女子ワールドカップでカメルーン女子代表(E組3位)がイングランド女子代表に0-3で完敗した。アフリカ勢はこれで全滅となった。しかし試合中にあったビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を巡って、波紋を広げている。 根源はカメルーンの選手が判定に対して不満をあらわにしたことにある。中国人のチン・リャン主審に何度か詰め寄る場面があったが、象徴的なのは前半終了間際にイングランドに2点目が決まったシーン。一旦はオフサイドと判定されたが、VARによってゴールが認められた。 その一方で後半3分にはカメルーンのFWアジャラ・ヌシュットがゴールネットを揺らしたが、VARによってオフサイドと判定され、ゴールが取り消されたのだ。以下略(ゲキサカ)
海外の反応をまとめました。
動画
Jesus Christ, the unprofessionalism of some of these Cameroon players is laughable: spitting, elbowing and even taking their frustrations out on the officials. 🤦♂️ pic.twitter.com/QvLXvHLkKA
— 𝐃.𝐓 🏴 (@passitin) 2019年6月23日
Cameron's Augustine Ejangue spits on England's Toni Duggan in Women's World Cup from r/sports
・オフサイドのルールは人種差別的であったことが確定した。
・厳しいけれど、妥当な判定だと思う。
・カメルーンのゴールが認められなかったのは、正しい判断だが、カメルーンは平静を失ってしまった。
・↑11人vs11人で試合が終わったことに私はとても驚いている。
・VARの正当性には疑問を持っている。
ただの視認?
それともGPSを使っているの?
・来季、プレミアでVARが導入されるが、面白いことになりそう。
・最高のエンタメ。
VAR大好き。
・女子サッカーがつまらないと言っていたのは誰?
・カメルーンは恥ずかしい。
サッカー界の恥。
・みんながこれ(審判を押したこと)に大騒ぎし過ぎだと思う。
・↑ああ、主審のポジショニングが悪いだけだ。
・↑イングランドの試合だぞ。一体何を期待しているんだ?
・主審は度胸を見せて、カードを出すべきだ。
・↑自分の身に起きたことに主審は驚いていたのだと思う。
・イングランドの選手が、どこかの国の選手に唾を吐きかけることを想像してみてくれ。
・もしも唾をかけられたのが、ネイマールだったら、彼は数週間昏睡状態になっていただろう。
・最高のコメディだった。
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