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再訪 してきました。 「山行が」レポートの中でもかなり問題作として物議を醸した、あの“隠密探索”の地... 再訪 してきました。 「山行が」レポートの中でもかなり問題作として物議を醸した、あの“隠密探索”の地に。 「甲子道路」といえば、古い読者さんならお分かりだろう。 工事関係者の目を盗んで突撃した、廃止されたてのトンネルたち。 あれから3年。 ⇒問題の「過去作」 【位置】 これは、最新の地形図から見た甲子道路の甲子工区である。 甲子道路は計画全長23.3kmに及ぶ国道289号のバイパスで、従来車の通れない登山道国道であった甲子峠区間を結ぶべく、昭和50年以来工事が続けられてきた。 そして今年(平成20年)、32年にも及んだ工事はいよいよ開通の予定である。 このうちの甲子工区は、最も早く平成7年に開通していた。 だが、一度は開通した甲子工区に事件が起きたのは、平成14年のことである。 詳しくは前回のレポをご覧頂きたいが、平成14年7月の台風通過に伴う大雨で、地中の地層がずれたことが「事件」の発端
2010/05/30 リンク