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コンピューターで”音”を鳴らすための専用チップ(IC)がはじめて採用されたのは、1977年・家庭用ゲー... コンピューターで”音”を鳴らすための専用チップ(IC)がはじめて採用されたのは、1977年・家庭用ゲーム機として爆発的ヒットとなった”ATARI2600”だとされています。 いつも先端技術を披露するアーケード業界も、この時代では単音(効果音)を鳴らせる程度のものでしかなかった。 ●1980年代(PSG音源時代) アーケード界ではじめて音楽らしいメロディーを演奏させたのは、ナムコのパックマンでしょう。 ナムコカスタムチップC15(波形メモリ・3ch・モノラル)のWSGを採用し、ニューラリーXやギャラガなどにも採用された。 このチップは、セガ、その他のメーカーへ提供され幅広く採用されることになる。 PSG音源の生みの親である、GI社とマテル社と共同で家庭用ハード”インテレビジョン”を送り出し、PSG音源チップ”AY-3-8914”を採用する。 このチップも様々なゲームで採用され、中でも83年に
2016/01/25 リンク