ＳＦ翻訳家・浅倉久志先生逝去

暮らしカテゴリーの変更を依頼記事元:

www.tsogen.co.jp

32 usersがブックマークコメント

コメント

5

記事へのコメント5件

注目コメント
新着コメント

venture たくさん読みましたよ。残念です

本

2010/02/19 リンク

makoto15 ご冥福をお祈りいたします

2010/02/17 リンク

ganpo 柴野さんに続いて浅倉さんまで。ギブスンは誰が訳すんだ。

2010/02/17 リンク

tsysoba ご冥福をお祈りいたします。そして感謝を。

SF

2010/02/16 リンク

vsa ＳＦ翻訳家・浅倉久志先生が、２月１４日（日）午後７時、心不全で逝去されました。１９３０年３月２９日生まれ。７９歳でした。ご冥福をお祈りいたします。

2010/02/16 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

アプリのスクリーンショット

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

関連記事

{{ total_bookmarks_with_user_postfix }}{{ root_title }}

ＳＦ翻訳家・浅倉久志先生逝去

ＳＦ翻訳家・浅倉久志先生が、２月１４日（日）午後７時、心不全で逝去されました。１９３０年３月２９... ＳＦ翻訳家・浅倉久志先生が、２月１４日（日）午後７時、心不全で逝去されました。１９３０年３月２９日生まれ。７９歳でした。カート・ヴォネガットやＰ・Ｋ・ディック、ウィリアム・ギブスンの翻訳者として知られ、著名な訳書は数限りなく挙げられます。浅倉先生単独で、また伊藤典夫先生との共編で多くのＳＦアンソロジーを編纂されましたが、特にユーモア小説・ユーモアＳＦがお好きで『ユーモア・スケッチ傑作展』（早川書房）や『世界ユーモアＳＦ傑作選』（講談社文庫）といったアンソロジーも編まれています。評論書でもジュディス・メリル『ＳＦに何ができるか』（晶文社）、オールディス＆ウィングローヴ『一兆年の宴』（東京創元社）といった名著の翻訳を手がけられました。また、海外ＳＦの紹介エッセイや博識なあとがき・解説にもファンが多く、それらの業績は２００６年にエッセイ集『ぼくがカンガルーに出会ったころ』（国書刊行会）にまとめ

ブックマークしたユーザー

inmymemory2010/02/28
teiritsu2010/02/26
akakit2010/02/23
yu_i2010/02/20
Joetip2010/02/19
venture2010/02/19
asakura-t2010/02/19
sonota882010/02/18
SuzumiyaRyosuke2010/02/18
wideangle2010/02/18
sammyadd2010/02/17
cu392010/02/17
kokada_jnet2010/02/17
Lian2010/02/17
sinngetu2010/02/17
uumin32010/02/17
makoto152010/02/17
maangie2010/02/17

同じサイトの新着

同じサイトの新着をもっと読む

いま人気の記事

いま人気の記事をもっと読む

いま人気の記事 - 暮らし

いま人気の記事 - 暮らしをもっと読む

新着記事 - 暮らし

新着記事 - 暮らしをもっと読む

設定を変更しましたx