SRコーポレーションの不動産事業

SRコーポレーションの不動産について

今年の夏

2013-07-25 21:25:32 | æ—¥è¨˜
こんにちは。SRコーポレーションと同じイニシャルの斉藤隆二です。不動産会社で就職活動をしていて見つけたSRコーポレーションなんですが、調べれば調べる程SRコーポレーションで働きたい、と思って就職活動してきたんですが、残念ながらご縁がなく、別の不動産会社で働くことになりました。
自分自身不動産業界を希望していたので、嬉しい限りなんですが、将来自分自身投資用のマンションを経営することが夢なので、それに向けてこのブログを続けて行きたいと思います。
もうすっかり夏休みに入りました。気が抜けてしまい毎日だらだらしてしまうのですが、このときにしかできないことをしておきたいな、と思っています。まずは旅行にも行ってみたいと思うのですが、この夏休み、少しは本を読みたいと思っています。僕は大の漫画好きで、なかなか活字の本は読む機会がなかったんです。漫画って楽しいし、メッセージもあるし、そこらへんの本よりしっかり説得力があって、人生の教科書や!なんって言っていた時期もあったぐらい、漫画大好きです。けれど、毎月毎月買っている間に、このまま漫画ばっかり読み続けていいのかな、と思うようになったんです。
友達に聞いてみたところ、友達自身も漫画大好きだったのに、大学になってから全く読まなくなったそうなんです。一体どうやったのか聞いてみたら、本屋さんに行ったとき、読みたいほんは全て手帳に書き出すそうなんです。
人間は記録ができる動物なので、次読みたいな、と思っている本はすべて記入していくそうです。そうすることで、一ヶ月でたくさんの本のリストができますよね。すると、一ヶ月漫画を読んでるあいだにこんなにもたくさんの著名人の本が読めたんだよ、と教えてくれるでしょう。なので、同じ漫画を何度も読み返している間に、もっと自分には読むべき本があるんだ、ということを認識させることが大事みたいです。
僕もこの裏技を使ってみようと思います。そして来月は一冊も漫画を買わずに、読書の夏にしたいとおもいます。

飲み会のコツ

2013-07-23 07:26:15 | æ—¥è¨˜
こんにちは。SRコーポレーションと同じイニシャルの斉藤隆二です。不動産会社で就職活動をしていて見つけたSRコーポレーションなんですが、調べれば調べる程SRコーポレーションで働きたい、と思って就職活動してきたんですが、残念ながらご縁がなく、別の不動産会社で働くことになりました。
自分自身不動産業界を希望していたので、嬉しい限りなんですが、将来自分自身投資用のマンションを経営することが夢なので、それに向けてこのブログを続けて行きたいと思います。
最近、大学最後の年のせいか、ゼミ、サークル、クラス、そしてバイト先の飲み会がとても増えました。夏休みに入ったせいか、みんな日があわせ合わせやすく、よく飲み会に誘われるようになりました。気の合う仲間と飲みに行くのはとても楽しいのですが、2次会、3次会とエンドレスに朝まで飲み続け、ついつい帰りそびれちゃうなんてことも多かったです。お金と時間がすごくかかるので、どうにかしようと思います。やっぱり、久しぶりにあったので、まだまだ話したい!話すこと尽きない!という感じなんですが、一件目でしっかり話し手、お開きにすることが一番良いような気がします。次の日に響くまで飲むのはもう昔の話ですよね。誘われたらその瞬間すぐに行く!と誘いにのることは大事だと思うのです。どうせ行くなら楽しみであることの表現をした方が良いと思うのです。もし、今後働きだして、仕事相手が次に行くのであれば、自分自身も行かないと行けないと思うのですが、仲間で飲む時1次会で帰り、スマートな自分を表現したいと思います。

時間の使い方

2013-07-22 20:30:31 | æ—¥è¨˜
こんにちは。斉藤隆二です。SRコーポレーションという不動産会社と同じイニシャルであるというからこのブログを始めました。
来年の春から社会人として働くことになりました。念願かなって不動産会社で働けるようになったのですが、第一希望であったSRコーポレーションとはご縁がなく、悔しい思いをしました。けれど、これもいつかいい経験になると思って、将来はSRコーポレーションでマンション経営をすることが僕の夢です。
マンション経営ってかっこよくないですか!?安定した収入と財産も得られるので、アベノミクスで少しはよくなったといっている世の中ではありますが、まだまだな部分はたくさんあると思うので、本当に資産運営はちゃんとしていかなければならないと思います。
そんな僕のこれからの目標は、ずばり時間の使い方がうまくなるということです。
僕自身、いつも常になんだか時間がないと感じてしまうことが多かったです。なにか資格をとりたいと思っていてもなかなか勉強する時間がない、と思ってしまったり、旅行に行きたいけれど、まとまった時間がとえないと思ったり。最近ではたった2時間の映画を見る時間さえないように感じてしまうようになりました。
人間時間だけは平等なはずなのに、なんで僕はこんなに時間の使い方が下手なのかな、と思っていました。ついつい時間があれば、時間があるしゆっくりやろう、なんて考えてしまい、だらだらしがちになっていましたし、時間がないとあせれば焦るほど、やりたいこともやれずに一日が過ぎ去って行くように感じました。これからはちゃんと自信をもって余裕をもって、生活して行くことが僕の目標になりそうです。本屋にでもいって、なにか時間の使い方を勉強できるような自己啓発書をさがしてみようかな、と思っています。

仕事で一番になる

2013-07-18 23:04:49 | æ—¥è¨˜
こんにちは。斉藤隆二です。SRコーポレーションという不動産会社と同じイニシャルです。不動産会社で就職活動をしているときにたまたま知った会社なんですが、知れば知る程SRコーポレーションに興味を持って、SRコーポレーションを第一に就職活動を行ってきました。残念ながらこちらからは内定を頂くことはできなかったのですが、同業の不動産業で内定を頂けて、僕も春からは晴れて新卒一年生になります。それだと、なんでこのブログを続けているのかと思われるかもしれないですが、社会人になるこれからも、自分自身のイニシャルとして、このブログを続けて行きたいと思っています。
僕は学生時代、勉強で1番になることができませんでした。成績も悪くはない方だったし、それなりに進学校も通いましたが、一度もテストで1番に、そして模擬試験なんかで1番になれたことはなかったです。それでも、新卒として入社するからにはトップを目指して行きたいと思います。1番って原則には一人しかなれないじゃないですか。残りの人は一番なれないんだから、これは本当に難しい話です。
けれど、だからといって自分の努力にブレーキをかけてほどほどにはしたくないのです。自分の限界を自分自身で勝手に決めてしまうことっておかしな話ですよね。たとえ一番になれなかったとしても、一番を目指している時って、自分の問題点を見つけてみたり、そしてどうやって改善すればいいんだろう、と自分自身に真剣に向き合ったりしますよね。そして、自分よりも優秀な人がいれば、自分と比べてみて、いいところを学ぼうとします。それに、自分が努力しているからこそ、結果を出している人をねたむことなく、素直に賞賛することができるだろうし、それがきっかけで、自分もそんな風になれるように前向きになれるような気がします。
なので、学生時代、悔しい思いばかりをしてきたからこそ、これからは、一番になれるように頑張りたいと思います。

時間という定規

2013-07-17 19:03:42 | æ—¥è¨˜
こんにちは。斉藤隆二です。SRコーポレーションという不動産会社と同じイニシャルということがきっかけで、このブログを始めました。
ついに来年から社会人として働きはじめます。本当は、SRコーポレーションで働きたかった僕ですが、今回ご縁がなく、ちがう不動産会社で働くことになったのですが、それでも同じ不動産会社ということで、これからもこのブログを続けて行きたいと思っています。将来はSRコーポレーションで自分の投資用にマンションを購入したいと思っています。
最近、大学に行く機会はめっきり減りました。もう4年生でほぼ単位も取り終わっているので、ゼミ以外はほとんど行くことがなかったのです。それでも大学も夏休みに入り、余計毎日やることがなくなってしまった僕はこれからの人生について、考えることが多くなりました。夏休み最後のゼミで、友達と話し合って興味深かったことがあります。
それは、働き方についてです。働くことって何だろう、何のために働くんだろう、とか、仕事をする前に、仕事について真剣に話し合うことになりました。これにはゼミの教授も大賛成で、僕らの話し合いにも参加してくれました。
まず、会社には必ず定時があって、形式としては働くことが時間では限られていますよね。一般企業では、「朝の九時から夜の五時まで。」というふうに決められています。けれど、これは時間というメ目盛りというだけであって、自己管理するには、どうやって時間配分をするかを考える必要がありますよね。
1時間で100の仕事が出来る人と、80の仕事しか出来ない人。会社としては後者の人間のほうが雇う側としては欲しい。けれど、同じ会社に勤めている以上両者とも同じ賃金になるわけです。それでも、僕は仕事としてお金をもらっている以上は前者に近づけるように努力する必要があると思います。時間だけに意識がとらわれると、ただ時間が過ぎれば何かを果たしたような錯覚に陥ってしまいます。なので、毎日毎日、今日は何を果たすのか、と時間の目盛りという意識を外して仕事に向かうことが大事だということを話し合いました。
これは仕事だけに限らないように思います。いつでも、今日は何を果たしたのか、優先順位を決めて物事を取りかかるようにしたいと思います。