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まーくさんのことを本にするために定期的にインタビューに行っているのだけど(仮題「病院長が脳腫瘍に... まーくさんのことを本にするために定期的にインタビューに行っているのだけど(仮題「病院長が脳腫瘍になって考えた生と死」←こんな固い題名にしないけどね)、いざ自分が調子悪くなるといきなり主客転倒、まーくさんは主治医・松村先生となり、インタビュアーであるボクはインタビュイーになる。 昨日の「メジャー級めまい」のことを診てもらいに9時すぎに松村先生の奥沢病院へ。 松村先生が白衣を着ていろいろ聞いてくれる。 あーやっぱり安心感あるなあ。これぞ主治医。脳腫瘍といっても手術がかなり成功しているので、いまはとてもお元気なのである。出版のためのインタビューでお互いに人生観をぶつけあっているので、より安定感が増している感じ。主治医と人生観をぶつけ合うって大事だよなぁ。 で、くわしい問診後に血圧測定(105ー65 ←低血圧気味?)。 診断はやはり典型的な良性発作性頭位眩暈症とのこと。CTは去年とっていて正常なの
2012/11/30 リンク