原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

アメリカ西海岸で漁禁止!太平洋側の魚はほぼ全滅。”被爆した福島のクロマグロが、西海岸まで回遊”

2012-08-02 21:37:53 | æœªåˆ†é¡ž

アメリカの西海岸で漁禁止!太平洋側の魚はほぼ全滅。

”被爆した福島のクロマグロが、西海岸まで回遊”

アメリカの西海岸で漁禁止になった (サリ)

2012-08-01 15:54:37

アメリカからの輸入魚を頼りにしている子育て中のお母さんへの重大ニュース:西海岸は漁禁止になった。

2012年07月21日

被爆した福島のクロマグロが、アメリカの西海岸まで回遊してきた影響で、カリフォルニア州放射能の数値が上がっている。西海岸では漁が禁止され、この先の不安が払しょくできない事態に陥っている。漁禁止までしたのだから、汚染状況は予想以上に深刻だと思います。環境保護団体グリーンピースは、太平洋側の魚はほぼ全滅(サンプル検査で、大手スーパーの店頭販売品は高い確率で放射能検出)という、関西産と表示される魚もセシウム検出と発表した。この前は、鹿児島や熊本産の魚もセシウム汚染と判明した。日本産すべての魚は摂取禁止にした方がいい、アメリカからの輸入魚も控えましょう、特に子供には食べさせないでください。
http://www.thetruthbehindthescenes.org/2012/07/21/fishy-catch-fukushima-fins-spotted-on-us-shores/ 英語

http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11311316972.html 日本語

汚染国産小麦は給食パンに?

東京のマンションのエアコンから3000Bqのウランが検出!

宅配のco-opは乳児、妊婦に対して、「暫定規制値より低いものはしっかりと食べ飲みましょう」と呼びかけ!正気と思わない!

プルトニウムが首都圏全域に飛散は2011年12月の時点ですでに分かった!

★内部被曝による心不全、腎不全、免疫不全(エイズ)突然死、不妊、糖尿病、白血病 
http://matome.naver.jp/odai/2132677241137717801

★放射能汚染食品・産地偽造・内部被曝・原発事故・放射能漏れ情報
http://matome.naver.jp/odai/2132598988127854701

 

 


 

日本の未来の暗雲
http://blog.livedoor.jp/jproject/archives/51898527.html より

カルフォルニア沖で捕獲されたマグロから昨年の10倍を越えるセシウムが検出されました。
このクロマグロは福島から6000マイル離れた米国西海岸についに現れたのです。
最速でおよぐこのマグロはオフを日本近海や福島沖で過ごし、その後大規模な回遊魚として太平洋を渡り10フィート、1000ポンド以上のマグロになり東海岸にたどり着きます。 
そのマグロから昨年の10倍のセシウムが検出されたのです。
そしてそれらを検出したスタンフォード大学では、渡り鳥などにも影響し、日本を原点として太平洋の北へも南へも東へも、高度回遊性海洋動物による放射性核質を輸送するベクテルができているのではないかと警告を発しています。

そして、カルフォルニア沖での米国の漁船の操業が禁止されました。
すでに賠償問題が遡上に上り始めています。
さらには巨大なイカなども東海岸で捕獲されており、放射能の影響などが心配されています。

なぜか日本では誰も語ろうとしない問題ですが、今後世界中から請求されだす賠償金は天文学的な金額になるのではないでしょうか。
すでに現日本政府は何らかの圧力を受けつつあるのではないかと推測されますが、米国の弁護士などは
手ぐすねを引いて臨んでくるのは間違いないでしょう。
そしてそれらはいままでの日本政府のやり口を見る限り、賠償支払い可能の限界が来るまで、日本国民には賠償額は情報封鎖される事になり、事実が隠しきれなくなった時は、時すでに遅しとなっている危険性が否定できないのです。

ご存知のように、あのソ連邦の崩壊に追い打ちを掛けたのがチェリノブイリ原発事故であったのです。
それもチェリノブイリは一基の原子炉でしかなかったのですが、福島は4基でありその核燃料の量は
10倍以上とされています。
そしてその原子炉がすべてコントロール不能に陥っているのです・・・・。


最近、日本居住者の日本人に対しての海外での口座開設を露骨に拒否しだしている海外金融機関が増えているのをご存知でしょうか?
いかに日本政府の要請があるにせよ、それは異様な光景に成って来ています。
日本政府というより、海外金融機関の自国政府の介入ではないかと勘ぐりたくなるのです。
なぜ・・と言われれば日本から金融資産を海外へ逃避させない様にしている為としか言えないのです。
外国政府がなぜ日本からの金融資産を自国へ引き入れないで、拒否するのか・・・・・。


上記の賠償金は誰から誰に支払われるのでしょうか?

勿論、海外での汚染被害者と認定された民間人なり企業なり自治体なりさらには国家に日本政府が支払うのです。
それでは日本政府はそんな資金を持っているのでしょうか。
持っている訳がありません。
日本政府に現在あるのは1100兆円という途方もない借金だけです。
では誰が支払うのか・・・。

それは日本国民の金融資産を自分のお金のような顔をして日本政府が支払うのです。
そしてその莫大もない支払いがまた巨大な利権になるのです。
つまり、時の政権がその利権にあやかり、気前よく支払いに応ずる代わりに、莫大なリベートをせしめるという、どこかの独裁政権の独裁者が裸足で逃げ出す様なシステムで運用されているのが、日本の本当の姿であると言えるのです。

下記も同じ構造です。
大阪維新の会の井戸議員の「このままでは瓦礫処理の利権を岩手と宮城に全部取られてしまうんですよ
」というあきれた迷言ですが、これはつまり「だから全国にばらまいて平等に利権を分け合うか、少しでも多くを大阪市が取るべきですよ。放射能なんて金の為なら目をつぶるべきなのですよ」と言っているのです。時間のある方は下記の大阪市議会の井出議員の迷言をお聞きください。
http://bit.ly/RjGT18

 

上記URLの元ソース↓↓↓

http://www.worldhealth.net/news/radioactive-tuna-arrives-us-shores/#.T_RYpmUBICc.twitter

Radioactive Tuna Arrives to US Shores

Posted on June 27, 2012, 6 a.m. in Environment Diet
 
Bluefin tuna carrying radioactive contamination that leaked from Japan's crippled nuclear plant have been caught on the shores of the United States 6,000 miles away – the first time a large migrating fish has been shown to carry radioactivity such a distance.   One of the largest and speediest fish, Pacific bluefin tuna can grow to 10 feet and weigh more than 1,000 pounds. They spawn off the Japan coast and swim east to school in waters off California and the tip of Baja California, Mexico.  The levels of radioactive cesium in the recently caught tuna were 10 times higher than the amount measured in tuna off the California coast in previous years. Daniel J. Madigan, from Stanford University (California, USA), and colleagues did not expect the nuclear fallout to linger in huge fish that sail the world because such fish can metabolize and shed radioactive substances.  Observing that: “Pacific bluefin tuna can rapidly transport radionuclides from a point source in Japan to distant ecoregions and demonstrate the importance of migratory animals as transport vectors of radionuclides,” the study authors warn that: “Other large, highly migratory marine animals make extensive use of waters around Japan, and these animals may also be transport vectors of Fukushima-derived radionuclides to distant regions of the North and South Pacific Oceans.”


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