〜おかげ様でトリニティースクールは開校１３周年を迎えることができました。今後とも宜しくお願い致します。〜 トリニティースクールは、メカいじりを通じて トライアンフ、ノートン、ＢＳＡ、ベロセット等 の英国車やハーレー （ナックル・パン・ショ ベル） などの古いバイクとの付き合い方を 勉強する趣味の学校です。 １人１台、教材バイクをお渡しして、それを レストア （分解修理） して卒業時に自分の モノになるシステムです。 年齢 性別を問わず 英国車、メカ いじりの 初心者の方大歓迎です。

Plexus(プレクサス)とは What is Plexus? 米軍、NASA、F1など、世界最⾼峰のフィールドで活躍している1本を、あなたに! プレクサスは、戦闘機のキャノピー（強化プラスチック）をクリアに保つため開発されたプラスチック専用整備品です。 過酷な環境下でも傷つけることなく洗浄・コーティングが行えるよう作られたその性能は、米軍品質検査基準「Fed・Spec・P-P-560」をクリアしており、レースのような過酷な状況でも愛車を綺麗に保護するため、モータースポーツ界でも重宝されています。 また、車やバイクだけでなく、全ての塗装面や金属類は勿論、高品質でデリケートなプラスチック製品にも使用可能です。 乾いた状態、濡れた状態どちらでも使用できます。 コーティング耐熱温度　1,400℃　マフラーやエンジンルームにも使用可能 中性で素材を痛める事がありません。 Plexus(プレクサス)

INFORMATION 2024.3.14 WEB　SHOP　に関しまして 2024.1.17 新年会のお知らせ 2024.1.7 USED Bikeを更新しました（R80G/S,R100RT） 2023.12.27 年末年始休業のお知らせ 2023.12.6 ステンレスフルエキゾーストマフラー予約販売のお知らせ 2023.9.12 USED Bikeを更新しました（Basic-R） 2023.9.10 ritmoserenoオリジナルサイドスタンド販売のお知らせ 2023.8.25 夏休みのお知らせ 2023.8.23 ダブルシート入荷のお知らせ 2023.8.6 USED Bikeを更新しました（R100RS、R100） 2023.6.22 7月16日（日）筑波サーキット走行会のお知らせ 2023.3.16 リトモツーリングのお知らせ 2023.2.28 USED Bikeを更新しまし

オーガニックは、同社が展開する「ドリームマシーンプロジェクト(Dream Machine Project)」の新シリーズとして、「スズキ GSX1100S KATANA」のダイキャストモデル2種類を4月にリリースする。価格は各5,040円。 スズキ GSX1100S KATANA (1981) スズキ GSX1100S KATANA (1984) 今回リリースされる製品は、スズキが1981年から2000年まで生産し、爆発的なヒットを記録した名車「GSX1100X KATANA」の初期型(1981年型)と1984年型(通称:赤KATANA)をモチーフとしたもので、スズキの協力を得て、実車に限りなく近いディティールで再現されている。 1980年にケルンショーで発表された「KATANA」は、その先鋭的なデザインから、「このまま市販されることはない」といわれたが、1981年にほぼそのままのスタイル

ピアッジオグループ ジャパンは17日、オーリンズフロントフォークを標準装備したスーパースポーツバイク「アプリリア RSV1000R」を2月25日より発売すると発表した。価格は158万円。 アプリリア RSV1000R 高剛性アルミツインスパーフレームに60°V型2気筒エンジンを搭載する。主な仕様は、全長2,035mm×全幅730mm×全高1,145mm、ホイールベース1,418mm、水冷・4ストロークDOHC V型2気筒エンジン、997.6cm3(ボアφ97.0×ストローク67.5mm)、6速リターンMT、タンク容量18L、タイヤ:前120/70ZR17 後190/50ZR17。ボディカラーはアプリリア・ブラック、アイス・ホワイトの2色が用意される。 RSV1000R ※アプリリア・ブラック RSV1000R ※アイス・ホワイト

現行型とは違いアンテナ一体型なので、ハンドル周りに搭載することが出来ます。 取り付けは簡単にできそう。価格も2万円を切る19,550円。 ナップスでは予約しているようです。 暖かくなってきたら購入する予定です。

New2024/03/17 Information ストリートファイターV4Sのご納車をさせて頂きました。Ducati Streetfighter V4 S カスタムパーツを装備した、ストリートファイターV4Sをご納車させて頂きました。 テルミニョーニのスリップオンエキゾーストシステムが装着されておりますが、日本の道路交通法では公道での使用は出来ません。 ノーマルにお戻しして、新たに2年車検をお取りしてのご納車と成りました。 バーエンドミラーや、モトコルセオリジナルパーツのユニバーサルマウントベース、コンパクトライセンスサポートなどが装備されております。 都内から厚木までお越し頂きまして、ありがとう... More

30年の歴史に幕。SR、本当のラスト よく知られているようにSRは1978年生まれ、今年30歳のオールドバイクだ。30年もほぼそのままのスタイルで生き続けてきたオートバイなんて世界じゅうを見回しても見当たらない。 そしてこれもよく知られているように、08年８月いっぱいで「平成19-20年 二輪車排出ガス規制」をクリアしていないオートバイは一切販売してはならなくなる。だから排ガス規制対策を施していない現行のSR400は08年モデルが最後となるのだ。 排ガス浄化のためのフューエルインジェクション装着はいまやほとんど常識。しかし08年型のトライアンフ・ボンネビルがそうしたように、SRがインジェクション化だけをしてそのままの形で生き残ることはもうない。 なぜなら排気ガス対策はもう限界まで施されているし、何よりSRは排気ガスよりむしろ次段階の騒音規制をパスするのが難しい。空冷エンジンの

オートバイの死亡事故減少につなげようと、警視庁は今春から、事故時の衝撃を緩和する胸部プロテクターの着用率向上を目指し、さまざまな取り組みを始める。　東京都はミニバイクを含む二輪車の保有台数が全国の約１割を占める「バイク王国」。交差点が多い交通事情も影響し、昨年都内で起きた事故死者のうち二輪車が約３１％に上る。二輪車の事故での死亡原因は頭部に次いで胸部の損傷が多く、プロテクターの必要性が指摘されていた。　警視庁は３月から、主催するオートバイの実技教室でプロテクターの着用を義務化。４月からは技能試験や違反者講習でも義務付ける。教習所やバイク便会社にも働き掛けていくという。　警視庁は２日、ライダー約１００人を集めた講習会を開催。スタントマンが事故を実演し、プロテクターの効果をアピールした。実際に昨年６月、江東区で大型オートバイがトンネルの壁に激突した事故で、胸部プロテクターを着けていた運転者の男