iMovieで動画を作ったとき、どうやれば最高の品質で書き出せるか、その解説をします。
エンコード屋さんに動画ファイルを渡す時の参考になるかと思います。
(内容はほぼQuickTimeの書き出し方の操作解説になります。)
書き出し時の仕様としては、映像はQuickTimeアニメーションコーデックで可逆圧縮設定に。音声はリニアPCMで非圧縮にしています。
必然的にファイルサイズは他の一般的な形式に比べて圧倒的に大きくなるのでご注意下さい。
※解説中のスクリーンショットはクリックすると拡大されます。続きを読む