いざ始まる
戦いの旅路!
前回まで:
幼なじみに半ば無理やり連れて行かれた麻雀部の部室で家族以外と初めて麻雀を打った咲。
麻雀に対して全く良い思い出がなかった咲だったが・・・:
和のリーチ攻撃を嶺上開花で和了、見事プラマイ0で東風戦1回を終えた咲。
そんな咲に久は今度は勝つ麻雀をすることを命じる。
久の命に簡単に同意する咲。そんな咲を不快に思う和。
しかし咲の頭にはどうしてもプラマイゼロしかなく、そんな咲に久は咲の持ち点は1000点から。他は33000点スタートと思うように指示。
その提案に乗る咲。
こうして次の東風戦がスタート。咲の勝つための対局が始まった。
いきなりダブル立直から一発門前清自摸和で相変わらずの強運ぶりを発揮!
しかし直ぐ様和の反撃が始まる!
そしてむかえたオーラス、トップ和と咲との差は26400点。
和から跳満を直撃しても届かない点差。さらに満貫門前清自摸和でもマイナス1000点。プラマイゼロにもとどかず。
この局で逆転出来るか?
極限のピンチ状態で咲は今までに感じたことのない感覚を覚える!
そして。
「今日は、これ、和了っても良いんですよね?」
そうつぶやく咲!
見事嶺上自摸和から引き当てた牌は8荘。
これが嶺上開花の四暗刻で38000点さらに立直棒を加えて39000点!
初めて和了った役満に体が震える咲。
家族の顔色を伺ってわざと崩してきた役満。
見事勝利した咲だったが、ここで咲のボケが炸裂。
33000点のビハインドを本当のビハインドだと思い込んでいた咲は結局プラマイゼロだと思い込み、和が勝ったと思っていた。
初めての勝利に歓喜の涙を流す咲。
しかし敗れた和は部室を飛び出してしまった!
ここで約束の本のことを言う久。
そういえばそういう約束だったね。
しかし出て行った和が気になる咲。
和を追いかけた咲。
二人の本音を語り合うが・・・。
その頃、何かを考え不敵に笑う久。
その夜、自宅の雀卓の前で和との事を思い出す咲。
自動雀卓のある家って…。
そこへ父親がやって来て、一冊の雑誌を渡す。
それを見た咲はある決意を固める。
一方和は敗戦のショックと咲への想いで鬱ぎ込む。
このシーンはサービスカットですね。
翌日、自らの足で麻雀部の部室に赴いた咲。
晴れて入部を希望!
和ともライバル心と共に友情が芽生える。
総ては久の思惑通り?
ともかくこうして清澄高校麻雀部が動き出した。
次回からはDVD第二巻の感想になります。
戦いの旅路!
前回まで:
幼なじみに半ば無理やり連れて行かれた麻雀部の部室で家族以外と初めて麻雀を打った咲。
麻雀に対して全く良い思い出がなかった咲だったが・・・:
和のリーチ攻撃を嶺上開花で和了、見事プラマイ0で東風戦1回を終えた咲。
そんな咲に久は今度は勝つ麻雀をすることを命じる。
久の命に簡単に同意する咲。そんな咲を不快に思う和。
しかし咲の頭にはどうしてもプラマイゼロしかなく、そんな咲に久は咲の持ち点は1000点から。他は33000点スタートと思うように指示。
その提案に乗る咲。
こうして次の東風戦がスタート。咲の勝つための対局が始まった。
いきなりダブル立直から一発門前清自摸和で相変わらずの強運ぶりを発揮!
しかし直ぐ様和の反撃が始まる!
そしてむかえたオーラス、トップ和と咲との差は26400点。
和から跳満を直撃しても届かない点差。さらに満貫門前清自摸和でもマイナス1000点。プラマイゼロにもとどかず。
この局で逆転出来るか?
極限のピンチ状態で咲は今までに感じたことのない感覚を覚える!
そして。
「今日は、これ、和了っても良いんですよね?」
そうつぶやく咲!
見事嶺上自摸和から引き当てた牌は8荘。
これが嶺上開花の四暗刻で38000点さらに立直棒を加えて39000点!
初めて和了った役満に体が震える咲。
家族の顔色を伺ってわざと崩してきた役満。
見事勝利した咲だったが、ここで咲のボケが炸裂。
33000点のビハインドを本当のビハインドだと思い込んでいた咲は結局プラマイゼロだと思い込み、和が勝ったと思っていた。
初めての勝利に歓喜の涙を流す咲。
しかし敗れた和は部室を飛び出してしまった!
ここで約束の本のことを言う久。
そういえばそういう約束だったね。
しかし出て行った和が気になる咲。
和を追いかけた咲。
二人の本音を語り合うが・・・。
その頃、何かを考え不敵に笑う久。
その夜、自宅の雀卓の前で和との事を思い出す咲。
自動雀卓のある家って…。
そこへ父親がやって来て、一冊の雑誌を渡す。
それを見た咲はある決意を固める。
一方和は敗戦のショックと咲への想いで鬱ぎ込む。
このシーンはサービスカットですね。
翌日、自らの足で麻雀部の部室に赴いた咲。
晴れて入部を希望!
和ともライバル心と共に友情が芽生える。
総ては久の思惑通り?
ともかくこうして清澄高校麻雀部が動き出した。
次回からはDVD第二巻の感想になります。