オリンピック休場で東京市場は取引できず面白くないので、この1週間でオリンピック休場にならない米国株を漁っていたのですが、普段見ていない相場で取引をすることが、如何に無謀であるか、身に染みていやというほど分かりました。 米国株で保有していた1銘柄( INTZ / イントゥルージョン)を損切撤退した報告は昨日していますが、 わずか2日で撤退しました。9.07$で買ったものが、2日後には4.06$と2日で株価が半減しました。ストップ安のない米国市場の怖さを思い知らされました。チャート見て、ここが下げの終着点と思い投資したのですが、投資格言「もうは、まだまだ」ということを身をもって経験しました。 時を同じくして、米国市場で上場している中国銘柄 DIDI / ディディ・グローバルも買っていたのですが、買った日から連日下げており、昨晩は一気に一夜にして▲20.98%もの大暴落です。 株で稼ぐ Kens