「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091026_sho5_6/ ↑小学館の学習雑誌「小学五年生」「小学六年生」が休刊、87年の歴史に幕を閉じる http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091026/bks0910261352002-n1.htm ↑「小学五年生」「小学六年生」が休刊　小学館（産経新聞） http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091026k0000e040071000c.html ↑小学館：「小学五年生」と「小学六年生」今年度で休刊（毎日新聞） http://www.asahi.com/culture/update/1026/TKY200910260317.html ↑「小学五年生」「小学六年生」休刊へ　小学館が発表（朝日新聞） すでに一昨

お立ちより下さった方々ありがとうございました！ 合同本「愛は地⑨を救う」はまんだらけさまで小部数ですが委託されているようです。 現在在庫はそれのみです。ありがとうございました。 既刊については・・・・ないものもちらほらあるのですが後日整理します・・・・すみません。 冬こそちゃんとした個人本を作りたいので潜ります。 08/17　コミックマーケット７４ 東1ホール　H-58ａ （USA軍部）　 新刊：ねこタンクさんとの東方合同本です！特設サイトはこちら↓ ・愛は地⑨を救う ゲスト様もいらっしゃいますよ！凄い豪華な合同本になってます！ 他既刊は小部数ずつ搬入します（書店からの返本を失念してました）。 言葉Daysの１、と２を小部数ずつと下記既刊です。 ★[ハルヒと俺と神様のいない日]]キョンハル本　36P/B5/FC/￥500 ★[うみねこそのひぐらし]]紗音、詩音本　32P/B5/FC/￥50

★コミックマーケット９３ ☆２０１７年　１２月　２９日～３１日 ☆東京ビッグサイト ☆スペースＮＯ：３日目（日）　東６ホール　ネ４２a ☆サークル名：みゆみゆproject ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ NEW ◆雪ミク2018手帳型スマホケース（Lサイズのみ） NEW ◆雪ミクオールスター手帳型スマホケース（Lサイズのみ） NEW ◆雪ミク2018アクリルキーホルダー（約50×50mm） 新作は以上です。 他、既刊数種持って行きますね。 ではでは～どうぞよろしくお願いします～！ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ そしてちょこっと… 今後の同人活動について残念なお知らせです。 しばらくイベント参加は見合わせる事にしました。 （１月のこみトレでひとまず最後です） 私生活の方で、けして良いとは言えない大きな変化があり しばらくは漫画を描くストレスに立

9/25 リアルで一緒に暮らしている ニャー２匹とずっと寝ていたいです もふもふしながら 9/24 吉岡さんの扱いもきっとこれであってるはず 日付的に昨日ですが 友人達とカニ食い放題に行ってまいりました しばらくカニは食べなくてＯＫっぽいです 体がカニ臭い！ 9/22 吉岡さんはこんな子 間違いない 宮内さんを大きく描いてますが メインで描きたかったのは妄想吉岡さんです 9/21 気分転換に本当に久しぶりに絵チャットへ みつどもえが面白くて大好きです 本命は吉岡さんです しかしふたばは描きにくいデザインしてるなあ 5/24 度重なるマシントラブルの末 ついに新ＰＣ着任 これにより今月からフルデジタル作業へと移行します おい、大丈夫なのか！？ いきなりぶっつけかよ！！ 同人とかで練習しようぜ！？ …等のお言葉もありましょうが 時間的余裕

アニメと漫画がメインのブログです。殺伐としています。前回のエントリーの流れで書いてみる。君たち、いたく気に入ってくれたみたいだし。 美大出身の奴らは学問としてのマンガをやっている。厳密に詰める為、イレギュラーな要素は極力排除する。「面白いかどうか」というのは曖昧かつ不確実な要素なので、もう最初から「絶対に面白くしない」という方法をとる。当然「ただ娯楽としての漫画のみを求める人」にとっては退屈極まりない漫画となる。（彼等は「詰まらなくても文脈的に意義のある漫画」という価値を知らないのだ） ソレ以外にも詰まらなくしている要素は色々とある。 絵というのはいざ描いてみないと「何処まで出来るのか」が分からない。美大出がマズいのは絵の可能性というのを信じ過ぎてるところ。自分が出来る一番良い絵にまで必ず仕上げてしまう。 漫画はストーリーに沿ってコマ割りをし絵コンテを作る。物語の演出的な優先度で各々のコマ

どう表現したら伝わるかというところでさっぱり纏まらない、というかどう表現しても「十分に伝え」られる気がしないので、ポイントだけ投げます。 疑問質問等々、歓迎します。 ・キャラクター（が魅力的であること）1 ・構成（が破綻せず、また演出意図に照らして適当であること） ・表現（が演出意図を過不足なく読者に伝えていること） 以上三点です。 ※追記（補足） このとき、「キャラクター」が上位で、「構成」や「表現」は、キャラクターに奉仕する形になることが多いです。 また、「キャラクター」と切り離されたストーリーは、一般的には存在しません。 シリアス・コメディ・ギャグ・長編・短編・現代モノ・歴史モノ・スペオペ・恋愛モノ、等々を問わず、オールラウンドにこの三軸で行けると思います。もちろん四コマも含みます。 ……というか汎用的・統一的に図ることを目的とした基準です。 もっと云うと、対象は必ずし

先日から当ブログでもたびたび取り上げていた「著作権侵害の非親告罪化」ですが、いくらなんでもこの方向での法改正は無理があると判断したのか、文化審議会著作権分科会法制問題小委員会においては、従来通り「親告罪」として行く、という方向で意見がまとまってきたようです。もし通ったならば稀代の悪法になるでしょうから、賢明な判断といえます。 ●愚直なまでも著作権　著作権法の非親告罪化と捜査の実情 http://blogs.itmedia.co.jp/kubota/2007/07/post_ab0d.html ↑ＡＣＣＳ久保田裕氏のブログ記事 ●同人誌生活文化総合研究所 http://www.st.rim.or.jp/~nmisaki/ ↑7月２０日日記。三崎尚人氏の報告。 三崎氏の日記は「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会」の第6回会合傍聴記録ですが、ヤフーオークションをめぐっての質疑応答で、委員会事

先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日本国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。 「とんでもない審議」というのは、もちろん俺自身が「とんでもない」と思っているわけですが、もしこの審議に基づく著作権法改定がなされた場合、俺だけではなく、およそ表現行為をするもの全員にとって、プロアマ問わず等しく重大かつ深刻な影響を与えることになるのではないかと思われます。 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけで

＊新刊「心に響いた人生５０の言葉」が９月１日に発売になります。たくさんの方からいただいた言葉、自分で思いついた言葉が詰まった本です。読めば絶対に元気になります。施肥施肥、読んでみてください。 「スタンフォード大学に3人の息子を入れた 賢い頭としなやかな心が育つ 0歳教育」が2月18日にディスカヴァー・トゥエンティワン社から発売になります。0歳教育の重要性をみんなに知って欲しくってアグネスの念願の新刊です。ぜひ、読んでみて下さい。 ＊５０周年記念に日本来るあんから３枚セットのCD「幸せな花束をあなたに」が発売になりました。 新曲「淋しい羊は眠らない」が収録された、盛りだくさんのコンプリートコレクションです。ぜひ、聴いてみて下さい。 *ワーナーミュージックがアグネスのデビュー５０周年記念してデビューからのアルバムをリマスタリングして５・２１から毎月３枚ずつ発売する企画が始動しました。５・２１に

『失踪外人捜索願』に載ってた記事の絵を「好みだわ」と思い、リンクに貼られたその漫画家のサイトを見てて「あれ？あれれ？」と動揺し、さらに掲載されてる作品を読みすすむうちにその絵柄、そのセンスから疑惑が高まりとうとうカニを食べ続ける300コマ漫画と津山三十人殺しのネタで確信した「この人、名前はちがうけど戸隠イズミじゃん！」 10年ほど前、エロ漫画雑誌の中のたった４ページの漫画がおもしろ過ぎて捨てるにしのびなく、切り抜いてスクラップしておいたのだが、その漫画の作者こそが戸隠イズミであり、それ以降ボクはその作者の漫画を見かけることはなかった。もうその名を目にすることない“消えた漫画家”の１人だと思っていたのだが、こうして未だに活躍しているとは…今はkashmir（カシミール）と名乗ってらっしゃるこの作者の事をwikipediaで調べたら、あっさり別名儀として戸隠イズミの名も載っていた。そっかあ～や