今、《女子×理系》が注目を集める理由とは？「見えない壁」を乗り越えるために必要なこと

ここ数年、「女子×理系」のキーワードが注目を集めています。理工系学部の「女子枠」を設置する国公立大学は増え、産業界でも理工系女性従業員の採用拡大を表明する企業が増えています。

私が海外に進学する理由── 超難関大に挑戦した18歳、自分の「やりたい」はどう生まれた？

近年では、国内の大学への進学だけでなく、海外の大学を志望するケースも珍しくありません。また、オンラインで学べる大学が創設されるなど、高校生の学びには多様な選択肢が生まれています。

「目標から逆算」の進路選択だけが正解？ミスマッチを防ぐため、保護者はどう関わるか

子どもの「進路選択」と聞くと、志望大学や就きたい職業から逆算して今すべきことに取り組む……という姿をイメージされるかたも多いのではないでしょうか。

進路が決まらない！そんな時に、高校生と保護者がやるべきこと【体験談あり】

進路がなかなか決まらずに悩む高校生は多く、その結果、大学受験直前に偏差値などを参考に志望大を絞り込むケースも多いです。ですが、できれば偏差値だけではなく、自分のやりたいことや興味・関心に合った学部や大学を志望に選びたいものですよね。

【動画】進路の悩みに共感し、寄りそう声掛けに役立つ「激動の時代の進路選択と保護者の関わり方」

進路に悩む高校生のお子さまがいらっしゃる保護者のかたに向けて、進研ゼミ高校講座が公開している動画「激動の時代の進路選択と保護者の関わり方」の内容をご紹介します。

ラップで心の病を発信 誤解を無くす活動​／佐々木 慎【わたしのWell-being】

未来には大きな変化が待っています。お子さまには、変化に「対応する」のではなく、自ら変化を「創り出す」ことを選択し、歩んでほしい。

大学に入ってから後悔しないために！　学問・学部・学科選びの鉄則

高校に入学すると、さっそくその先の進路について、考え始めることになります。下に挙げた体験談は、高校生の時、あまり深く考えずに進路を決定したために、大学に入ってから「思っていたのと違う……」と後悔した「進研ゼミ」の先輩の声です。

【小学生がなりたい職業】１位は4年連続「ユーチューバー」

社会が大きく変化する中、小学生は自分の将来について、どのように考えているのでしょうか？「進研ゼミ小学講座」が実施した「2023年の出来事や将来に関する小学生の意識調査」から「小学生がなりたい職業」の結果をご紹介します。