉ちゃんが可愛いってことはよく分かった(笑)
~次回予告~
境界線上のホライゾン 第3話 「町中の遊撃者」
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