2010年09月21日

不思議な橋がこの町にある 渡った人は帰らない

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でも考えてみればそれ程死を恐れることもなかったんだな。
死なんて真夜中に背中のほうからだんだんと巨人になっていく恐怖と比べたらどうってことないんだから。




はい というわけでね、学校辞めました。

3年前の私だって解っていた、期待していた、裏切らなかったそういうこと。たぶん。
半期も通えなかったけれど大学はとても楽しかった。ありがとうございました。

半年前あなたはどんな環境でも楽しむことが出来ると言われて疑問に思っていたが確かにそうであった。
しかしそれは心から楽しんでいないに等しいのではないか。
賢い生き方だとは思うけれど私が求めているのはそんなんじゃないのに。




時の流れを思うがままに操れたら何か変わるという幻想(と書いてファンタジーと読む)を未だに大事に抱いている可哀想な少女(笑)
本当に なんてつまらないのだろう。



結局予選も都大会も運動会も文化祭も行かなかった、行けなかった。
都大会銀賞おめでとう。わー凄い。

もしかしたら演奏会、来年は合唱コンも、行かないかもしれない。
高校への愛が薄れたというわけではないけれど、前より冷めて現実的もしくは昔より更に理想主義になった気がする。
今はあまり関わりたくない。
無条件で愛することが出来なくなってきたのは一体誰の影響なのだろうか。ちょっと反語的。

しかしこれが私の望んでいたことなのかもしれない。
高校は楽しかったけれどとてつもなくつまらなかった。
全然割りきったり立ち直ったりはできない。
それくらい大きな打撃だった高校時代。
まだまだ囚われの猫のままだ(Tシャツではなくて私が)




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