サッカー日本代表としてW杯ブラジル大会に出場したMF香川真司(25)が31日、古巣であるドイツ1部リーグ、ドルトムントに3シーズンぶりに復帰することが決まった。大衆紙「ビルト」(電子版)などドイツの複数メディアが報じた。海外の反応をまとめました。
ビルト紙によると、移籍金は800万ユーロ(約11億円)で2018年までの4年契約。「香川完全移籍!」と歓迎ムードで大々的に報じている。
香川は2010年、J1のC大阪からドルトムントに加入し、リーグ2連覇に貢献。2012年夏にマンチェスター・ユナイテッドに移籍した。(デイリー)
【香川真司のドルトムント復帰決定!移籍金11億円4年契約(海外の反応)】の続きを読む