舞台探訪まとめWiki 舞台探訪まとめWikiでは、一般に舞台探訪（聖地巡礼）と呼ばれる、作品の舞台情報の収集・まとめなどを行なっています。対象作品に対しての舞台情報募集中です。 トップページページ一覧メンバー掲示板編集 《舞台探訪・聖地巡礼》たまこまーけっとinfo 最終更新： shabusan 2013年04月09日(火) 19:30:13履歴 Tweet 2013年1月より放送開始のTVアニメ・たまこまーけっとの舞台情報を掲載していきます。 各エリアを本編展開の順番で紹介しています。 舞台となっている、京都出町桝形商店街カットについては後半は同じようなところは掲載していません。 たまこと商店街の人との交流シーンである・魚屋・豆腐屋・肉屋・花屋・うどん屋などのカットがそれに該当します。 ２ページ構成で、前半部は、第１話〜第５話までの舞台情報を掲載していきます。 聖地巡礼の下調べにお使い

声優音楽三昧や「けいおん!!」の映画の地上波放送で、西川兄貴の男子限定ライブが今年は苦戦を強いられてるかも知れませんね。どうもKomaです。 さて。以前話題にしましたアニメ「たまこまーけっと」。その「うさぎ山商店街」の舞台がアニメージュなどで公開されたみたいですね。その舞台は、何と京都・出町柳の出町枡形商店街。 …え？！　あの加茂川マコトが酢でしめてるあそこですか！ 放送前から舞台がわかってしまうのも味気ないですが、それでも驚きのほうが勝りましたね。出町商店街は僕も以前行きましたが、まあ…面白いですよあの商店街は。何と言っても加茂川マコトが大人気で、キャラグッズだけでなく叡電ともコラボ。最近は公式三次元キャラもいますからね。これでこの商店街もますます活気づくことと思います。でもね…実は僕、 7月の時点で商店街と京アニのコラボをネタにしてるんですよ。 しかし…出町商店街の加茂川マコトといい、

『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』の舞台探訪（聖地巡礼）に行ってきました。場所は#06で登場した西武園ゆうえんちで、入場料は大人1000円。最寄り駅は西武遊園地駅、遊園地西駅で、西武園駅からは少し遠いようです。他の遊園地を回った時も思ったのですが、遊園地の舞台モデル撮影は中を歩き回ることが多いです。一回きりの出番だと思っていたので、#08で再登場するとは意表を突かれました。#08の最後の方、野矢の左後ろに見えるのがジャイロタワー支柱です（回転展望台パーツが上部にない状態）。見るならえびてん、苦情はよそへ！ 【関連サイト】 ・西武園ゆうえんち 公式サイト ・西武園ゆうえんち 全景 #06「ホシを狙え!愛を夢見る少女」、360度回転の展望アトラクションであるジャイロタワーからの俯瞰風景です。ジャイロタワーは料金：大人500円。最上部に到達してから２周回るので、シャッターチャンスは二回程度。右

10月 22 2012年10月22日00:55 カテゴリ舞台探訪ソードアート・オンライン ソードアート・オンライン (1 期) 2nd OP 舞台探訪 (聖地巡礼): 西武新宿線・池袋線 所沢駅・新宿南口 TV アニメ「ソードアート・オンライン」1 期、第 15 話『帰還』以降の後期 (フェアリィ・ダンス編) 2nd オープニングより、西武線・所沢駅と新宿南口を紹介します。 埼玉県川越市の舞台については、次の記事を参照してください。 ソードアート・オンライン (1 期) 舞台探訪 (聖地巡礼): 埼玉県川越市 所沢駅 西武新宿線と池袋線の接続する、所沢駅。作中に描かれているのは西口ですが、一致するのは駅舎の 2 階部分だけです (Gmap)。 新宿南口 前述の駅舎の階下と屋上その他、信号機などはすべて JR 新宿駅南口との合成 (Gmap)。 南口前の横断歩道。ここで描かれているガードレー

『戦国コレクション』の舞台探訪（聖地巡礼）に行ってきました。場所は最終回に登場した深川（江東区）、新宿など。深川には松尾芭蕉が住んでいたので、縁の史跡があるんですね。江戸時代の地図もあったりして、ちょっとしたブラタモリ気分も味わえました。切欠が変化球アニメであっても、色々と勉強になるものです。 【これまでの探訪】 ・[舞台探訪]戦国コレクション ＠吉祥寺（※2012/05/22） ・[舞台探訪]戦国コレクション ＠横浜（※2012/09/11） 【関連サイト】 ・芭蕉庵史跡展望庭園 ・深川 芭蕉庵史跡展望庭園 #26「Sengoku Collection」、芭蕉が一句読んでいる芭蕉庵史跡展望庭園。深川芭蕉庵跡の隣にある公園ですが、開園時間は09：15〜16：30なので、劇中のように夜入ることは出来ません。最寄りの清澄白河駅がら歩いて5-10分程度ですが、前に来た時は時間に間に合わずに入れな

高山市役所観光課（高山市花岡町2）が10月5日、テレビアニメ「氷菓」をモチーフにしたオリジナル公式観光ポスターを公開した。 現在の「氷菓」ファン交流コーナーの様子 同ポスターは、高山市が同アニメ制作元の角川書店（東京都千代田区）と協力し、B2判で1000枚制作。キャッチフレーズはヒロイン「千反田える」のせりふ「私、飛騨高山が気になります」。同市は「観光の目玉の一つとして『氷菓』人気を末永く応援し、アニメファンという新たな客層に高山市をPRしたい」と話す。 テレビアニメ「氷菓」は、高山市をモデルにした架空の町「神山町」が舞台で、飛騨出身の小説家･米澤穂信さん原作の学園ミステリー。同作には、主人公らの通う高校や町並みなど忠実に描かれた飛騨に実在する風景が登場する。今年4月22日～9月22日に全国民放など10局で放送された。 最終回放送後の現在も、同作品のファンの間では物語の舞台となったロケ地を