大量の小粒
評価値は総て当ブログ管理人の個人的感想です。
S評価:DVDorBDの購入を決めた良作!
A評価:毎週心待ちにした作品。
B評価:意外にも楽しめた作品。
C評価:なんとか完走した作品。
D評価:途中で視聴を打ち切った作品。
『ばいばい、アース』
設定を詰め込みすぎて話が見えてこない。自分の理解力が無い所為か、話が飛び飛びになっていて意味がわからない。
Aの話をしていたと思ったら、いつの間にZの話になっているような。
10話アニメなので、我慢して観ようと思ったのですが、半分でイライラしてきたので断念。
バイバイ~。
期待度B 総合評価D
『僕の妻は感情がない』
終始主人公が気持ち悪かったのですが、ストーリーは普通に面白かった。主人公のキモさを我慢できるかどうかですね。
んー、なんでしょう。フィギュアとかに愛をささやくオタクとはまた違うキモさで、ロボットに本気で性的興奮を覚えて、それを惜しげなく晒しだしているところがキモいのかな。
あと、ネタじゃなくて本気で嫁だと思っているところ。それを外に出してしまっている点も。
でも、それを受け入れてくれる優しい世界が描かれています。
期待度B 総合評価B
『菜なれ花なれ』
初回を観た時は、多分二、三話で切るだろうと思っていたのですが、途中でこれはネタアニメ、ギャグアニメなんだと思って観ると、最後まで観れました。PA作品の中でも最悪の部類に入る出来でしたが。
てっきりチア部の青春モノだと思っていたら、チア部関係ないですし。
ただのJK放課後アニメでしたね。
内容はもうひどいの一言。
キャラに設定を持たせているのに、それをまったく使い切れていない!
調味料、調理器具を揃えるだけで、使えないバカみたいヤツですね。
後半は無駄な鬱展開ばかりで、ストーリー性も皆無でしたし。
今思えばよく完走できたなぁと思います。
期待度C 総合評価C
『狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF』(2024年春スタート2クール作品)
長く人気のある作品だとは知っていましたが、作品に触れたのはこれが初めて。個人的に合わなかったという感想。
ひたすら変わらないイチャイチャを見せられているだけのアニメ。
ストーリーも面白く感じなかったので、これを2クール見せられるのはキツかった。
いつか面白くなるかと半分までは観ましたが、二期も決まったということで、そこで断念。
期待度B 総合評価D
『下の階には澪がいる』
何故中途半端に日本の要素を入れ込んだのか?LINEぽいメッセージのやり取りはそのまま中華ですし、町並みも中華。
もう中華のまま吹き替えてやればまだ違和感はなかったと思いますが。
話がイライラして見てられませんでした。
話のノリが韓国ドラマみたいでうざい。
何より、主人公の優柔不断さがムカッときました。
期待度C 総合評価D
『女神のカフェテラス 第2期』
本筋を忘れて、エロ下ネタに終止した作品。悪くはないのですが、悪ノリ感が強すぎて何とも言えない出来に。
最初からシリアス要素を排除していればこれで良かったのですが、完全に途中から作品が変わってしまった感じがします。
期待度B 総合評価B
『新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。』
悪くはなかったのですが、個人的には、この内容ならもっとギャグに振り切っても良かったかなと。シリアスにしても、ギャグにしてもこの内容は中途半端に感じました。
期待度B 総合評価B
『逃げ上手の若君』
小学校の図書室にある、マンガで覚える伝記を少年漫画版に脚色した内容。ただ、ある程度物語の歴史を知っておかないと、ただの漫画になってしまうのが残念。
ハマるかハマらないかはその史実に興味が持てるかどうかでしょう。
期待度B 総合評価B
『俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~』
個人的には面白かった。特に期待もしてなかったので、その分楽しめました。
最初から最後まで設定をブレさせなかったのは立派。
しかし、これって勘違いというかもうアホですねよ。
期待度B 総合評価B
『現代誤訳』
後半の実写パートは一切見ていません。前半のアニメパートは短かったのでなんとか完走。
話を見ているうちにお題が何だったのか忘れてしまい、何をやっているのか毎回わからなくなったので、終始お台を書いておいてほしかった。
毎回違う芸人さんが脚本を担当していて、センスなのない話もありましたが、基本どれもコントを見せられている気分でした。
期待度C 総合評価C
『魔導具師ダリヤはうつむかない』
話は特別面白いものではなかったのですが、面白くないというわけでもなく、可もなく不可もなくという感じでした。ただ、最初の男のクズぶりはさすがにイラッとしました。
婚約した途端に亭主関白ぶりを発揮!
挙げ句浮気して婚約破棄。
主人公もそんな男の言いなりになったりと、性格の変貌ぶりが怖かった。
そして何より怖いのが、終始キャラクターに付き纏っていた謎の影!
光の加減とか関係なく、キャラクターにもれなく斜めに入っている影。
あれはなんの意味があったのか謎で、終始内容が入ってこなかった。
意味があるのかと勘ぐっていましたが、なにもなかったですし。
その他の影の付け方は違和感がなかったのですが、あの斜めの影だけが不気味にかかっていて、怖かったです。
期待度B 総合評価B
『夜桜さんちの大作戦』(2024年春スタート2クール作品)
序盤の数話を観ましたが、いつまでも変わらない展開に心配になり、これを2クール観たあと、二期目も決まったということで、これは早めに切ったほうが良いと判断。つまらなくはないですが、観続けようと思えるほどの面白さもなかったので。
期待度B 総合評価D
『義妹生活』
このタイトルを見ると、エロゲー脳が疼きませんか?義妹と生活というパワーワードが二つも組み合わさったタイトル。
内容はまったくエロゲーじゃなく、逆にしっかりとこのタイトルの境遇と向き合ったメッセージ作品になっています。
作り方もBGMを極力排除し、ストーリーを重視した作り方になっています。
これにはアニメとしての賛否があると思いますが、個人的には良いと思いました。
TVアニメというか、劇場版のような雰囲気。
ただ、高校生がここまで深く考えながら恋愛するかというリアルな部分がありますが、良かったです。
ただ、今回のアニメ化された部分は完全に導入部分というところで終了してしまったので、残念な部分。
続きはアニメ化されるかどうか。
期待度B 総合評価B
『ATRI -My Dear Moments-』
結構貶された評価を見ましたが、個人的にはこれはこれで良いと感じましたが。古臭いとか言われていますが、別にそんな事も感じなかったですし。
後半の鬱展開はちょっとアレでしたが、ゲーム原作ならではのエンディングは良かったと思いますし。
そんなに酷評されるほどではなかったという印象です。
期待度B 総合評価B
『疑似ハーレム』
初回感想でも書きましたが、バカップルがイチャイチャ話をしているだけのアニメ。二話目も初回と同じことをやっていて、もう諦めました。
最終回をチラッと観たのですが、そこでも初回と同じことをやっていたので、二分でジ・エンド。
こういうのが好きな人には面白く思えるのでしょうけど、自分にはまった合いませんでした。
期待度C 総合評価D
『恋は双子で割り切れない』
二話目の映画での台詞回しがうざすぎて見てられませんでした。というか、おもしろくない。
期待度C 総合評価D
『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』
ゲーム好きな厨二が書いただけの作品ですね。なによりキャラの作画が気持ち悪すぎて、内容が入ってこなかったです。
期待度C 総合評価D
『先輩はおとこのこ』
男だけど可愛い物が大好き→わかる可愛い物が大好きだから身に付けたい→わかる
だから女装する→は?
センシビリティな話かと思ったら、そうでもないし。
性同一性障害とか、同性愛者の話でもないし。
まぁ、ジェンダーレスな世の中になっているという話ならそうなんでしょうけど、無理やりな展開ばかりでしんどい内容でした。
同性愛なら、主人公より親友の方が当てはまるし。
しかも後半は主人公が蔑ろになって、周りの心情がメインになっているし。
結局なにがしたかったのかわからない作品でした。
最初は2話で切ろうと思っていたのを、完走しただけでも良し。
期待度C 総合評価C
『ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで』
主人公の技が、モロFF6のバニッシュデスで、それを終始押し切ったのは立派!でも全てが二番煎じの作品。
俺様キャラが無双するだけの幼稚な内容でしたが、やってることは最後までブレなかったので、観やすかった。
期待度C 総合評価B
『ザ・ファブル』(2024年春スタート2クール作品)
正直期待してほどではなかったかな。今回実写映画でやった部分がアニメ化さたので、目新しさはなく。
声優陣の関西弁も不自然でしたし。
期待度A 総合評価B
『NieR:Automata Ver1.1a』
一期はまだ観れたのですが、この二期は集中力が続きませんでした。理解力が乏しいからか何がしたいのかわからず。
特にラストが意味不明でした。
ゲームをプレイしたファン向けのアニメですね。
マルチエンディングをアニメに反映されると余計に解らなくなります。
期待度B 総合評価C
『負けヒロインが多すぎる!』
悪くはなかったですが、文学作品ぽく見せようとしている感じがして、そこが面白くなかった。単純にラブコメだけやってればそれだけで面白かったのに。
無理にシリアスな要素を加えている感じがしました。
あと、エンディング曲がどれもひどい!
歌唱力以前に声量が足らなすぎる!
期待度B 総合評価B
『天穂のサクナヒメ』
話題になっていたゲームなので、観てみましたが、面白くない!大事なことを伝えようとしているのは分かりますが、それ以前にアニメとしてつまらなかった。
日曜の朝とかに放送すべき、キッズアニメですね。
期待度C 総合評価C
『魔王軍最強の魔術師は人間だった』
特段良くもなく悪くもなくでしたが、終始安定して観れたので。期待度B 総合評価B
『この世界は不完全すぎる』
ゲーム内に閉じ込められるという飽和した設定ですが、デバッガーという主人公で攻めたのは良かったと思います。中盤まではゲームのバグを使った戦法で面白かったのですが、後半は結構強引に持って行く展開になってしまったのが残念。
しかも最終回らしくない終わり方で、14話目があるのかと思ってしまいまして、二期をやってくれないともやもやしますよ!
期待度B 総合評価B
『エルフさんは痩せられない。』
デブ専乳アニメでしたね。ダンベル~のエロ版。
期待度B 総合評価B
『モブから始まる探索英雄譚』
中盤からのクオリティ低下が目に余りました。作画はもちろん、四次元に飛ばされたのかと思ったオープンキャンパス。
モブが主人公のアニメでモブが描かれていないという!
それに比例して、ストーリーも足早になった感じがして、後半失速した作品でした。
期待度B 総合評価C
『NINJA KAMUI』
特におもしろ部分がなかった作品。いかにもアメリカンな作りでしたね。
古い展開だったのが残念です。
期待度B 総合評価C
『転生したらスライムだった件 第三期』
長くやっているシリーズなので、今更何かを言うというクオリティではないですね。ただ見ているだけの自分でも楽しめたので、ファンは良かったのではと思います。
ほとんどほのぼのした展開ばかりで、次は反動がありそうですが、四期も映画も発表されましたし、安定した作品ですね。
期待度B 総合評価B
『異世界スーサイド・スクワッド』
なんかもともとあったアメコミ作品に異世界要素を取り入れた作品だったとか。途中で視聴を止めようかと思ったのですが、我慢して完走しましたが。
続編がありそうですが、もういいです。
期待度B 総合評価C
『しかのこのこのここしたんたん』
オープニングがバズっていたので、中身はどうかと思ったのですが、これは好き嫌いがはっきり分かれる作品ですね。ぶっ飛んだ内容で、というか、内容なんか無い作品。
何も考えずに出されたメニューを食べる作品です。
その中にたまにクスりと笑えるものが入っていたという印象。
期待度B 総合評価C
『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』
普通に面白かったです。コメディ路線に全フリしてくれていたのが個人的に良かった。
15分作品だったのも、テンポ良くサクサク見れましたし。
期待度B 総合評価A
『【推しの子】第2期』
売れるコンテンツなので、売れる作品特有のテンポの悪さが目立ちました。個人的には犯人探しを見たいので、前半の舞台の下りは完全に蛇足でした。
キャラの掘り下げに必要だったと思うのですが、テンポの悪さも相まって少し苦痛になりました。
それでも終盤の展開は犯人探しに関わる部分だったので、盛り返してくれたのは良かったです。
三期の発表されましたが、原作のラストが騒がれていたので、少しこの先の展開が心配です。
期待度B 総合評価A
『真夜中ぱんチ』
設定だけ見れば面白そうな作品でしたが、ストーリーがつまらなかった。なんとか最後まで観ましたが、何も残りませんでした。
期待度B 総合評価C
『ラーメン赤猫』
猫がラーメン屋出来るわけがないだろうと言う人は観なくて良い作品。猫がラーメン屋を経営していたらというifを追求した作品でした。
猫がラーメン屋を始めた理由もちゃんと説明してくれているし、喋る理由も語られています。
完璧ではないですが、ちゃんと現実味を持たせた設定になっているのは良かったです。
何より猫好きにはたまらない作品でした。
昨年も猫が主人公の作品がトップになりましたが、今年も十分可能性があります。
期待度B 総合評価S
『異世界失格』
想像と違い、コメディタッチだったのは良かったのですが、内容が面白くなかった。ワンパターンの展開で中盤に差し掛かったところで飽きてしまいました。
なんとか完走しましたが、内容は直ぐに忘れてしまいました。
期待度B 総合評価C
『杖と剣のウィストリア』
オリジナリティゼロの作品。なのにストーリーがつまらない。
普通、王道をパクったら面白くするじゃないですか、それがこれはまったくおもしろくない。
ストーリーまでオリジナリティゼロという内容。
二期が決まらなければ最後までとりあえずは観てみようと思いましたが、二期まで観る気はしないので、早めに見切りました。
期待度B 総合評価D
『ダンジョンの中のひと』
ありきたりなダンジョン探索モノに、ダンジョンの内情を取り入れた着眼点が面白かった。内容もしっかりしていて、終始楽しめました。
今期、小粒な作品群の中だったので、余計に面白く感じました。
期待度B 総合評価A
『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』
初回でタイトルを回収して、残り11話がどうなるのかに注目して観ましたが、やっぱり初回がピーク、出落ち作品でした。配信を切り忘れてナンタラカンタラというタイトルが初回で回収されて、そこからの展開が気になって、楽しみにしていたのですが、あとはギャーギャーやかましいだけのガールズトークが展開。
ああいうのが好きな人は良いでしょう、人気声優がピー音ありとはいえ、下ネタを連発してくれていますから。
でも、ギャーギャー言ってるだけで中身が無い!
ぶっちゃけ面白くない!
普段の姿もずっとアバターのままですし、モブキャラはアタマなしの輪るピングドラムみたいなモブキャラですし。
なぜこれをアニメ化したのかが知りたい…。
期待度B 総合評価C
『異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~』
これもオリジナリティのかけらもない作品でした。設定はもちろん、演出までも他の異世界冒険ものの良いところを使った内容。
で、肝心のストーリーがどこをとってもつまらない!
唯一の褒められる点は、タイトル通り終始ゆるりとした内容だったことだけです。
期待度B 総合評価C
『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』
初回で唯一高評価を押した作品だったので、トリまで置いておいたのですが、面白かったのは前半までで残念な結果に。前半はラブコメ然としていて、それが面白く感じていたのですが、後半から毛色が変わってしまい、そこから最初に記された設定が薄くなってしまい、急に冷めてしまいました。
二期が決まったということで、期待はしますが、なんとか最初の頃の流れになってほしいところです。
期待度A 総合評価B
というわけで、夏クールに終了した作品の中から31作品の簡単な感想を書かせていただきました。
では、もう一度評価別に。
S作品
・ラーメン赤猫 ↑↑
計1作品
A作品
・かつて魔法少女と悪は敵対していた。 ↑◆
・【推しの子】第2期 ↑◆
・ダンジョンの中のひと ↑◆
計3作品
B作品
・僕の妻は感情がない →◆
・女神のカフェテラス 第2期 →◆
・新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。 →
・逃げ上手の若君 →◆
・俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~ →◆
・魔導具師ダリヤはうつむかない →
・義妹生活 →◆
・ATRI -My Dear Moments- →
・ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで ↑
・ザ・ファブル ↓◆
・負けヒロインが多すぎる! →◆
・魔王軍最は不完全すぎる →◆
・エルフさ強の魔術師は人間だった →◆
・この世界んは痩せられない。 →
・転生したらスライムだった件 第三期 →◆
・時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん ↓◆
計16作品
C作品
・菜なれ花なれ →
・現代誤訳 →
・先輩はおとこのこ →
・天穂のサクナヒメ →
・モブから始まる探索英雄譚 ↓
・NINJA KAMUI ↓
・異世界スーサイド・スクワッド ↓
・しかのこのこのここしたんたん ↓
・真夜中ぱんチ ↓
・異世界失格 ↓
・VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた ↓
・異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~ ↓
計12作品
D作品
・ばいばい、アース ↓
・狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF ↓↓
・下の階には澪がいる ↓
・夜桜さんちの大作戦 ↓↓
・疑似ハーレム ↓
・恋は双子で割り切れない ↓
・なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか? ↓
・杖と剣のウィストリア ↓↓
計9作品
今期は初回から期待作が少なく、それなのに作品の総数が多すぎて苦しいクールでした。
結局全部観終えたのが12月になってしまいました。
そんな中でS作品が一つあったのは良かったと思います。
A作品もすべて上昇して三作品。
この上位作品は完全に個人の好みで付けました。
逆に期待でAを付けたロシデレがB評価。
C評価も多く、観ている時間が惜しくなった作品はすべて見切りのD評価としました。
小粒で量が多かったので、少し疲れましたが、すぐに秋アニメの初回を観ていかないといけないのですが、どうなるか。
とりあえず頑張るます!