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(CNN) サッカーのイングランド・プレミアリーグの試合で、ゴールキーパー(GK)が自陣のペナル... (CNN) サッカーのイングランド・プレミアリーグの試合で、ゴールキーパー(GK)が自陣のペナルティーエリア内から長く蹴ったボールが強風にもあおられ、敵GKの頭上を越えてゴールネットに飛び込む「珍事」があった。 プレミアリーグでGKが得点したのは史上4人目。創設から20年になる同リーグではこれまで約2万ゴールが記録されている。 4日に行われたエバートン対ボルトン戦の後半、距離にして約82メートルの長大「シュート」を決めたのはエバートンの米国人GKハワード。ボールはボルトンDF陣の頭上を飛んで1回ピッチでバウンドし、ボルトンGKボグダンの上に浮き上がり、ゴール内に吸い込まれた。 ハワードのゴールでエバートンは1-0とリードしたが、その後、2点を奪われ1-2の逆転負けを喫した。 スポーツ専門局ESPNによると、ハワードは試合後、敗北したためもあってか自らの見事なゴールの喜びも派手に表さず、「G
2012/01/07 リンク