レンタルビデオ 「ぼくとママの黄色い自転車」
パリに行ってファッションデザイナーの勉強しているままからの手紙
楽しみにしてて、返事もすぐに書いた
写真も同封されて、、しかし、それは家に有るアルバムの中のようだ・・??
お父さんへの手紙からママは小豆島にいるような
ママに買ってもらった黄色い自転車
ママの面影・・・・
ワンちゃんが居るだけで なごむ~
愛犬アン
その自転車でママに会いに行く・・・岡山県へ~~で 「岡山」と書いてあるトラックを見つける
無断で荷物台に乗り込む・・ この車は岡山へ行くと・・・
道中、お巡りさんに職質されたり
それを助けてくれる女の子に巡りあったり
雨に降られたり
自殺未遂のおじいさんを助けて、その縁で助けてもらったり
小豆島の写真とを頼りに 同じ場所を探して
本当は
ママは若年性認知症・・・ パパは子供には知らせてない・・ママはパリに居ると・・・
おぼろげな記憶が・・この場所に来たような~~
一緒に来たワンちゃんがママを見つける
しかし、それは記憶に有るママでは無かった
そこにパパが来て 説明する
【車椅子みると 妹をのせて歩いた事 思い出す・・・
】
ぼく(大志)には理解出来ない・・ママとの手紙での黄色いキラキラ草をいっぱい 積んできたのに・・
何も分からいはずのママが その手に触れた 分かってくれたみたい
「もう、噓は言わなくていいよ~」
ママの部屋に入った
ぼくから送ってきた物すべて貼って有る
施設に入所してまだ意識がある間から付けていた日記帳
最後の日記は文字も内容もいがみ・・・
【妹の闘病記を思い出す 最後の何日は書けて無かった~~】号泣
家族三人の写真が増えた
子供と旦那さんが帰ったあと 一人暮らしの部屋
【友達が介護センターに入所してた事、思い出す】 悲しいなぁ・・・😢
『抱きしめて』 さだまさし