だいぶ時間が空いてしまいました。。。すいません。
また、題名とかなり乖離した内容になってます。すいません。
とりあえず、有言不実行の予告を書いておくと、次で oganac さんの意見に反論します。
の続きです。
ちゃっぴさんの前提は、「スキルの乏しい人がC/C++を使うと凶器になるから使わせないようにすべき」ですよね。
私は、「スキルの乏しい人」にはC/C++の仕事が回らないので、凶器になる局面は生まれないと考えてます。
いろいろなところ見てますが、本当にひどいところでは本人が望む望まないに関わらず、とりあえず「ヤレ!」ってのが結構あったりします。どうでしょうか?
少なくとも、使い物になったかは別として、数十人のど素人が C/C++ な projects に投入されたことをしっています。
逆に C# や Java や VB がちょっとできる人が次の案件として長い勉強期間を置かずに C/C++ な project に投入される場合もあるでしょう。その場合も、危険なことに変わりありません。
C/C++のポインタの機能--変数の場所(アドレス)
ものすごかった記事ですが、この著者一応 Java の書籍を何冊も執筆した人です。
Managed な言語をある程度できるようになったからといって C 言語が同じように組めるというのは大きな勘違いだと思います。
そういうこともあるので、managed な言語から C 言語に取り組むまともな記事があったらいいのになぁと思いますが、こいつはあまりにもアレなんでね。。。企画自体は悪くなかったと思いますが。。。
また、仕事欲しいがためできもしないことをできると言い張って、入ってくる人も中にはいます。日本人の場合、仲介しているもしくは所属している会社が言わせてることも多いかな?どちらかというと、日本人以外の方が危険ですね。
できると言い張って、入るのは構わないと思っています。
ただ、本当に結果を残せないのは論外として、たまたま動くものが作れたとしてそれが security 十分に考慮されたものが作れるでしょうか?