ようやく… いやぁ、引っ越しをナメてたw 2週間の間、荷物運びやら家具類の買い付けやら、掃除やら整理やら・・ 明日、雑談会でOPEN なんとか間に合いそうです。 1UNO Room（うのるーむ） レクチャースペース ナレッジの提供やレクチャーのみなら20人程度 PCMのワークなどを実践する設定なら14人くらい、かな。まぁ10人程度がいちばんイイ感じになる。 ライブラリー 上記以外には、宇野のオフィススペースが別であるけど、そこはまだ散らかり放題。 PCM（NLP×コーチング×禅）を学習するのなら、学習環境はこうだろ、という想いで整えました。 様々な講座をここで展開するので、いっぺん受講してみてください。この意味がわかると想います。 明日、OPENとして、雑談会をやりますから、都合つく方はどうぞ^^ こちら http://unohiromi.com/?p=683 ※1UNO Roomの住所は

2005年の9月に始めて、それから数年続けていた講座に「雑談会」ってのがありましたが、 なんとなく復活させますw PCM雑談会として。 3時間のグループコーチングが柱で、展開内容はその場次第。 PCMを1年掛けて修得する本講座（850名以上が受講）で、各モジュール（授業）の最初に「チェックイン ダイアローグ」が展開されますが、アレだけを講座化したのがこの「雑談会」ってことです。 参加者の、現状や目標や悩みや困りごとをヒアリングし、宇野から抽象化された解決アイディアが展開される。 ただの「雑談」で終始することもあるだろうがw、ま、面白い空間になることは約束します。 過去に何回開催したのか不明なので、テキトーに、101回目から。 ★PCM雑談会　第101回 11月17日（土）14:00〜17:00 1UNO Room　（大阪） ★PCM雑談会　第102回 12月15日（土）16:00〜19:0

PO（プライベートオフィス）を移転しますた。距離にして40メートル程度の移転。 （所在地はLINE＠のホームに展開しておきます） 1UNO塾専用のイベントやワークショップスペースとして使うので、3倍程度広い空間にアップグレード。 「学ぶため」の空間とはこうだよな… と個人的に自らが想う（想ってきた）空間づくりにこだわって、今現在もコツコツ仕上げてます。 スペースの名称は 1UNO Room （うのるーむ、と読むw） 11月17日（土曜日）になんかやります。 この日を 1UNO Room の開店日、とする。

逆説で見つけるゼロポイント速修セミナー 認知科学を少し理解するだけで、世界が解る。 これほどまでにシンプルに「すべて」を理解可能にしてしまう「視点」は他に知らない。 「すべて」とは、正に全て。宇宙空間すべてだ。 人生はなんてつまらないんだ、と思っている場合、それはあなたの「人生についての把握の仕方」がつまらない。 あいつはとてもダメなヤツだ、と思っている場合、それはあなたの「あいつについての評価の仕方」がダメなのだ。 世界（自分と、自分以外のヒトモノコト　＝　宇宙） は、あなたが認知するそのままに、出来上がっている。 あなたの認知が変われば、即座に宇宙空間は変化する。 Xのような世界に住みたい（生きたい）のなら、 世界がXであることを当然とする認知の仕方を身につければいい。 自分は最高の人間だと想いたいくせに（願望）、 自分は最低の人間だという認知システムを採用し続けているのは、なぜなの？

Inc.：あなたの夢がなかなかかなわないのは、お金がない、時間がない、家族のためにしなくてはならないことがある、健康問題などなど、幾多の現実的理由のためだと思います。しかし、ある新刊書の著者によると、実現が進まない表向きの理由がなんであれ、それらの根底にあるのは、おそらく次に挙げる3つの問題のうちの1つだというのです。 『Changing to Thrive（元気に生きるための自己改善）』というその本を書いたのは、心理学者でがん予防研究センターの創設者、James Prochaska氏と、Pro-Change Behavior Systems社CEO のJanice Prochaska氏です。両氏は、健康になるための生活改善のエキスパートで、それがこの本の中心テーマです。しかし、書かれているアドバイスは、あなたが望んでいるいかなる人生改革にも当てはまるものなのです。 主な問題は実践面ではな

自動運転車は座席レイアウトの自由度が高まり、2列や3列といった従来の車内デザインに縛られない。移動中に事務処理をこなす移動オフィスとして使えるほか、食事やエンターテインメントを楽しんだり、ベッドで体を伸ばして寝たりすることも可能になる。 さらに、飛行による比較的短い距離の移動が自動運転車での移動に変わる可能性があるという。自動運転車であれば目的地まで直接移動できるうえ、空港への移動、空港でのセキュリティチェック、搭乗開始までの待機などに時間を費やす必要がなくなる。結果的に、300kmほどの移動であれば自動運転車が飛行機の代替手段になるとしている。 たとえば、2017年に米国では7億4000万人以上が飛行機の国内線を利用したが、そのなかでも特に利用者の多いニューヨークとワシントンD.C.間、ヒューストンとダラス間、ロサンゼルスとサンディエゴ間といった路線が影響を受けると見込む。