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2007年10月19日18時54分 防衛省の事務次官だった守屋武昌氏(63)と軍需専門商社「山田洋行」(東京... 2007年10月19日18時54分 防衛省の事務次官だった守屋武昌氏(63)と軍需専門商社「山田洋行」(東京都港区)の当時の専務(69)が一緒にゴルフをする際、守屋氏の実名ではなく、偽名が使われていたことが関係者の話でわかった。防衛庁職員が利害関係者とゴルフをすることは、法令で禁じられており、「ばれないように偽名にしたのではないか」と疑問視する声も出ている。 複数の関係者によると、守屋前次官と元専務は長年にわたり、山田洋行の関係会社が経営する埼玉県や千葉県のゴルフ場などで一緒にプレーをし、前次官の妻が加わることもあった。プレーする際には、ゴルフ場のカウンターで名前を書くが、夫妻ともに偽名が使われた。前次官の場合は「佐浦之政」、妻は「松本明子」と書き込む場合が多かった。 偽名が頻繁に使われるようになったのは自衛隊員倫理規程ができた00年以降。ただ、本人が偽名を書き込んだのか、別の参加者