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玄海原発関連工事、町議系企業も受注 4年間4億円超 2011年7月14日 00:17 カテゴリー:社会 九州 > 佐... 玄海原発関連工事、町議系企業も受注 4年間4億円超 2011年7月14日 00:17 カテゴリー:社会 九州 > 佐賀 九州電力玄海原発がある佐賀県玄海町の町議会で原子力対策特別委員長を務める中山昭和(てるかず)議員(66)の次男が経営する建設会社「中山組」(玄海町)が、2006年7月から10年6月までの4年間に原発関連予算を財源にした工事を少なくとも12件、総額約4億200万円分受注していたことが分かった。 岸本英雄町長の実弟が経営する「岸本組」に続き、特別委のトップの親族企業に多額の原発マネーが流れ込んでいたことになる。 町議会は6月、原発の早期運転再開を求める意見書を全会一致で採択。これを受けて岸本町長は7月1日、いったん九電に玄海原発2、3号機の運転再開容認を伝えた。 中山組が佐賀県に提出した工事経歴書によると、同社が06年7月から10年6月までに手掛けた工事は総額約12億47
2011/07/14 リンク