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【村上晃一】京都府亀岡市で昨年4月、小学生ら10人が車にはねられ死傷した事故で、自動車運転過失致... 【村上晃一】京都府亀岡市で昨年4月、小学生ら10人が車にはねられ死傷した事故で、自動車運転過失致死傷と道路交通法違反(無免許運転)の罪に問われた無職少年(19)の判決が19日、京都地裁であった。市川太志裁判長は懲役5〜8年(求刑懲役5〜10年)の不定期刑を言い渡した。 少年は昨年4月22日未明から、友人らと交代しながら軽乗用車を5回にわたり無免許で運転。23日朝、寝不足のため居眠り運転に陥り、時速約60キロで児童らの列に背後から突っ込み、女児2人と保護者の計3人を死なせ、児童7人に重軽傷を負わせたなどとして起訴された。
2013/02/19 リンク