全国のアフィリア各店を巡回して行われてきた、PSP用ソフト「コープスパーティーBook of Shadows」のエンカウントイベントが、東京・上野のアフィリア・シェリーズにて実施中です。イベント初日に原作者である祁答院慎さんと、冴之木七星役の山本彩乃さんが来店してコラボメニューを試食しました！ イベント中はキャストもコープスパーティーのコスプレ姿で応対してくれます！ 中嶋家のからあげ サチコさんの取り憑きおにぎり 七星のスターミルクプリン・スペシャル（山本彩乃さん考案） さやかのバターたっぷりパンケーキ（ＭＡＫＯさん考案） 奥に見えるドリンクが「チョコソーダ」です ただいま試食中！ 試食終了後、祁答院さんと山本さん、そしてアフィリア・サーガ・イーストのメンバーでもあり、アフィリア・シェリーズ所属のミク・ドール・シャルロットさんにイベント、そして試食のご感想をインタビューしました！ ―

こんにちは。デブガエルんです! 日頃、デブガエルんがお付き合いの深い業界の方々にご協力いただき、個人的に気になるアニメやゲーム関連の現場に赴き、声優やアニソンシンガー、さらにアニメ業界の方々の写真レポートや映像コメントをお送りしている[デブガエルんTV]。 今回は、志倉千代丸さんと桃井はるこさんのWプロデュースによるアイドルユニット、アフィリア・サーガ・イーストのNEWシングル「La*La*Laラボリューション」が7月27日にリリースされると聞いて、メンバー12人の中からルイズちゃん、カレンちゃん、クルミちゃん、コヒメちゃん、ロゼちゃん、アヤミちゃんにコメントをもらってきましたよーー。 今回はメンバーの中からこちらの6名が登場です 今回のアフィリア・サーガ・イースト 6thシングルは、好評発売中の人気ゲーム、Xbox 360版『STEINS;GATE比翼恋理のだーりん』のオープニングテーマ

2011年6月4日、都内江戸川区葛西にあるゲームショップGAMESマーヤで、5pb.から2011年6月16日発売予定のXbox 360用ソフト『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』の発売に先駆けたトークショーが開催された。 2011年6月4日、都内江戸川区葛西にあるゲームショップGAMESマーヤで、5pb.から2011年6月16日発売予定のXbox 360用ソフト『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』の発売に先駆けたトークショーが開催された。 同トークショーには、『シュタインズ・ゲート』や『カオスヘッド ノア』などのシナリオを手掛けたシナリオライター林直孝氏と『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』のオープニングテーマを歌うアフィリア・サーガ・イーストからロゼ・ガーデンフェアリーとコヒメ・リト・プッチのふたり、計3名が出演し、本作の魅力や開発秘話などが語られた。 では、さっ

2011年5月1日（日）、東京・有明の東京ビッグサイトでキャラクターコンテンツ総合展示会“ドリームパーティ東京2011春”が開催された。同イベントでは恒例となっている5pb.によるイベント“5pb. Live Stage!”を今回も実施。 ●初披露曲から新曲まで豪華なセットリストで贈るライブステージ！ 2011年5月1日（日）、東京・有明の東京ビッグサイトでキャラクターコンテンツ総合展示会“ドリームパーティ東京2011春”が開催された。同イベントでは恒例となっている5pb.によるイベント“5pb. Live Stage!”を今回も実施。いとうかなこ、Zwei、Kicco、アフィリア・サーガ・イースト、nao、長谷川明子、Secret Character（長谷川明子＆下田麻美のユニット）と、5pb.のアーティストが集い、ここで初披露となる新曲や、人気の楽曲を歌い、会場に詰めかけた多くのファン

5月1日(日)、東京ビッグサイトにて、キャラクターコンテンツ関連の総合展示会「DreamParty東京2011春」が開催された。いわゆる「アキバ系」といわれる「ゲーム」「アニメ」「コミック」「フィギュア」にフィーチャーした本イベントは、「萌えの祭典」というタイトルどおり、会場には多数の美少女系ゲームを中心としたブースが出展されたが、今回は、特設ステージにて開催された「5pb. Live Stage!」の模様を中心に、本イベントの様子をお伝えしよう。 「5pb. Live Stage!」を彩った7組のアーティストたち 「DreamParty」において恒例ともいえる「5pb. Live Stage!」。今回も主催の5pb.が今春リリースするゲームやアニメの音楽を中心とした華やかなステージが繰り広げられた。 オープニングアクトを務めたいとうかなこ(右)。司会はアフィリア・サーガ・イーストのユカフ

カラフル　私、AKBに入らないかって誘われたことがあったんだよね。でも、入ると個人の活動が制限されるって聞いて断っちゃった。今思えば、入っておけばよかったかな。 みずいろ　そうかな。入らなくて正解だったんじゃない？　今は騒がれてるけどさ、きっと5年後は落ち目でしょ。注目されるのは一部のコだし。10年後も芸能界に生き残れるのはもっと少ないはずだもん。下手に騒がれて、人生勘違いしちゃうのがヤバい気がする。 パープル　でもさ、AKBブームのせいで、水着撮影の現場が少なくなったよね。ただでさえ雑誌が売れないとか言われてるのに、どの雑誌もAKBばっか。全部もっていかれた感じだよ。秋元さんは頭いいなって感心しちゃう。 カラフル　秋葉原の劇場には、個人で売れてるコはほとんど出ないんだよね。握手券とか出してファンとの距離を近くしてるのも作戦だろうけど、ファンとの距離が近いほど、ソロで売れたコは熱烈な

ここ10年くらい日本のサブカルチャーが海外でも人気を博しています。 特にアニメや漫画などは、現地でも放映されたり、翻訳されたコミックが発売されたり。 >>Read more

この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。（このテンプレートの使い方） 出典検索?: "親衛隊" アイドル – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2022年1月) 『週刊明星』1972年11月9日号に、デビュー間もない西城秀樹を扱った記事に「親衛隊的ファンが地方公演には必ずやってくるとかいった現象があらわれている」と書かれた記述が見られる[2]。 1970年代中盤。当時はまだまとまりがなく、全国キャンディーズ連盟（全キャン連）やジャパン・ピンク・レディー・サークル（JPC）等を筆頭に各アイドル歌手ごとに私設応援団的なグループがいくつも存在していたが、歌謡祭やコンサート会場でグループ同士の抗争が絶えず、これを見かねた