小中学校図書館で子どもたちが自由に
読めるように戻してほしい。
「はだしのゲン」閲覧を制限 松江市教委「描写過激」??
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「はだしのゲン」を松江市内の小中学で図書館で
子どもたちが自由に読めるように戻してほしい。
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『はだしのゲン』反戦争、反原爆のバイブル 『戦争に行く前に読むべきだった』 イラク戦争元米兵!!
「はだしのゲン」閲覧を制限 松江市教委「描写過激」
朝日新聞デジタル2013年8月16日
【藤家秀一、武田肇】広島での被爆体験を描いた、漫画家の故中沢啓治さんの代表作「はだしのゲン」(全10巻)が、昨年12月から松江市内の市立小中学校の図書館で子どもたちが自由に見ることができない閉架の状態になっていることが分かった。市教育委員会が作品中の暴力描写が過激だとして、各校に閲覧の制限を求めた。
市教委によると、描写が残虐と判断したのは、旧日本軍がアジアの人々の首を切り落としたり、銃剣術の的にしたりする場面。子どもたちが自由に見られる状態で図書館に置くのは不適切として、昨年12月の校長会で全巻を書庫などに納める閉架図書にするよう指示したという。
現在は作品の貸し出しはしておらず、教員が校内で教材として使うことはできる。市の調査では市立小学校35校、中学校17校のうち、約8割の図書館がはだしのゲンを置いている。
朝日新聞デジタル:「はだしのゲン」閲覧を制限 松江市教委「描写過激」 - 社会
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