ライトノベル
チート主人公だけどチート使うたびにリスクを負うって設定のラノベ
2013年04月26日13:30│ライトノベル
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/26(金) 11:27:39.63 ID:9rY+tXn/O
書いてるがリスクがどういう感じがいいのか迷う。学生メンバーで化物を倒す感じのストーリーでいつも主人公が化物を倒す為に化物を召喚するんだけど
1回目 家族から忘れられる
2回目 深夜に全身に痛みが走る
3回目 左腕が動かなくなる
とかいうのを12回続けるつもりなんだけど3回目辺りからいきなりキツくなり過ぎだからソフトな感じにしたいんだけど
メンバーにリスクがあるのバレるし
1回目 家族から忘れられる
2回目 深夜に全身に痛みが走る
3回目 左腕が動かなくなる
とかいうのを12回続けるつもりなんだけど3回目辺りからいきなりキツくなり過ぎだからソフトな感じにしたいんだけど
メンバーにリスクがあるのバレるし
ヤマグチノボルが死んだのになぜもっと騒がれないのか
2013年04月13日12:13│ライトノベル
1: としあき ◆xSE8iTGSnw 2013/04/13(土) 11:31:09.08 ID:0j1kCiw40
ゼロの使い魔なんてラノベ界のトップクラスに君臨する長編物だろ
末期ガンだしいつかは死ぬと思ってたがそれでもこのどうでもよさげな空気はおかしい
ヤマグチノボルが死んだってことはルイズが、ハルケギニアが死んだってことだぞ!
末期ガンだしいつかは死ぬと思ってたがそれでもこのどうでもよさげな空気はおかしい
ヤマグチノボルが死んだってことはルイズが、ハルケギニアが死んだってことだぞ!
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/13(土) 11:31:48.28 ID:HyW1bd5l0
2009年春は来なかったんだよ
来なかったんだよ......
来なかったんだよ......
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/13(土) 11:31:59.22 ID:Jy3fCHjs0
逝ったか…
7: くーくらっくすくらん ◆KGKKKdJsaY 2013/04/13(土) 11:32:02.22 ID:oxiqnsNd0
悲しんでるやつはとことん悲しんでるよ!
8: 忍法帖【Lv=30,xxxPT】(1+0:15) 2013/04/13(土) 11:32:02.65 ID:AXBLLtOR0
所詮ラノベ作家の最期はこんなもんなんだ
ラノベアンチ「全然劣等生じゃないじゃん」 作者「ハハッワロス」
2013年03月14日09:19│ライトノベル
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14(木) 08:42:16.95 ID:e+gkOR9K0
佐島勤 [2009年 05月 26日 (Tue) 23時 23分 17秒]
決して短くはない、「鼻につく」「見るに堪えない」「凡作」を最後までお読みいただけましたこ「だけ」は感謝致します。(「見るに耐えない」ではなく「見るに堪えない」が正用法です)
ただご指摘の内容は正直なところ、在り来たりの感を否めません。
ライトノベルの投稿作品講評によく見られるテンプレートを踏襲した通り一遍の批評で、全く参考になりませんでした。
ご自身でも作品を書かれるのか作品批評がご専門なのかは存じませんが、批評を専門となさるのなら、もう少しパターン通りではないご自分なりの視点を身につけられることを、老婆心ながらお勧め致します。
例えば「劣等生という設定である意義を損なっている」とのご指摘がありましたが、この作品は劣等生が努力を積み重ね代償を支払って遂にはエリートを凌駕する、というようなスポ魂的展開のものではありません。
劣等生という設定は、学校の優等生と有能な人材は必ずしも同じではないというアイロニーを込めたものです。
それを単に「劣等生」という単語のみから広く普及している克服型パターンを決めつけ、パターンに沿っていないという理由で批判されてもこちらには何も響いて来ません。
寧ろ、「理論に凝り過ぎていてテンポが悪い」というご指摘で止めておけば、まだしも反省材料として受け容れられました。
もっともそれだとて、既に他の方々からご指摘を頂いていることではありますが。ネット上には多くの良作が公開されているのですから、見るに堪えない凡作に関わってこれ以上時間を無駄にされないことを、もう一つの、心よりのアドバイスとさせていただきます。
決して短くはない、「鼻につく」「見るに堪えない」「凡作」を最後までお読みいただけましたこ「だけ」は感謝致します。(「見るに耐えない」ではなく「見るに堪えない」が正用法です)
ただご指摘の内容は正直なところ、在り来たりの感を否めません。
ライトノベルの投稿作品講評によく見られるテンプレートを踏襲した通り一遍の批評で、全く参考になりませんでした。
ご自身でも作品を書かれるのか作品批評がご専門なのかは存じませんが、批評を専門となさるのなら、もう少しパターン通りではないご自分なりの視点を身につけられることを、老婆心ながらお勧め致します。
例えば「劣等生という設定である意義を損なっている」とのご指摘がありましたが、この作品は劣等生が努力を積み重ね代償を支払って遂にはエリートを凌駕する、というようなスポ魂的展開のものではありません。
劣等生という設定は、学校の優等生と有能な人材は必ずしも同じではないというアイロニーを込めたものです。
それを単に「劣等生」という単語のみから広く普及している克服型パターンを決めつけ、パターンに沿っていないという理由で批判されてもこちらには何も響いて来ません。
寧ろ、「理論に凝り過ぎていてテンポが悪い」というご指摘で止めておけば、まだしも反省材料として受け容れられました。
もっともそれだとて、既に他の方々からご指摘を頂いていることではありますが。ネット上には多くの良作が公開されているのですから、見るに堪えない凡作に関わってこれ以上時間を無駄にされないことを、もう一つの、心よりのアドバイスとさせていただきます。
魔法科劣等生のwikiキモすぎゲロ吐いたwwwwwww
2013年02月17日16:00│ライトノベル
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 14:53:45.55 ID:Ep+9kr4Q0
司波 達也(しば たつや)
声 - 中村悠一
主人公。1年E組の男子生徒(二科生)。風紀委員会所属。
身長は約175センチメートル、筋肉質な体つきをしているが着痩せするタイプ。
容姿は平凡(自己評価によると、中の上程度)。
実技の成績は悪く、ペーパーテストではトップというアンバランスな結果を残した「劣等生」として魔法科高校に入学する。将来は魔法技能師の中でも、魔法機具の作成、調整などを行う魔法工学技師を志望している。現時点でも非常に高度なCADの調整技術を持っており、深雪のCADは週に一度のペースで達也が直々に調整している。
私有するCADは、高性能な特化型CADシリーズ「シルバー・ホーン」のチューンナップモデル「トライデント」が二丁。起動式を記録するストレージを複数持ち歩いており、状況に応じて交換している。また、自宅には最新鋭のCAD調整機器が備え付けられており、自身や深雪のCADの調整に使用している。
周囲には明かしていないが、フォア・リーブス・テクノロジー(以下FLT)の重役を務める司波龍郎と、
十師族「四葉家」現当主の姉である司波深夜(旧姓「四葉」)の実の息子である。
通常の魔法師としての才能を持たずに生まれるが、6歳のとき、叔母の真夜が計画し実母の深夜が施術を担当した「人造魔法師実験」の被験者となり、この実験により「人工魔法演算領域」を得る事に成功する。
しかしそれと引き替えに意識領域内の「強い情動を司る部分」をたった一つの感情を除いて全て白紙化されてしまったため、彼は激情と呼べる感情を感じることが出来ない。このような経緯から性格は常に冷静沈着であり、あらゆる事象に対して達観している。
しかし、ただ一つ残された感情である妹の深雪への兄妹愛は達也にとって唯一激情を感じ得る事柄であり、深雪が絡むと普段の言動からは考えられないような行動をとることもある。
声 - 中村悠一
主人公。1年E組の男子生徒(二科生)。風紀委員会所属。
身長は約175センチメートル、筋肉質な体つきをしているが着痩せするタイプ。
容姿は平凡(自己評価によると、中の上程度)。
実技の成績は悪く、ペーパーテストではトップというアンバランスな結果を残した「劣等生」として魔法科高校に入学する。将来は魔法技能師の中でも、魔法機具の作成、調整などを行う魔法工学技師を志望している。現時点でも非常に高度なCADの調整技術を持っており、深雪のCADは週に一度のペースで達也が直々に調整している。
私有するCADは、高性能な特化型CADシリーズ「シルバー・ホーン」のチューンナップモデル「トライデント」が二丁。起動式を記録するストレージを複数持ち歩いており、状況に応じて交換している。また、自宅には最新鋭のCAD調整機器が備え付けられており、自身や深雪のCADの調整に使用している。
周囲には明かしていないが、フォア・リーブス・テクノロジー(以下FLT)の重役を務める司波龍郎と、
十師族「四葉家」現当主の姉である司波深夜(旧姓「四葉」)の実の息子である。
通常の魔法師としての才能を持たずに生まれるが、6歳のとき、叔母の真夜が計画し実母の深夜が施術を担当した「人造魔法師実験」の被験者となり、この実験により「人工魔法演算領域」を得る事に成功する。
しかしそれと引き替えに意識領域内の「強い情動を司る部分」をたった一つの感情を除いて全て白紙化されてしまったため、彼は激情と呼べる感情を感じることが出来ない。このような経緯から性格は常に冷静沈着であり、あらゆる事象に対して達観している。
しかし、ただ一つ残された感情である妹の深雪への兄妹愛は達也にとって唯一激情を感じ得る事柄であり、深雪が絡むと普段の言動からは考えられないような行動をとることもある。
【悲報】ISの作者がジョジョネタパクリ滑るwww【弓弦イズル】
2013年01月28日14:03│ライトノベル
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 13:19:15.74 ID:WwzImJCp0
55: 大義私 ◆aWfrM7UWWY 2013/01/28(月) 13:35:35.40 ID:U5Z0rFrr0
>>1
滑ってる
滑ってる
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 13:46:49.95 ID:h4iVuwJt0
>>1は「最悪の女」を表現するためにあえて最悪のパロを使っているんだよ!
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 13:47:34.64 ID:xotPGMfM0
>>1の奴ってISの作者が書いてたのか?