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先日、僕の顎が戦線離脱しました。 体の叫びに、耳を傾けてあげられなかった自分を恥じています。 痛み... 先日、僕の顎が戦線離脱しました。 体の叫びに、耳を傾けてあげられなかった自分を恥じています。 痛みは、トレーニング開始した時からありました。 目標が、単に出場や優勝する事だったらトレーニングを抑ていたと思います。 ところが、新記録で優勝する事が目標だったため、大会間近でトレーニングを中断できませんでした。 大会が終了するまででいいから、耐えて欲しい! そう祈りつつ、痛みをこらえながらトレーニングを続けてきましたが、とうとう自分で自分の顎の息の根を止めてしまいました。 もう顎がちょっとしか開きません。 口を開けても痛みがないのは、指一本分まで。 それ以上は痛くて開けません。 診断は顎関節症。 思い返してみれば、二年前くらいから、あくびをすると顎が外れそうになる事があったので、大きなあくびをずっと我慢していました。 長年の強度なトレーニングが、顎に大きなストレスとなって、溜まっていたのです。
2007/06/25 リンク