SRコーポレーションの不動産事業

SRコーポレーションの不動産について

根拠なき自信

2013-07-31 07:15:55 | æ—¥è¨˜
こんにちは。SRコーポレーションという不動産会社と同じイニシャルの斉藤隆二です。来年からは社会人として歩み始める僕は、いま最後の夏休みを過ごしています。こんな長い休みがあるのもこれが最後だと思うので、旅行に行く計画をしています。大学2年生のときにいった留学先にもう一度行きたいな、と思っています。大学2年生のとき、サンフランシスコに1年間留学していたので、そのときに出会った友達やホストファミリーのみんなにまた、会いに行きたいと思っています。
僕自身、今回第一希望であったSRコーポレーションに内定を頂けなかったのはすごく残念ではありましたが、今まで、僕の人生では、いつも第一希望はいつも通らないイメージがあります。(笑)それでも僕にはいつも常に自分はできる!という根拠ない自信があるのです。大学受験の時も、第一希望の大学に落ちてしまい、すごく悔しい思いをしたのです。けれど、どこかで自分はもっとできると思っていたので、全力で猛勉強して、二次試験で希望の大学よりも上のランクに合格することができたんです。(笑)だから、人間死ぬ気でやればなんでもできるのかな、なんて感じちゃっています。それで、大学生活でも度々嫌なことがあったり、うまくいかないことがあっても、いつも「なんとかなるさ」とか「どうにでもなるさ」という根拠のない自信にいつも満ちあふれていたのです。
もともと、自信なんて根拠のないものなのかもしれませんね。今でも、SRコーポレーションでは内定を頂けなかったものの、将来は絶対マンション経営して資金運営で成功してやる!という根拠なき自信と勇気があるのです。常に、これ以上はやりようがないぐらいのプロセスをつくって、それに責任を負って現在に集中する姿勢をつくっていくことが大事ですよね、なので、失敗したらどうしよう、とかできるはずがない、なんて思わず、どんどんチャンスをものにしていきたいと思っています。

人生の楽しみ

2013-07-31 07:10:49 | æ—¥è¨˜
こんにちは。SRコーポレーションという不動産会社と同じイニシャルのSR、斉藤隆二です。無事就職活動も終わり夏休みを満喫しています。ついに来年には長かった大学生活を終え、春からは社会人として生きていきます。期待と不安でいっぱいですが残りの大学生活は思い出も、そして社会人になるまでの準備期間として、有効的に生活していきたいと思います。
今回SRコーポレーションには内定を頂くことができなかったのですが、将来はSRコーポレーションで投資目的に自分自身のマンションを経営したいと思っています。SRコーポレーションは、総合不動産サービスとして事業しているので、とても信頼感があります。
最近いろんな種類の本を読むことが増えました。本って人生の教科書というか、たくさんの知識がつみこまれているので、読むたびになんだか心に刻まれて行く気分です。最近本で出会った良い言葉があったので紹介したいとおもいます。それは、「幸福は好奇心から始まる」という言葉でした。いつでもモノをみるアングルを自由にかえて、見慣れたものからも新しいおもしろさを発見できるような能力をもつことがいいと書いてありました。これも人生を楽しく生きるためのコツなんだそう。たしかに、人生を成功させるには、人生を楽しんでこそではないでしょうか。そして、その楽しみはいくらでも足下に落ちているものだそうです。僕自身旅行が大好きなので、旅行は僕の人生のなかでの楽しみでもあります。
よく、そんなに旅行ばっかりしていて飽きないの?なんて聞かれます。たしかに、シンガポールにマーライオンを見に行ったときは、世界三大がっかりというように、写真では壮大に見えた建物も、実際訪れてみるとそれほどでもなかったということが多かったです。しかし、そんな発見こそも、言い換えればアングルを変えた楽しみだと言えますよね。
旅にも人生にも飽きるひまなんてないんですね。僕の人生という旅をたくさんの思い出でいっぱいにしていきたいと思います。

嫉妬心と努力

2013-07-30 07:24:57 | æ—¥è¨˜
こんにちは。SRコーポレーションという会社とイニシャルが同じの斉藤隆二です。無事就職活動も終わり、最後の学生生活を満喫しています。この夏休みはこんなに長い休みがあるのはこれで最後だと思うのでいろんなことに挑戦したいと思っています。
不動産会社で就職する僕ですが、SRコーポレーションという会社が実は第一希望でした。残念ながらSRコーポレーションから内定は頂けなかったのですが、今後自分の投資目的のためにマンション経営ができたらな、と思っています。そして本業は不動産会社で働く僕は、たくさんの人の力になれるようにこれからは宅健の資格もとれたらな、と思っています。
最近はビジネス書を読むことにはまっています。同じ大学で第一希望に就職できた友人達はみんなすごく嬉しそうで、悠々と日々を過ごしている感じなんですが、やはり僕を含め希望していたところに入れなかった悔しさが残っている奴らはどうにか将来について考えるようになりました。
やっぱり、嫉妬心が出てくるというのは正直な理由です。あんなに人生うまくいったら人生楽しいよね、なんて思うようになってしまいました。けれど、こんな嫉妬心をどうにか活かせないかな、と思っています。となりの芝生は青く見えるはずなので、横目で嫉妬心抱きながら文句を言うよりも、ちゃんと前をむいて、今後に活かせるように努力していきたいと思っています。嫉妬心なんて抱いている暇はないはずです。自分のやるべきことに集中して、捨て身の努力で物事にぶつかって行こうと思います。
これからの人生、どんなことがあっても努力を忘れない人になりたいと思います。

花のちから

2013-07-26 19:06:08 | æ—¥è¨˜
こんにちは。斉藤隆二です。SRコーポレーションという不動産会社と同じイニシャルということから、このブログを始めました。結局第一希望であったSRコーポレーションとはご縁がなく、残念な結果になってしまいましたが、第二希望であった不動産会社から内定を頂けたので、ほっとしています。将来は、SRコーポレーションでマンション経営することも視野にいれています。
これで晴れて僕も来年から社会人になれます。そんなこんなで無事夏休みを迎えられた僕はいま実家に帰省しています。
久しぶりに実家に帰ってくると、新しいことに気づくことがたくさんありますね。まずは、やっぱり親のありがたみでしょうか。実家に帰ってきてから家事洗濯料理すべてお母さんがやってくれて。家に帰ってくると誰かがいて、「おかえり」と言ってくれて。お腹がすいたらごちそうがでていて。みんなで囲む食卓は本当に楽しいひとときです。ごちそうをお腹いっぱい食べたら、暖かいお風呂にはいって、パリっとした太陽のにおいがいっぱいのベッドで寝られる。昔では当たり前だったそんな日常も、一人暮らしをしていて、いざかえってくると、これはもう感謝感謝です。
母はずっと専業主婦だったんですが、家族のために無償でこんなことができるのってすばらしいですよね。これからはもっと頻繁に帰ってきて親孝行したいと思います。母は昔から、いつも雨の日には花を買いにでかけていました。部屋を明るくしてくれるからだそうです。近所の一番近いお花屋さんで花を買っていました。母曰く、部屋の空気を変えて雰囲気を良くするのには、家具を変えるより、花を飾る方がよほど効き目があるといっていました。母がそんな習慣を持つようになったのは、台湾に旅行をしてからだそうです。台湾では花を日常的にもっととりいれる習慣がどこにでもあるようで、一本の花を近くで買っては包みもしないでそのまま家に持ち帰って飾ったりするようです。もって帰るみちから気分をなごませてくれるそうです。
僕の今の東京の一人暮らししている家には花は飾ったことがありません。でも、雨の日に暗くなるのは部屋のなかだけじゃなくて、僕たちの心のなかも薄暗くなっているそうです。一人暮らしだからこそ、花をもっと日常的に取り入れたいと思うようになりました。これも実家に帰ってきた今回の新発見でした。
これから社会人になるためにもっと知識を増やしたいと思います。

万年筆とは

2013-07-26 19:05:33 | æ—¥è¨˜
こんにちは。SRコーポレーションという不動産業を事業としている会社と同じイニシャルと斉藤隆二です。不動産会社に就職したくて、就職活動を行っているときに、たまたま見つけた会社だったのですが、巷では有名みたいで、調べれば調べる程魅力的な会社でした。
SRコーポレーションで働きたい!と第一志望で頑張ってきたんですが、残寝ながら夢は届かず、違う不動産会社で働くことになりました。けれど、同じ不動産会社で働くことですし、なによりもSRは、私自身のイニシャルでもあるので、これからも、変わらずにこのブログを続けて行きたいと思っています。自分自身の資金運営に投資目的でマンション経営にも興味があるので、将来はSRコーポレーションでマンション経営をしてみたいな、とも考えています。
そんな僕は、最近就職活動が無事終わり、夏休みに入ったので実家に帰りました。実家に帰るのは本当に久しぶりで、無事就職先も決まり、顔を見て報告しようと思っていたので、今回の帰省は少し楽しみにしていました。前に帰った時はお正月だったので、ずいぶん日が立ってしまいました。「おばあちゃんは、僕の顔を見るのが楽しみなんだから、もっと帰ってきて」と母に言われてたのですが、ついつい連絡するのも帰省するのも遅くなってしまいました。
父は仕事人間なので昔からあんまり家にいなかった記憶があり、会うのも本当に久々でした。父も僕が不動産会社に就職することを喜んでくれていたので、ちょっとは親孝行できたかな、と思っています。
大学まで行かせてもらい、一人暮らしもさせてもらったので、これからは少しずつ親孝行して行きたいと思っています。そんな父が楽しみにしていたのは、僕と晩酌をすることだったらしいのですが、僕にはそんなことひとつ言わずにビールがたくさん冷やしてあったので、今日は父ととことん飲もうと決めました。
父は昔からもの静かな性格でした。それでも、お酒が入ると陽気に話してくれることが分かって、僕としては新発見でした。そんな父は僕に、社会人になるなら、万年筆を買いなさい、と言うのです。正直いまのご時世万年筆を使う人なんてほとんどいないじゃないですか。それでも、一緒に買いに行こうというのです。万年筆で手紙を書けば、ごく普通の便せんでも上等になるそうで、万年筆の良いところはインクの強弱がつくことだそうです。毛筆のように、文字のある部分はコク、ある部分は薄く書けるので、書いた人の気持ちが相手に伝わるというのです。万年筆で日記を書くのもいい、と言っていました。それに、万年筆のもっとも賢いところは、インクがなかなか乾かないところにあるそうです。そんなの面倒なだけじゃないのかな、と思いましたが、書いた文字を乾くまでまつ一息は、私たち慌て者にくれる特別な時間なんだそうです。