10月26、27日に開催いたしました、第55回明治神宮野球大会第16回東北地区大学野球代表決定戦は、決勝戦で富士大学が仙台大学に2－1で勝利したため富士大学の優勝が決定しました。優勝しました、富士大学は11月20日から開催する、第55回明治神宮野球大会に東北地区代表として出場します。 多くのご来場ありがとうございました。 第16回東北地区大学野球代表決定戦 第55回明治神宮野球大会

クラブＯＢで元ブラジル代表ＤＦのジョルジーニョ新監督が率いる新たな体制をスタートさせた２０１２年の鹿島アントラーズ。しかし開幕から予想外の苦境に直面した。Ｊ１では２連敗を喫して９４年以来の単独最下位に沈み、常勝軍団の危機もささやかれていた。だが、２０日のヤマザキナビスコカップで好調・ヴィッセル神戸を２−０で撃破。ようやく待望のシーズン初白星を飾った。 ２０１１年３月１１日に東日本大震災が発生してから１年。「東北の被災地の人たちを勇気づけられるように、自分がサッカーで頑張ってる姿を見せたい」と言い続けてきたキャプテン・小笠原満男にとって、大迫勇也の先制弾を演出して今季初勝利に貢献したことは、新たな一歩を踏み出す大きな力になったはずだ。 ■被災地への思いから「東北人魂」を設立 ちょうど１年前の今ごろ、小笠原は東北の被災地でボランティア活動をしていた。鹿島が活動休止に追い込まれた直後、妻と子供

２２日開幕する第８２回都市対抗野球大会（毎日新聞社、日本野球連盟主催）で、東日本大震災による津波に流され、奇跡的に見つかった東北第１代表の「青獅子旗」が２０日、会場の京セラドーム大阪（大阪市西区）入場ゲートに設置された。「復興へのシンボル」として期間中、展示される。関係者は「津波に負けずに残った旗。元気や勇気を発信したい」と力を込める。 青獅子旗は、全国各地区の２次予選地区大会で優勝し、全国大会出場を決めたチームに与えられる。東北大会の青獅子旗は縦約０．９メートル、横約１．１メートル。昨夏の覇者、日本製紙石巻（宮城県石巻市）が応接室に展示していた。 しかし、３月１１日の震災で津波が直撃、旗は建物ごと流された。７月、重機で敷地内のがれきを撤去中に偶然見つかったが、色あせて泥で汚れ、旗を縁取る金の房の部分はところどころが破れていた。 このため、今年の第１代表に輝いた仙台市・ＪＲ東日本東北には手

2011年05月27日 「東北サッカー未来募金」 選手ブログをちょっと一休みしてスタッフからのメッセージを。 多賀城市のとあるグランドです。 震災後、瓦礫置き場にかわってしまいました。 元通りにこどもたちがサッカーをするためには 瓦礫撤去、土の入れ替えなど多くのことをしなければ ならないと思います。 サッカーの未来を担うこどもたちのためにも そのほかの競技をするこどもたちのためにも スポーツ施設の復旧をしなければなりません。 そのために作られた「東北サッカー未来募金」。 我々ソニー仙台FCもできる限りの協力をしていこうと思います。 皆さんのごご協力も合わせてお願いいたします。 Jリーグでも「東北人魂」が設立されましたね。 いつか、この震災を乗り越えたこどもが日本代表選手に。 その日まで、がんばろう東北。 共通ジャンル： サッカー日本代表 鹿島（J） タグ： 東北人魂 未来募金 仙台 ソニー

会場の氷にひび…アジア・リーグ　プレーオフ決勝が中止 日本アイスホッケー連盟は１１日、東北・関東大地震の影響で、１２日に福島県郡山市で開幕予定だったアジア・リーグのプレーオフ決勝（５回戦制）フリーブレイズ―ハルラ（韓国）の第１〜３戦を中止すると発表した。 　会場の郡山市磐梯熱海アイスアリーナは内部の壁が壊れ、氷にひびが入るなど、関係者によると「とても使えない状況」という。 　ハルラの選手らは１１日の昼ごろに仙台空港に到着し、バスで移動中に地震に遭ったが、けが人はいなかったという。 　代替日程などは未定。

KAMMY'S HOMEPAGE 写真館（livedoor移行中） KAMMY'S HOMEPAGE 写真館（移行・暫定運用中）100 万HIT御礼（2013/5/24）。 人気blogランキングへの投票お願いします。 ブログネタ：アイスホッケー に参加中！ アジアリーグアイスホッケーも、プレーオフのセミファイナル第四戦を迎えた。 レギュラーリーグ２位の日本製紙クレインズと、同３位の東北フリーブレイズの対戦は、釧路での３連戦、東北先勝も、日本製紙が２，３戦と取り、王手をかけて第四戦。ここで東北フリーブレイズが「本拠地」に選んだのは、「公式には」座席が２１６席しかない、郡山市・磐梯熱海アイスアリーナ。通常、座席のない反対側に仮設スタンドを設けて試合をしており、過去２シーズンでのこのアリーナでの勝率は抜群なのだが、それも相手が中国・韓国勢であればの話。このアリーナに日本のチームを迎えて試合をす

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決勝ゴールを決める田中豪選手（左手前）。この試合に勝ってリーグ３位となったフリーブレイズは参戦２年目で初のプレーオフに進出＝２０日、東京・ダイドードリンコアイスアリーナ 　青森県八戸市と福島県郡山市を本拠地に、昨季からアイスホッケーのアジアリーグに参戦した「東北フリーブレイズ」が今季のレギュラーシーズンを３位で終え、上位４チームによるプレーオフに初めて進出した。２６日からの５試合制の準決勝でリーグ２位と対戦、先に３勝すれば決勝へと、夢も膨らむ。八戸での試合はないが、応援バスを繰り出す計画もあり、地元ファンは「ぜひ優勝を」と期待している。 　東京で２０日にあったシーズン最終戦。日光アイスバックスと対戦したブレイズは、田中豪主将（２７）の終了直前のゴールによって６―５で競り勝った。田中主将は得点とアシスト数を合わせた「ポイント」と、得点の部門でリーグ最多となり、２冠に輝いた。 　フリーブレイズ

‘佑ちゃんフィーバー’が続いている。 彼の報道を見ない日がない。 そんなフィーバーぶりをテレビで見ながら 大島は少しばかり心配している。 斎藤君は大変だ。 彼の‘さわやか’イメージは 完全に出来上がっているし 真面目で頭の良い彼は それを熟知し、期待を裏切らないよう 心がけているだろう。 プロ野球選手１年生でありながら 野球以外にも神経を使わなければ ならないところに、野球人大島としては 心配をしてしまう。 高校・大学時代から追いかけられ続け 慣れているとはいえ プロとなった今のフィーバーぶりは アマチュアであり守られる部分の多かった 学生時代のそれとは違うはず。 野球に集中できる環境にあるのかな？ 斎藤投手一人に注目が集まる中 「ラッキー！」と思っているのが 大石君をはじめとした同期生達であろう。 のびのびと着々とキャンプへ向けての トレーニングを重ねていることであろう。 斎藤投手を心配