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前回お話しした分詞構文は、大きく分けて、主文より先に、すなわち副詞節として訳すべきものと、結果の... 前回お話しした分詞構文は、大きく分けて、主文より先に、すなわち副詞節として訳すべきものと、結果の分詞構文のように主文の後に訳すべきものがあります。この判断を誤ると意味が大幅にずれますので、自分の解釈で意味が通じないときは、訳す順序を変えることを試みてください。 今回は不定詞構文およびそれと関係の深いso that構文などのお話です。この場合も、前から訳すか、後ろから訳すか、すなわち不定詞を、結果を表すものとして扱うか、それとも目的を表すものとして扱うかが最大の問題です。 to不定詞の副詞的用法は次のような前置詞句や副詞節と対応しています。この対応関係を利用すると、訳しやすい別の形を使ってうまく訳すことができます。 for ≡ (so as) to ≡ so that for (the purpose of) ≡ (in order) to ≡ in order that 文頭の不定詞 不定