d.yoshimitsu @dyoshimitsu 修繕工事が原因で行けそうな気がしてきたので安心(1ヶ月前に車検出したのでその時ついでに修理してもらいたかった... 2023-09-16 09:54:54
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写真ファイルには、撮影したカメラの情報や位置情報などを含むExif情報が含まれています。Exif情報は画像の管理に役立つものですが、他人と写真を共有する際にはプライバシーの漏えいにつながる可能性もあります。ドラッグ&ドロップだけでExif情報を簡単に削除できる無料アプリ「ExifCleaner」を見つけたので、実際に使ってみました。 ExifCleaner - FREE Desktop app to clean image metadata https://exifcleaner.com/ ExifCleanerを使うには、まず配付ページにアクセスして実行ファイルをダウンロードします。ExifCleanerにはWindows版の他にmacOS版やLinux版が存在。今回はWindowsで使いたいので「ExifCleaner-3.6.0.exe」をクリックしてダウンロードしました。ファイルサ
Adobeは、10月18日(現地時間、日本時間10月19日)からサブスクリプション型クリエイターツール「Creative Cloud」に関する年次イベント「Adobe MAX」を、米カリフォルニア州ロサンゼルス市にあるLACC(Los Angeles Convention Center)で開催した。 この中でAdobeは、同社が2020年に構想を発表したディープフェイクを防ぐ画像の規格策定を目指す業界団体CAI(Content Authenticity Initiative)とMicrosoftなどが中心になって同じような取り組みを進めてきた「Project Origin」とが共同で提唱している規格「C2PA(Coalition for Content Provenance and Authenticity)」に基づいたカメラを、ニコンとライカが開発意向を表明したことを明らかにした。 C2
スマートフォンで撮影した写真をそのまま公開してしまうと、撮影した日時や端末名などの情報が残ったままになり、個人が特定されてしまう可能性があります。また、場合によっては被写体をぼかすなどする必要が出てくることもあります。そんな時に、手軽に処理が行えるのがブラウザベースの画像処理サービス「Image Scrubber」です。すべての処理はブラウザ上で完結しており、処理前の写真がどこかのサーバーに保存されたり送信されたりすることはないとのことで、実際に使ってみました。 Image Scrubber https://everestpipkin.github.io/image-scrubber/ 「Image Scrubber」の見た目はこんな感じ。PCからもスマートフォンからもアクセス可能です。 左上の「Open image」を選んで、処理したい画像を選びます。デジカメやスマートフォンで撮影した写
こんにちは。宿泊プロダクト開発部 UI開発チーム エンジニアの香西です。 半年ほど前に、一休.comとヤフートラベルで、クチコミ画像の投稿機能をリリースしました。 一休.comとヤフートラベルでは、ユーザーに画像をアップロードしてもらう機能の実装は前例が無かったため、試行錯誤しながらの開発となりました。 今回はその時の開発についてお話したいと思います。 背景 全体像 フロントエンドの実装 GraphQL のリクエスト送信 どのタイミングで画像をアップロードするか アップロード進捗状況を表示したい バックエンドの実装 画像のバリデーション 画像のデコード・エンコード (余談)JPEG のエンコードでメモリを大量に使用してハマった ベンチマーク計測 Amazon S3 バケットに画像をアップロード S3 署名付きURLを使用 使いやすいユーザーインターフェースを求めて 最後に 背景 クチコミを
デジタルカメラやスマートフォンで写真を撮ると、画像ファイルに「EXIF」と呼ばれるデータが追加されます。 EXIFとは、「Exchangeable Image File Format」の略で、ここには写真の撮影日時や位置情報などが保存されています。 EXIFには以下のようなカメラの設定情報も含まれます: カメラのモデル 絞りシャッタースピード焦点距離測光モードISO感度画像の向き(横向きまたは縦向き)撮影した画像のサムネイルEXIFデータは何の役にたつのでしょうか? たとえば、写真アプリが写真を整理するときに、EXIFデータの撮影日時や位置情報を利用することができます。 プロのカメラマンなら、過去の写真のEXIFデータで、撮影時に使用したカメラの詳しい設定を確認することができます。また、写真のEXIFデータに著作権情報を追加することも可能です。 一方で、EXIFデータは、法執行機関が犯罪者
スマートフォンやデジタルカメラで撮影された写真には、画像が撮影された日時や、使用されたカメラ、絞り値など、多数のメタデータが格納されていることがあります。こうしたデータが格納された画像ファイルフォーマット「Exif」について、エンジニアのハーレー・トゥラン氏が解説しています。 Exploring EXIF – Harley Turan https://hturan.com/writing/exploring-exif トゥラン氏は過去14年間で7万3281枚の写真を撮影してきたとのことで、そのうちの1枚をピックアップしてメタデータとともに共有しています。また、上記ウェブサイトにアクセスすると、自分で画像をアップロードしてExif情報を知ることもできます。 トゥラン氏が用意した以下の「花の写真」には「サンプルビット数:8」「1280×960ピクセル」「3色構成」「データ圧縮方式:YCbCr
これは、画像ファイル中のExif(Exchangeable image file format)情報などを取り出しているものだ。.NET Frameworkにも、こうした画像の情報を扱う機能があり、PowerShellから簡単にアクセスができる。ただし、Windowsは内部的には、Exifファイルを解析しているものの、すべての情報を出力することができない。それでも撮影日など主要な情報に関しては、取得することか可能だ。 画像ファイルのプロパティを取得 画像ファイルからプロパティ情報を取得するには、System.Drawing.Bitmapクラスを使う。PowerShellならそのままオブジェクトを作ればよく、Windows PowerShellならば、Add-Typeで「System.Drawing」アセンブリを読み込む。画像ファイルを指定してSystem.Drawing.Bitmapを作っ
ラブグラフエンジニアの水瀬ひろです! 個人開発中にぶつかった、 メーカーによるExif 情報の違い について書いておこうと思います。 ラブグラフは写真の会社ですしね。 調べた機種 # RICOH GR II # RICOH GRⅢx # SONY NEX-7 # SONY ILCE-7M3 # SONY ILCE-7RM3 # SONY ILCE-7M4 # Canon EOS Kiss X7 # Canon EOS 5D Mark III # Canon EOS 5D Mark IV # Canon EOS R6 # FUJIFILM X100S # FUJIFILM X100V # Apple iPhone 11 # ASUS_X00QD 目次 35mm換算の焦点距離情報があったりなかったりする F値の格納方法が違う まとめ 35mm換算の焦点距離情報があったりなかったりする まずこれ
編集ツール Exif タグはツールを使って自由に入れ替えができるので、Orientation 検証画像を自分で作る事が出来ます。 ExifTool が便利なのでこちらを使う事にします。 ExifTool http://www.sno.phy.queensu.ca/~phil/exiftool/ インストール MacOS は $ brew install exiftool Debian Linux は # apt-get install exiftool でインストールできます。 Perl なので他のプラットフォームでも入れるのは難しくないでしょう。 ExifTool の使い方 Orientation は以下のコマンドで書き換えられます。 $ exiftool -Orientation=6 -n test.jpg test.jpg 1 image files updated まとめて 1〜8
写真のこういった情報から身バレなどのトラブルに繋がるケースもなくはないので、インターネットに写真をアップロードする際は、個人情報に繋がるような情報を削除してからアップするのが望ましいように思います。 また、Word / Excel / PowerPoint などのオフィスドキュメントにも、タイトル / 件名 / 作成者 / コンテンツの作成日時 等々の情報が含まれていることがあります。 これらの情報は必要であるケースがほとんどであると思われますが、場合によっては削除しておいた方が良いこともあるでしょう。 そこでこのページでは、写真に含まれる Exif 情報や、オフィスドキュメントに含まれる作成者情報等を、Windows の標準機能で削除する方法を紹介します。 (複数のファイルをまとめて処理することもできます) ちなみに、Windows が標準で削除可能な Exif 情報には、次のようなもの
PHPで写真をアップロードしたり、あるいは既存の写真を読み込んで表示したりする際、スマホで見るときと違う傾きになってしまって困ったことはないでしょうか。 例えば、スマホを縦持ちで撮影して、スマホ上は問題なく表示されているのにPHPを通すと90度傾いて表示される、みたいな。 特にiPhoneでよくあるケースなんですけど、写真の記録方向は常に一定で、表示するときに回転(Exif Orientation)してね、という仕組みになっている場合の話です。Exifに対応していないと記録されたとおりに表示するのでおかしなことになるんですよね。 というわけで、PHPでもそのExif回転情報を読み取って、その指示どおりに画像ファイル自体を回転させちゃおう、というのが今回の目的です。 PHPでExifデータを扱うには Exifの拡張モジュールが必要です。 Linuxの場合はconfigure時に ‐‐enab
最近、1 年近く前に作ったジェネレーターサイトをメンテナンスする機会があったのですが、その途中で「特定の画像(写真)だけ、向きが 90 度回転して表示される」という不具合を見つけました。 その理由を調べていくうちに土壺にはまってしまったので、いろいろ調べたことを書き残しておきます。 Exif 回転画像 そのジェネレーターはユーザーが <input type=”file”> で選択した画像ファイルを受け取り、Canvas でその画像を予め用意したフレームの中に描画する、という比較的単純なもので、toBlob() をつかって Canvas で描画した画像を保存できるようにしていました。 ところで、一部のスマホや一眼レフで縦で撮影した JPEG 画像には、ピクセル情報を横長で記録し、JPEG の Exif 情報に含まれている回転 (Orientation) 情報を使って画像ビューア側で正しい向き
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