全て遠き理想郷？なブログ

「エロゲ作ろうぜ！！」

「さすがだ兄弟、その発想はなかったわ！」
そりゃ部活でエロゲ作るなんて発想がそうそう出てたまるかｗｗｗ




「先輩が…その…やれって言うならやってもいいわ。ただ、私…男の人のそういうシーン書いたことないからやってみないとわからないけど…」
「そういうことなら俺も手伝うよ♪」
「っ！？て、手伝うって…身の程を知りなさい、バカッ！なんで私が人間風情に…ハレンチなことをすると思うの…」
ほうほう、黒猫は京介とハレンチなことをすると思ったわけですなｗ
黒猫もかなりのデレ期に入っているのでこうして勘違いして空回ってくれるのは見ていてニヤニヤできますねぇｗ





「超凄い０７２を見せつけてやるだけのことよ！」
黒猫の超凄い０７２ならめちゃくちゃ需要があるなｗｗｗうむ、実に薄い本が厚くなりそうなネタ提供ですね！(ﾏﾃ
しかしこのシーンは地上波だったら確実にピー音連発だったろうな～そういう意味でもネット配信万歳！だなｗ




「回復の泉の乱交イベントですけど…あー、ウォリアーのお尻に腕を挿入してる構図とかちょー良くないですか？あとこっちのサムライネクロマンサーも私的には超萌えシチュで～♪あと見てくださいこれ！正宗ブレードの柄でア○ルファ○クですよ♪」
うわあああああああこの子マジでやばいよおおおおおおお((((；゜Д゜))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
あぁこれも夏に向けて薄い本が厚く…ならなくていいです(苦笑
ガチホモRPGはさすがにカンベンだけど、京介の尻に肉便器って書いてあったのには笑ったｗ




「お前、俺のこと好きなの？」
「好きよ。あなたの妹が、あなたを好きなくらいには…」
好きどころか大好きってことじゃないかｗ
にしてもこうして京介の部屋で二人っきりでいるこの雰囲気は傍から見たら付き合ってるようにしか見えないんじゃなかろうか？ｗ

「なんだか疲れしまったわ。兄さん、足を揉んでちょうだい」
京介が揉まないなら私が揉みます！揉ませてくださいお願いします！(ぉ
そういや以前ABのラジオでこれに似たセリフをもっとSっぽく花澤さんが言ってた回があったけどあれも最高だったな(*´Д｀)




「一度決めたことは最後までやり遂げる。誰かさんを見習って私はそう決めたのよ。そうしないと私はずっと負け犬で汚らわしい怨念を抱えたまま悠久の時を彷徨い続けなければならない」
「何を言ってるんですか？」
「遠くに行ってしまった大嫌いな友達の話よ」
いつもぶつかり合っていた黒猫と桐乃だけど、こうしてちゃんと桐乃のことを認めているんですよね。そしてもちろん桐乃も黒猫のことを。てかこの言い回しだと瀬菜はその友達が死んだと思っちゃってるんじゃｗ

「仲間がいれば私はまだまだ頑張れるのよ…最近わかったことだけど」
最初の頃の黒猫とはまったく違いますね。やはりこれも桐乃、沙織、そして京介という仲間が出来たからこそこうして成長できたんでしょう。そしてこれからは瀬菜も黒猫の大切な仲間だ！



「あたしゲームしてると、きちんとしてない部分が見えるんですよね～♪」
「その能力は眼鏡を外すと強くなったりするのかしら！？」
「何で知ってるんです？」
「光栄に思いなさい、今後あなたのことは『魔眼使い』と呼ばせていただくわ♪」
どう聞いても直視の魔眼です、本当に（ｒｙ
なんやかんやありつつも厨二病の黒猫とBL好きの瀬菜はいいコンビになれそうですねｗ
まぁ肝心のゲームの方はBESTOFクソゲーでしたがｗ




次回「俺の妹がこれで最終回なわけがない」
おぉ今回のエンドカードはSTEINS;GATEのhukeさんか！
さて、次回はついに本当の最終回！の予定なんだけど、サブタイが最終回を否定してるｗつまりこれは二期を期待していいってことですよね♪


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