2015年7月のレース中の転倒事故を「落車回想録」として振り返った団長安田さん　Photo: Aki KARASAWA 2015年7月、トライアスロンの大会中に自転車で転倒し、意識を失って集中治療室に担ぎ込まれたお笑いトリオ・安田大サーカスの団長安田さん。その後回復を遂げ、仕事にもスポーツにも復帰した団長安田さんにインタビューし、自転車事故にどう備えるべきか、またヘルメットの着用がいかに大切かなどについて、実体験をもとに語ってもらった。 ■団長安田さん「落車回想録」のポイント ＜1＞事故で頭から落ち、ヘルメットは大きく破損したが、頭がい骨は守られた ＜2＞落車事故に遭遇した場合、自身の安全を確保しつつ、現場の前に立って、他のクルマや自転車に知らせることが大切 ＜3＞けが人はむやみに動かさないこと ＜4＞自転車はこける（転倒する）もの。いつでもこけていいように、“事故が起こるかもしれない”と

「旅チャリ」とは・・・行動範囲がぐっと広がり快適と充実感を両立させてくれる電動アシスト付自転車です。 京都では現在４拠点でレンタルが出来ます。 ４拠点に居るスタッフが、最新情報をお届けします。 こんにちは。旅チャリスタッフの「かの」です。 今回は、グランドプリンスホテル京都で旅チャリをレンタルした場合の、 宝ヶ池周辺で自転車が通行できないところをお伝えします。 まず、白川通りの宝ヶ池駅近くの高架橋です。 白川通りを花園橋交差点から南へ進んだところに 下の写真の様な高架橋があります。（下記写真は歩道橋の上から撮影） この高架橋は、自転車も軽車両も通行禁止です。見るからに危険ですよね。 もし白川通り沿いに南へ向かう場合は、写真左の脇道を通ってくださいね。 次に、通行禁止ではないのですが、危険なので通らない方が良い所を ２個所お伝えします。 （１）宝ヶ池トンネル グランドプリンスホテル京都のすぐ

自転車の『ハンドサイン』について、チョットご紹介☆ 自転車の手信号 cycle hand sign (from YouTube) サイクリングなどの集団走行では、前走者が後続の視界の邪魔になるので、できるだけ『ハンドサイン』を出すようにしましょう。 単独走行中も自動車への注意喚起にもなりますし、また基本的な自転車乗りのマナーとして覚えておきたいと思います。 ※ちなみに湘南の海沿いなどできちんとハンドサイン出してると、知らないうちに後ろから他のサイクリストが付いて来てたりします。　やっぱ後ろを走りやすいからですかね？(;^_^A　（単に”ペースメーカー”にされてるだけの気もしますが・・・）

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