並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 111件

新着順 人気順

remoの検索結果1 - 40 件 / 111件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

remoに関するエントリは111件あります。 IoT家電システム などが関連タグです。 人気エントリには 『ZoomでできなくてRemoでできること(参考noteリンク追加)|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長』などがあります。
  • ZoomでできなくてRemoでできること(参考noteリンク追加)|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長

    2020/04/15 追記:記事の最後にRemo関連のnoteをまとめておきました。このnoteからRemoについて読んでおくべき日本語記事に飛んでいけるようにしていきます。2020/04/25 追記:Remoよりもさらに雑談に向いていそうなSpachialChatというサービスについてnote記事にしたので、こちらの合わせて読んでみてください! 雑談を生むビデオツール「Remo」日本だとまだあまり紹介されていないですが、Remoという面白いオンラインビデオツールがあります。 オンラインでカンファレンスを開催できるツールなのですが、これを日々のオンラインイベントにも活用するとができます。 もちろんZoomもすでに普及してきていますし、他にもビデオでオンラインイベントを開催できるツールは無数にあります。 ただ、そのなかでもRemoを特別なものにしている機能が、対面で会っているかのような「テー

      ZoomでできなくてRemoでできること(参考noteリンク追加)|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長
    • AWSで障害、「Nature Remo」「SwitchBot」などに影響 「電気消せない」と嘆く声【追記あり】

      障害の影響で、日本でも25日夜ごろ(日本時間)から、スマートリモコン「Nature Remo」、家電をスマート化するIoTデバイス「SwitchBot」など、AWSに接続するスマート家電向けデバイスで不具合が発生。Twitter上では「電気を消せなくなった」「家電を操作できない」などの報告が相次いでいる。 AWSのステータスページによると、北米のリージョンでは、上記に加えてAWSの監視ツール「Amazon CloudWatch」、アプリケーション間のデータを接続するサービス「Amazon EventBridge」、IoTデバイスをAWSに接続するサービス「AWS IoT Core」なども正常に動作していない。 欧州、アジア太平洋、アフリカ、中東のリージョンで不具合が起きているのは「Amazon CloudFront」のみとしている。 だがAWSによれば「障害の影響でステータスページの更新に

        AWSで障害、「Nature Remo」「SwitchBot」などに影響 「電気消せない」と嘆く声【追記あり】
      • Nature Remoのシステムの裏側についての資料を公開します - An Epicurean

        speakerdeck.com 去年の10月にAWS DevDayに招待いただいて話した資料を今更公開します。 現状のシステムを説明するとともに、僕が入社後取り組んだ細かい取り組みについての内容になっています。現状の規模の雰囲気を掴んでもらうために最初の方は製品や会社説明っぽくなっていますがご容赦ください。 Nature Remoは所謂IoTサービスで、システムの裏側が気になる人も多いんじゃないかと思いますが、実は結構オーソドックスなWebシステムで動いています。メインは、Amazon ECS上で動くGoのWebシステムで、IoTデバイスであるNature Remoの通信もWeb Socketが用いられています。 IoTの世界ではありますが、実は普通のWeb技術が使われているのが面白いポイントです。 エンジニア積極採用中です! Natureではこのシステムをより良くしてくれる「普通の」We

          Nature Remoのシステムの裏側についての資料を公開します - An Epicurean
        • Nature Remoやその関連サービスで使われている技術と今後の展望 - Nature Engineering Blog

          Nature株式会社VPoEのid:Songmuです。当社でもエンジニアリングブログを始めることにしました。 NatureはIoTスマートリモコン製品のNature Remo1を主力製品としていますが、家庭の電力マネジメントのためのIoT製品スマートエネルギーハブNature Remo E2や、電気小売事業のNatureスマート電気3も提供しています。目指すところはクリーンエネルギー100%の世界の実現で、お客様に利便性と同時にエコであるという、気持ちの良いライフスタイルを提供したいと考えています。 先日、Nature Remoは累積販売台数30万台を越えました4が、エンジニアはハードウェアエンジニアが2名、ソフトウェアエンジニアが8名の体制です。ハードウェアも含め、技術領域が多岐にわたっているため、まだまだエンジニアを募集中です。 さて、今回は最初のエントリということで、Natureで使

            Nature Remoやその関連サービスで使われている技術と今後の展望 - Nature Engineering Blog
          • スマートリモコン「Nature Remo」で一時障害 猛暑の夜に「エアコン操作できない」

            ベンチャー企業のNatureが提供するスマートリモコン「Nature Remo」(ネイチャーリモ)シリーズで、7月8日夜から9日朝までシステム障害が起き、サービスが利用しづらい状態になっていた。 Xではユーザーから「スマホからエアコンが操作できない」「アレクサでテレビを操作できない」などの声が相次いでいた。 同社9日午前9時35分に「復旧作業が完了し、正常に利用できる状態になった」と報告した。 Nature Remoシリーズは、家のエアコンや照明などをスマートフォンから操作できるようにするスマートリモコンで、累計60万台以上販売されている。インターネットを介して操作するシステムになっており、Nature側のシステム障害で一時的に利用できなくなるケースがこれまでにもあった。 同社は今回の障害発生を、8日午後10時20分に報告。9日午前0時49分に「復旧作業が完了した」と報告していたが、その後

              スマートリモコン「Nature Remo」で一時障害 猛暑の夜に「エアコン操作できない」
            • Nature Remoを使ってエアコンの動作を調べてみた - Nature Engineering Blog

              静かなお盆でおめでとうございます。 記録的な暑さが続く中、みなさんはいかようにお過ごしでしょうか。 こう暑いと部屋の中から一歩も出たくないというのが人情 しかし、部屋でエアコンをつけっぱなしにしていても暑かったり寒かったりしませんか? 私は今の家に引っ越してから特に感じていて、 というのも築50年代のリノベ物件のため基本的な断熱や密閉がとれていない家に引っ越したためです。 そこで、「実際にエアコンの運転ってどうなってるの?」というのを調べてみました。 それでは簡単に我が家の環境と、調べてみた内容を紹介したいと思います。 いつも仕事は、2階建ての2階、南西向きのめちゃくちゃ日当たりのいい部屋で行っています。 エアコンをつけずに外出すると、夏場は40℃を超える日もしょっちゅうです。 書斎の間取り エアコンは南側の壁に設置されており、仕事机はエアコンとは反対の廊下側に置いてます。 この部屋の、A

                Nature Remoを使ってエアコンの動作を調べてみた - Nature Engineering Blog
              • 『基礎から学ぶ 組込みRust』執筆に寄せて〜Nature RemoへのRust導入の展望〜 - Nature Engineering Blog

                Nature株式会社ファームウェアエンジニアの中林 (id:tomo-wait-for-it-yuki) です。 本記事では、拙著『基礎から学ぶ 組込みRust』1がC&R研究所様より出版されたので、書籍の紹介やNatureのファームウェア開発にRustを使っていきたい、ということを書きます。 本を書きましたエントリは個人ブログで書いている2ので、それとは少し違った観点から話をしたいと思います。 『基礎から学ぶ 組込みRust』の紹介 2021年5月現在、Rustはすでにマイナーの域を超えたと言って差し支えない状況でしょう。一方、組込みRustはまだまだマイナーな分野です。『基礎から学ぶ 組込みRust』出版をtwitterやブログで告知した際も、「Rustって組込みできたんだ?」という反応が少なくありませんでした。 マイナー扱いから脱するための施策として、認知度を上げ、入門を手厚くする、

                  『基礎から学ぶ 組込みRust』執筆に寄せて〜Nature RemoへのRust導入の展望〜 - Nature Engineering Blog
                • テーブルを自由に移動できる「Remo飲み会」が楽しい--20人規模のウェブ飲みに挑戦

                  新型コロナウイルスの感染拡大にともない、CNET Japan編集部も3週間ほど前からテレワークに移行している。私はテレワーク初体験だったので、最初の数日間は集中できずに戸惑ったこともあったが、今では自宅での執筆作業や、ウェブ会議システムを使った社内会議、オンライン取材などにもすっかり慣れた。 また、最近はウェブ会議システム「Zoom」や「Facebookメッセンジャー」のビデオ通話機能などを使った、オンライン飲み会に参加する頻度も増えてきた。お互いの自宅が背景に写っているので、まるで“宅飲み”をしているような気分が味わえて、これはこれで新鮮で楽しい。 しかし、Zoom飲みなどをしていて感じるのが、大人数になるほどコミュニケーションが難しくなること。10人などで飲んでいると、発言者にみんなが注目するためプレッシャーを感じることがあるし、どのタイミングで発言すべきだろうかと、言いたいことがあっ

                    テーブルを自由に移動できる「Remo飲み会」が楽しい--20人規模のウェブ飲みに挑戦
                  • Nature Remoの裏側 ~ AWSとWeb技術をIoTの世界でフル活用する / Inside Nature Remo

                    Nature Remoの裏側 ~ AWSとWeb技術をIoTの世界でフル活用する / Inside Nature Remo

                      Nature Remoの裏側 ~ AWSとWeb技術をIoTの世界でフル活用する / Inside Nature Remo
                    • 電力のスマートメーターを合法的にハックしよう! Nature Remo E Liteレビュー (1/4)

                      家庭の電力量をリアルタイムにスマホでチェックできる電力モニタリングシステム「Nature Remo E Lite」。価格は1万4800円 今回のレビューで取り上げる「Nature Remo E Lite」は、家庭の電力メーターの値を非接触、かつリモートで電子的に読み取り可能にするガジェットだ。と言うと、そんなことができるのかと驚く人もいるだろう。実は私も最近まで、それが可能だとは知らなかった。数年前から電力会社は、これまでのアナログ式の電力メーターから、いわゆるスマートメーターへの交換に取り組んでいる。いつの間にか自宅にスマートメーターが付いているという人は、誰でもこの機能が利用可能だ。同じ会社のスマートリモコン装置、Nature Remoも併せて試用できたので、そちらも含めて使い勝手などをレポートする。 ちょっと紛らわしい製品ラインナップを確認 今回のメインの電力メーターの話はちょっと後

                        電力のスマートメーターを合法的にハックしよう! Nature Remo E Liteレビュー (1/4)
                      • Nature Remo+AWS+LINE Notifyで緩やかな自宅監視(1)

                        家族がいると自宅の様子が気になる、けれども監視カメラを設置するのは家族のプライバシー的に行き過ぎた感あり、もう少し緩やかな監視ができないか?と考えた際、照度の変化に着目したソリューションを思いついた。 つまり、家族が帰宅して部屋の電気を付けた、外出のため消灯した、電気を消して寝静まったといった状態の遷移を「照度の変化」によって検知し、スマホに通知する、といった具合だ。 概要 Nature Remo 3は外出先からスマートフォンで家電を制御するためのスマートリモコン製品のひとつであるが、照度や温度センサーが取得した情報を Nature Remo Cloud API によりクラウドから取得できる、という大変素晴らしい特徴がある。 自宅に設置したNature Remoの照度を、AWSのLambda関数により一定時間毎に取得してDynamoDBに蓄積する。前回取得した照度と比べて急激な変化があった

                          Nature Remo+AWS+LINE Notifyで緩やかな自宅監視(1)
                        • スマートリモコン「Nature Remo」また使用できない状態に、7月は2度目 AWSの障害が原因か【復旧】

                          Nature(神奈川県横浜市)は7月31日、スマートリモコン「Nature Remo」シリーズが利用できない状況が発生していると公表した。AWSの障害に起因している可能性があるという。 【追記】31日午後2時ごろ、Natureは完全復旧したと公表した。 31日の午前10時23分時点で「復旧までにはまだ時間がかかる見通し」。AWSの米国東部リージョン(N.Virginia)で障害が発生中という。Nature Remo公式Xアカウントでは、ユーザーに向けて各社のエアコンを手動操作する方法などを発信している。 Nature Remoは8日にもシステム障害が発生し、利用できない状況になっていた。このためユーザーからは「月に2回はやばい」「お年寄りやペットがいる家庭は深刻」など危惧する声も上がっている。 Nature Remoシリーズは、家のエアコンや照明などをスマートフォンから操作できるようにする

                            スマートリモコン「Nature Remo」また使用できない状態に、7月は2度目 AWSの障害が原因か【復旧】
                          • Remo nano で Matter をはじめよう! - Nature Engineering Blog

                            Nature ソフトウェアエンジニアの田井です。この記事は、第 2 回 Nature Engineering Blog 祭の 1 日目の記事になります!本日はめでたい日でした! Matter に対応した Nature Remo nano が発売されました! 本日 2023/7/4 12:00 より、Matter に対応した Nature Remo nano が発売されました!3,980 円で Matter デバイスが手に入るなんて…!これはハックしたくてうずうずしてきますね? (以降 Nature Remo nano を Remo nano, nano と呼ぶことがあります) nature.global 購入はこちらからもどうそ! https://www.amazon.co.jp/dp/B0C6V1CJB7 Matter ってなに? Matter ってなに?と思う方もいらっしゃると思います

                              Remo nano で Matter をはじめよう! - Nature Engineering Blog
                            • Nature Remo Local API でローカルからリモコン信号を送る | yuu26-memo

                              Nature Remo には、ローカル用の API が用意されています。 サーバ障害時やインターネット接続障害時でも、Local API 経由であれば利用可能です。 ※以前の記事で触れた Cloud API とは別物 公式サイトの Swagger に詳細が記載されています。 https://local-swagger.nature.global/ Remo で登録済みのリモコン信号はサーバ側に保存されているらしく、今回使用するローカルから呼び出すことはできません。個別に赤外線信号を指定する必要があります。 IP アドレスを調べるRemo の持つ IP が分かっていればスキップ可能。(ルータの管理画面で調べるのが楽) まずはじめに、Remo が利用しているホスト名を確認。dns-sd -B _remo._tcp で検索できます。 $ dns-sd -B _remo._tcp Browsing

                                Nature Remo Local API でローカルからリモコン信号を送る | yuu26-memo
                              • 家の消費電力がスマホで簡単に分かるNature Remo E lite。家電制御で見えるIoTの未来【家電製品レビュー】

                                  家の消費電力がスマホで簡単に分かるNature Remo E lite。家電制御で見えるIoTの未来【家電製品レビュー】
                                • Nature Remoの生みの親。4年ぶりに帰ってきた大塚が語る、ものづくりへの想いとNatureの今|Nature

                                  Nature Remoの生みの親。4年ぶりに帰ってきた大塚が語る、ものづくりへの想いとNatureの今 Nature社員へのインタビューシリーズ、今回はNature Remoの開発者であり、共同創業者でもある大塚。一度はNatureを退職し今年4年ぶりに戻ってきました。Nature Remo誕生の背景にあるものづくりへの想いや、なぜ再びNatureに帰ってきたのか。当時のエピソードから、今に至るまでを聞きました。 大塚雅和 / ソフトウェアエンジニア 慶應義塾大学を卒業後、2000年にパナソニックに入社。2007年より面白法人カヤックにて、「nakamap」(現lobi)「wonderfl」など多くのWebサービスの企画・開発を担当。2013年に同社から独立し、 WiFi機能の付いたオープンソースの赤外線リモコンデバイス「IRKit」を開発・販売。そのノウハウを活用し、 「Nature R

                                    Nature Remoの生みの親。4年ぶりに帰ってきた大塚が語る、ものづくりへの想いとNatureの今|Nature
                                  • Matterに対応したスマートリモコン「Nature Remo nano」、3980円で登場

                                    スマートリモコン「Nature Remo」を製造販売するNature(神奈川県横浜市)は7月4日、Matter規格に対応した低価格モデル「Nature Remo nano」を発表した。3980円で、Amazon.co.jpで販売する。 「Nature Remo」シリーズは、エアコンやテレビといった赤外線リモコン対応の家電をスマートフォンからネットワーク経由で操作できるようにするデバイス。Matterに対応したことで、ネット非対応の家電とMatter機器をつなぐブリッジとして動作するようになった。 Natureは、スマートリモコンを節電に役立てる「デマンドレスポンス支援サービス」を提供しているが、新製品投入を機にエネルギーマネージメントのためのクラウドサービスを「Nature Green」と名付けて展開する方針を示した。 まず、Nature Remoシリーズを導入した市場連動型の電気料金プラ

                                      Matterに対応したスマートリモコン「Nature Remo nano」、3980円で登場
                                    • Web会議システムRemoを使ってみた。イベントでのWeb懇親会に使えそう!|mc_kurita

                                      最近、リモート会議、オンラインセミナー、リモート飲み会など、オンラインのイベントが盛んですよね。そして昨年あたりからオンライン会議ツールのZoomが使われ始めて、この新型ウィルスによる緊急時代宣言問題で、今や日常的に使われるようになってきた。 ところがどっこい。マイクロソフトからZoomへの批判が広まる。 Zoomの利用者増大とセキュリティ問題新型ウイルス感染症のパンデミックを受け、ビデオ会議システム「Zoom」のユーザーが爆発的に増加する前から、Microsoftは「Microsoft Teams」に対するZoomの脅威が増大していると考えていたようだ。(2020-04-08 zdnet記事引用) オンライン会議アプリ「Zoom」は人々のリモートワークの移行に伴い利用されるようになっていきましたが、ユーザーの許可なくカメラが有効化される脆弱性や、OSの資格情報を盗まれる脆弱性、Faceb

                                        Web会議システムRemoを使ってみた。イベントでのWeb懇親会に使えそう!|mc_kurita
                                      • 定番スマートリモコンの最新モデル「Nature Remo 3」は買いか? 進化点をチェックした

                                        スマートリモコン「Nature Remo」の新モデル「Nature Remo 3」(Remo-1W3)が登場した。新顔の参入が相次ぐスマートリモコンの中では既に老舗といっていいブランドであり、量販店でも定番製品になって久しいNature Remoの、第3世代モデルということになる。 従来までのモデルと何が違うのか、既存モデルのユーザーは買い換える必要があるのか。実機を購入したのでチェックしていこう。 より小型になりフック掛けも可能に。電源はACアダプターに変更 Nature Remoシリーズには、通常サイズの他、センサーを省略したコンパクトな「mini」(6480円)の2つのラインアップがあるが、今回の新製品は前者の後継品にあたる。 外観は、全体的なデザインは従来モデルを踏襲しつつもよりスッキリとし、またサイズも一回り小さくなっている。もっとも、小型になったからといって、Nature Re

                                          定番スマートリモコンの最新モデル「Nature Remo 3」は買いか? 進化点をチェックした
                                        • 全世界の夜更かしさんに送る、Google Home(mini) + Nature Remo + 鯖(Synology NAS) + Node.jsでつくる夜更かし防止装置のすヽめ(google-home-notifier未使用) - Qiita

                                          全世界の夜更かしさんに送る、Google Home(mini) + Nature Remo + 鯖(Synology NAS) + Node.jsでつくる夜更かし防止装置のすヽめ(google-home-notifier未使用)JavaScriptNode.jsIoTGoogleHome はじめに ついつい夜更かしをしてしまうの方に向けにGoogle HomeとNature Remoを組み合わせて「指定した時間以降、部屋が明るければGoogle Homeより早く寝るように警告を発する装置」をNode.jsで実装する作例をご紹介します!! 市販品を組み合わせるだけなのでお手頃に作れます!!(たぶん) ちなみに似たような作例はよくありますが、多くの記事では「google-home-notifier」と呼ばれるGoole Homeに簡単にプッシュ発話をさせるライブラリが使われており、google

                                            全世界の夜更かしさんに送る、Google Home(mini) + Nature Remo + 鯖(Synology NAS) + Node.jsでつくる夜更かし防止装置のすヽめ(google-home-notifier未使用) - Qiita
                                          • スマホで風呂の湯はり、追い炊きが可能に「Nature Remo E」機能強化 - 家電 Watch

                                              スマホで風呂の湯はり、追い炊きが可能に「Nature Remo E」機能強化 - 家電 Watch
                                            • Nature Remo 3 — Nature

                                              ネイチャー リモ 3 シリーズ累計販売台数70万台突破!SNSでも話題の温度センサーを搭載スマートリモコン。温度・湿度・照度・人感センサーを搭載。mornin' plus、Qrio Lock(Q-SL2)、SESAME botも操作可能な、フラッグシップモデル。

                                                Nature Remo 3 — Nature
                                              • Nature Remo開発におけるテストフレームワーク『Catch2』の活用方法を紹介します - Nature Engineering Blog

                                                3日目! Nature Engineering Blog祭3日目は、ファームウェアエンジニアの中林 (id:tomo-wait-for-it-yuki) がお送りします。みなさま、自動テストはお好きですか?私は大好きです。手動で何度も同じことをテストするのは苦痛ですが、それをプログラミングのタスクに転化できるとなれば、最高ですよね! 今回はNature Remoのファームウェア開発で使用しているユニットテストフレームワーク『Catch2』の活用方法を紹介します。ESP-IDFで使えるテンプレートプロジェクトも用意してありますので、少し長いですが、最後まで楽しく読んでいただけると嬉しいです。 Catch2 Catch2は (modern) C++で書かれたユニットテストフレームワークです。Nature RemoのファームウェアはC言語で書いていますが、テストフレームワークはC++で書かれたも

                                                  Nature Remo開発におけるテストフレームワーク『Catch2』の活用方法を紹介します - Nature Engineering Blog
                                                • スマートリモコン「Nature Remo 3」と、スマートロック「Qrio Lock」が連携

                                                  Nature株式会社(代表取締役:塩出 晴海 所在地:東京都渋谷区、以下「Nature」)が提供するスマートリモコン 「Nature Remo 3」は、Qrio株式会社(代表取締役:後藤 郁磨 所在地:東京都渋谷区、以下「Qrio」)が提供するスマートロック「Qrio Lock」と連携し、「Nature Remo 3」をネットワークハブとして、「Qrio Lock」の操作が可能になりました。 これにより、スマートフォンからの鍵の遠隔操作や、施錠・解錠状況の確認、施錠・解錠が行われた際の情報を通知で受け取れるようになりました。「Nature Remo 3」でご利用いただけるオートメーション機能やシーン機能については順次対応していく予定です。 また、同時に「Nature Remo」アプリは「Amazon Alexa」のアプリ間アカウントリンクに対応し、「Amazon Alexa」との連携がワン

                                                    スマートリモコン「Nature Remo 3」と、スマートロック「Qrio Lock」が連携
                                                  • Matter対応で何が変わった? 実売3980円のスマートリモコン「Nature Remo nano」を試してみた

                                                    Natureから、新しいスマートリモコン「Nature Remo nano」が発売された。外観は従来モデルを踏襲しつつもボディーサイズは二回りほどコンパクトで、さらに実売価格は3980円と、格安であることが特徴だ。また技術的なトピックとしては、スマートホームデバイスの共通規格「Matter」に対応していることが注目ポイントだ。 今回はメーカーから借用した機材を用い、現行モデルの中で最上位の「Nature Remo」と比較しつつ、どのような点が特徴なのか、またMatter対応であることでどのようなメリットおよびデメリットがあるのかをチェックしていく。 定番スマートリモコンの上位機「Nature Remo 3」は買い? 進化点をチェック! モデルチェンジしたスマートリモコン「Nature Remo mini 2」はどこが変わったのか 着実に進化するスマートリモコン 第2世代「Nature Re

                                                      Matter対応で何が変わった? 実売3980円のスマートリモコン「Nature Remo nano」を試してみた
                                                    • Nature Remo E lite

                                                      設置方法はコンセントに挿すだけ 配線工事や専門業者は必要なく、家庭のコンセントに挿すだけで設置完了。工事は一切不要で、とても簡単に設置できます。 ※ご利用にはご自宅のWi-Fi環境が必要です。 ※ご利用には電力会社にBルートサービスの申請をする必要があります。 電気使用量を可視化して節電をスマートに 家庭の電力量をリアルタイムにスマホでチェックしたり、日、週、月、年ごとにグラフで比較することができます。デバイス一台で家全体の消費電力量が確認できるため、どんな家でも使えます。
※ご利用されるスマートメーターの環境によっては本製品をお使いいただけない場合がございます。

                                                        Nature Remo E lite
                                                      • 超小型でMatter連携が便利なスマートリモコンNature Remo nano - 家電 Watch

                                                          超小型でMatter連携が便利なスマートリモコンNature Remo nano - 家電 Watch
                                                        • 工事不要、自宅の電力消費を見える化する「Nature Remo E lite」。APIも公開 - 家電 Watch

                                                            工事不要、自宅の電力消費を見える化する「Nature Remo E lite」。APIも公開 - 家電 Watch
                                                          • Nature Remoに激似の低価格スマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」を試して分かったこと

                                                            Nature Remoに激似の低価格スマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」を試して分かったこと:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/3 ページ) 筆者は、自宅で複数のスマートリモコンを併用している。本連載のために多くの実機を試しておきたいという理由もあるが、特定のスマートリモコンが回線トラブルなどで使えない時に、別のスマートリモコンで代替できるようにしておくという理由がむしろ大きい。 スマートリモコンの顔ぶれは頻繁に入れ替わっているのだが、現在使用しているのは、メインが前回紹介した「Nature Remo」、もう1つが「SwitchBot Hub」だ。本連載で以前レビューした「SwitchBot温湿度計」は、SwitchBot Hubがなければクラウドに接続できず、他のスマートリモコンでは代替できないからだ。 そんなSwitchBot Hubに、コンパクトな弟分「Sw

                                                              Nature Remoに激似の低価格スマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」を試して分かったこと
                                                            • ZoomやRemoでできなくてSpatialChatでできること|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長

                                                              さらに自由な雑談を生むビデオツール「SpatialChat」以前、Remoというビデオチャットサービスをnoteの記事でご紹介したところ大きな反響がありました。大人数集まるとZoomで自由な雑談が生まれなくなってしまう問題を、Remoが鮮やかに解決してくれたからだと思います。 今ではRemoを利用する人が増えてきました。少しずつアップデートもあり、これからどんどんツールとして良いものになっていくでしょう。 しかし、こんな声もありました。RemoをRemoたらしめている、テーブルを模したUIが心理的なハードルとなる人もいるようです。 「移動したいテーブルがあっても、そこでどんな話題がどんな雰囲気で話されているのかは他のテーブルからは分からない。だから、パッと移動して入っていくタイミングがつかめない。結局ずっと同じテーブルで過ごしてしまった。」そう、Remoでも結局、他のテーブルの雰囲気を探れ

                                                                ZoomやRemoでできなくてSpatialChatでできること|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長
                                                              • あまりに BLE マクロを Nature Remo 上でデバッグするのが苦行だったので Swift 用の開発環境を整えた - 若くない何かの悩み

                                                                TL;DR Android nRF Connect の BLE マクロのサブセットを macOS/iOS/... 上で開発する環境を用意しました。 github.com import Foundation import BLEMacroEasy // You can find your iPhone's UUID by running the following command in Terminal: // $ git clone https://github.com/Kuniwak/swift-ble-macro // $ cd swift-ble-macro // $ swift run ble discover let myIPhoneUUID = UUID(uuidString: "********-****-****-****-************")! let myMac

                                                                  あまりに BLE マクロを Nature Remo 上でデバッグするのが苦行だったので Swift 用の開発環境を整えた - 若くない何かの悩み
                                                                • 【解説】WEB会議ツールRemoの使い方講座|登録~テレビ会議まで|中田トモエ

                                                                  こんにちは! トゥモローゲート株式会社 戦略企画部 中田トモエです!実は弊社が今日の午後から完全にテレワーク/リモートワークへ移行を決意、バッタバッタ準備を進めております。その中で飛び込んできた Remo というサービス。 どうやら、バーチャルオフィスのように、メンバーに話しかけられるWEB会議ツールなのです。シェアスクリーンはもちろん、他と違うのは、雑談がめっちゃ簡単にできるってこと。。 ↓こんな感じの会場に、みんなが入れるUIです。すごい。かわいい。 Remoの特徴は・・・ 1.イベント会場をWEB上で”つくれる”サービス 主催者がイベントを作成し、URLを共有すると、会員登録をした参加者に対して全体にライブ配信ができる。※画面共有もできる。 2.気軽にWEB会議を仕掛けられる!小テーブルが設置。 テーブルに居合わせるとテレビ電話が自動でスタート。 =テレワーク/リモートワークではどう

                                                                    【解説】WEB会議ツールRemoの使い方講座|登録~テレビ会議まで|中田トモエ
                                                                  • テーブルでの会話が楽しい!オンラインカンファレンスツールのRemoを触ってみた | DevelopersIO

                                                                    ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 本日はRemo社が提供するオンラインカンファレンスサービス Remo Conferenceについて試す機会がありましたので、記事にしていきたいと思います。 Remo Conference とは オンラインのカンファレンスを行うツールです。 Remoを利用するとブラウザ上に大きなカンファレンス会場が作成されます。画面上部には発表者のステージ、会場全体には4-6人掛けのテーブルが多数並べられています。UIが現実(大きなカンファレンス会場)に促しているので、直感的に何ができるかがイメージつきやすいです。 出典:remo社HPより引用 やってみた アカウントの作成 まずはRemoのサイトを表示して14日の無料トライアルアカウントを作成します。 そして、Googleアカウントを利用してサインアップをしました。 会社名 プロフィール画像のアップロード 保存 を行った

                                                                      テーブルでの会話が楽しい!オンラインカンファレンスツールのRemoを触ってみた | DevelopersIO
                                                                    • Nature Remo E liteで、おうちの消費電力を見える化してみた - Qiita

                                                                      はじめに 家庭の電気使用量をリアルタイム取得可能な「Nature Remo E lite」を使い、 消費電力を見える化するダッシュボードを作ってみました Nature Remoで取得したエアコンの使用状況も一緒に表示することで、 消費電力とエアコンOn-Offとの関係が一目でわかるようになりました! 省エネハウス実現に向けて、一歩前進できたと感じています。 IoTとスマートメーター IoTという言葉がブームとなって久しいですが、 同時にIoTで価値を生み出すことの難しさも浸透しつつあり、世の中のIoTに対する目が厳しくなっていると感じます。 下の図はガートナー社発表の2019年度版"ハイプサイクル図"ですが、 IoTは見事に幻滅期に入ってしまっています。 特に家庭向けIoT製品は、一世を風靡したスマートスピーカー&スマートリモコンを除くと、 スマート化してもあまりメリットを感じられない、と

                                                                        Nature Remo E liteで、おうちの消費電力を見える化してみた - Qiita
                                                                      • 「チームトポロジー」を読んで気づいたNature Remoのチームトポロジー - Nature Engineering Blog

                                                                        ファームウェアエンジニアの中林 (id:tomo-wait-for-it-yuki) です。 先日発売された「チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計」をNature Library1の制度で読んでいたところ、個人的に大きな発見がありました。特に、今までなんとなくもやっとしていたファームウェアチームの立ち位置が腑に落ちました。 要点としては、ファームウェアチームはストリームアラインドチームではなく、プラットフォームチームだった!の一点に尽きるのですが、この気付きに至るまでの自分の葛藤 (と呼べるほどのことでもないのですが) など含めて紹介したいと思います。 「チームトポロジー」については、翻訳者のみなさまが様々情報発信されていますので、ぜひ本や下のリンクにある発表資料を読んでみたり、fukabori.fmを聞いたりしてみてください。 www.ryuzee.com

                                                                          「チームトポロジー」を読んで気づいたNature Remoのチームトポロジー - Nature Engineering Blog
                                                                        • 3,980円であらゆる家電をIoT化。Matterリモコン「Nature Remo nano」

                                                                            3,980円であらゆる家電をIoT化。Matterリモコン「Nature Remo nano」
                                                                          • Nature Remo mini の不当な広告表示。Nature 株式会社による不当な販売方法 #natureremo

                                                                            Nature Remo mini は Amazon で「Nature 株式会社(代表取締役社長 塩出晴海)」が販売している製品で、「Nature 株式会社」が Twitter で広告を掲載(プロモツイート)を行っている。 広告では、割引前の価格を表示しているが、過去8週間のうち4週間以上の販売実績がない場合、または、割引前の価格で最後に販売してから2週間が経過している場合は、不当な二重価格表示であり、景品表示法に違反する場合がある(※)。 ※ 違反は、消費者庁や地方自治体、裁判所によって判断されるため、「違反する場合がある」と表記。ただし、禁止されている行為であり、不当な広告表示とここでは表現する。 初売りセール 7,678円から安くなったように誤認するが、最後に 7,678円で販売したのは、2019年11月11日。それ以降は 7,678円より安く販売されている。 (https://mnr

                                                                              Nature Remo mini の不当な広告表示。Nature 株式会社による不当な販売方法 #natureremo
                                                                            • リモートでステージに登壇してプレゼンしたりテーブルごとに分かれて会話したりできるビデオチャット「Remo」を使ってみた

                                                                              ビデオチャットができるだけでなく、少人数に分かれてグループで会話したり、個別のチャットでこっそりやり取りもできるビデオチャットサービス「Remo」は、ウェブ上にイベント会場のようなチャットルームを作成できるサービスです。 Remo: Live Video Conversations Now Simplified - Remote collaboration has never been so simple. https://remo.co/ Remoを使い始めるには、まず「Start Free Trial」をクリック。なお、Remoは記事作成時点でGoogle Chrome、Microsoft Edge、Safariにのみ対応しています。 アカウント作成画面が表示されるので、アカウント名とメールアドレス、パスワードを入力して「Sign Up」をクリック。また、Googleアカウントを使って

                                                                                リモートでステージに登壇してプレゼンしたりテーブルごとに分かれて会話したりできるビデオチャット「Remo」を使ってみた
                                                                              • 【Nature Remo Eの電力API使い方】電力使用量グラフ化・アラートの仕組みを作ってみた!

                                                                                Remoのアクセストークンを発行したら、ラズベリーパイのターミナルから下記を実行します。 curl -X GET "https://api.nature.global/1/appliances" -H "Authorization: Bearer [アクセストークン]" > memo.json 実行したディレクトリ配下に「memo.json」が出力されます。これがNature Remoに登録している家電一覧になります。この中の一部にスマートメーターの情報があります。 ▼Json整形して表示するとこんな感じ。 "smart_meter": { "echonetlite_properties": [ { "name": "coefficient", "epc": 211, "val": "1", "updated_at": "2020-05-02T20:28:03Z" }, { "name":

                                                                                  【Nature Remo Eの電力API使い方】電力使用量グラフ化・アラートの仕組みを作ってみた!
                                                                                • Nature RemoやNatureスマート電気で使われている技術と今後の展望 -2022- - Nature Engineering Blog

                                                                                  Nature株式会社ソフトウェアエンジニアチームです。 NatureはスマートリモコンNature Remo1をはじめ、家庭の電力マネジメントのためのスマートエナジーハブNature Remo E2や、電気小売事業のNatureスマート電気3を提供しています。「自然との共生をドライブする」をミッションに掲げ、お客様に利便性と同時にエコであるという、新しいライフスタイルを提供したいと考えています。 昨年、Nature Remoは累積販売台数40万台を越えましたが、エンジニアはハードウェアエンジニアが2名、ソフトウェアエンジニアが8名の体制です。ハードウェアも含め、技術領域が多岐にわたっているため、まだまだエンジニアを募集中です。 本エントリではNatureで使っているソフトウェアの技術スタックや今後の展望2022年バージョンを紹介したいと思います。これは現状の状況を踏まえて選定しているもので

                                                                                    Nature RemoやNatureスマート電気で使われている技術と今後の展望 -2022- - Nature Engineering Blog

                                                                                  新着記事