レベル999のgoo部屋

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交渉人~THE NEGOTIATOR~ 第4話 9秒の優越感

2008å¹´01月31æ—¥ 22時28分00秒 | ï¼’008年ドラマ
内容
墨田宛に、9個目の芋羊羹が届いた。
それは喫茶店の爆弾と同じだが、今回はホンモノ。
たまたま居合わせた宇佐木は、
自らを『容疑者』と名乗る犯人と会話しはじめる。
その犯人との会話の中、
現場が見えていないことに気付き、
墨田の行きつけの店を捜査し、被疑者の女の確保に成功。
だが、
再びトランシーバーから、声が聞こえてくる。
『容疑者』と呼ぶなと。。。。
そんな中、爆発物処理班による解体が始まる。






結局、墨田が持っていたのが
ホンモノかどうかが、よく分からないままだが。

重要なのは、10秒以下の残り時間で、
処理に成功したことだろう。


元々、宮原由希子の夫の復讐のため
夫は、爆発物処理の解体で失敗し、殉職。
その恨みを晴らすためだった。

しかし、協力していた男は違った。
自己満足のため。

上司の自慢が気にくわなかった。
それだけなのかもしれない。



まぁ、明らかに、不自然すぎるほど
伊豆田が登場していたし、
宇佐木の視線が、ずっと容疑者を見る視線だったため
いや、、、桐沢もか。。。

どうも、ドラマとして盛り上がりがイマイチに感じてしまった
。

たしかに、
爆弾が爆発するかも!!!
と言うドキドキ感はあった。

『9秒』の謎も、理解は出来た。



だが、ほぼネタバレ状態で、それを見てしまっているため、
宇佐木の突拍子もない行動も『普通』に見えた。

もうちょっと、隠してくれないかなぁ。。。
コレで『トリック』などと言われても、

隠していない物をトリック、すなわち『謎』とは見えません!!



正直なところ、
誰が活躍しようが、誰が誰を疑おうが、
誰が宇佐木を信じようが、信じなかろうが、
そんな物どうだって良い。

ドラマとして盛り上がりを感じることが出来ない演出。
もう少し『隠すとロコは隠して欲しい』です



そう言えば、今回。
数人のメンバーが、認めたようですね。



これまでの感想
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