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    uunfo
    uunfo 「順位をつけない教育」って実際どれだけ行われた、行われているのかな。ほとんど都市伝説に思える。

    2015/03/15 リンク

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    norixto
    norixto 日教組の「お手々繋いで皆でゴール」の徒競走、アレは結果の平等を求める共産思想なんよ。底辺に揃えてゴールは社会の平均を落とす社会悪。必要なのは機会の均等と競争、それと落ち零れを掬うセーフティネット。

    2015/03/14 リンク

    その他
    brighthelmer
    brighthelmer 相互扶助の精神を育む要因にはいろいろなものがあって「反競争的な教育」だけを取り上げるのはミスリーディング。基本的には経済格差が大きな社会だと、相互扶助の精神は培われにくい。

    2015/03/15 リンク

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    ysdk1
    ysdk1 勝ち負けを知ると人は優しくなれる。負け越してるくらいがちょうどいいかもね

    2015/03/15 リンク

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    junglejungle
    junglejungle 機会は平等という幻想が強すぎて不幸な結果に対しての自己責任論、金持ちは金持ってるので努力してて偉いという思想が蔓延しすぎ。

    2015/03/15 リンク

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    mugi-yama
    mugi-yama そーゆーわかりやすい話には注意した方がいいと思うけどね。阪大の先生っすか、へー。

    2015/03/15 リンク

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    hiro2460
    hiro2460 テストの点数ではなく評価基準が曖昧な内申点が重視されてる地域は危ない。そして、速いヤツ選抜のリレーが運動会でないのも危ない。努力すれば夢は叶うって幻想は早い段階で捨てるべきだと思う。

    2015/03/16 リンク

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    amamiya1224
    amamiya1224 だいたい不平等なんだ、って気付いてると色々違うすね。 / 競争と助け合い

    2015/03/15 リンク

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    ramensanst
    ramensanst たぶん教育で「人間に優劣なんてない」というメッセージを発するのは誤りで、「人間に優劣はあるんだけれども、だからこそおたがい補い合って生きるべきだ」ということを子どもに伝えていくべきなんだと思う。

    2015/03/15 リンク

    その他
    dongfang99
    dongfang99 面白いが、あくまで結果平等主義教育批判であって、「競争」の正しさを示すものではない。競争主義も先天的能力の多様性を軽視する傾向が強い。反競争的であると同時に能力の多様性に配慮するという道を目指すべき。

    2015/03/15 リンク

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    yamo3
    yamo3 “子どもの頃に競争を避け、順位をつけない教育を受けた場合、大人になってから助け合い行動を取らない傾向がある”

    2016/02/11 リンク

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    qinmu
    qinmu 為末大氏。《子どもの頃に競争を避け、順位をつけない教育を受けた場合、大人になってから助け合い行動を取らない傾向がある》

    2016/01/02 リンク

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    tacke
    tacke “子どもの頃に競争を避け、順位をつけない教育を受けた場合、大人になってから助け合い行動を取らない傾向があるという話をこの間聞いた。"

    2016/01/02 リンク

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    soraboby
    soraboby 理由は子どもの頃競争をせず順位もつけなかった場合、明らかな差を目にすることが少ないので人間の能力は平等であるという考えを抱きやすいのだという。もし人間の能力が平等であるならば優秀であるかどうかは努力…

    2015/12/26 リンク

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    footwork_x
    footwork_x “もし人間の能力が平等であるならば、優秀であるかどうかは努力次第で決まることなので、優秀でない人は努力をしてこなかった人ということになる。だから困っている人を助けない傾向にあるのだという”

    2015/10/05 リンク

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    lucifer_af
    lucifer_af 「子どもの頃競争をせず順位もつけなかった場合、明らかな差を目にすることが少ないので人間の能力は平等であるという考えを抱きやすい」「人間の能力が平等であるならば（略）優秀でない人は努力をしてこなかった人

    2015/03/19 リンク

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    sadn
    sadn なかなか興味深い

    2015/03/18 リンク

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    ichiharu12
    ichiharu12 解釈の余地のある話と思った方がいい。あくまで競争機会の均等（競争しない選択肢もある）が大事と思う。

    2015/03/16 リンク

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    Ta-nishi
    Ta-nishi 努力で成功した（と自分で思っている）人ほど他人に厳しく、自己責任論を唱えがちになるのもこういうことだと思う。

    2015/03/16 リンク

    その他
    kurokawada
    kurokawada 「私はたぶん相当に足の才能と環境に恵まれてきた。だから次の世代にそれを還元しようと思うようになった。もし全部自分の力で手に入れたものだったら、特に借りもないので返す必要もないと考えていたと思う。」

    2015/03/16 リンク

    その他
    hiddy216
    hiddy216 ふーむ子がいるとこの辺り悩ましいな。平等の誤解が自己責任論につながる、か、、

    2015/03/16 リンク

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    jonathans
    jonathans 「子どもの頃競争をせず順位もつけなかった場合、明らかな差を目にすることが少ないので人間の能力は平等であるという考えを抱きやすいのだという。」

    2015/03/16 リンク

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    hiro2460
    hiro2460 テストの点数ではなく評価基準が曖昧な内申点が重視されてる地域は危ない。そして、速いヤツ選抜のリレーが運動会でないのも危ない。努力すれば夢は叶うって幻想は早い段階で捨てるべきだと思う。

    2015/03/16 リンク

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    geopolitics
    geopolitics 競争を経験しないと平等という感覚が生まれその結果助け合わないらしい。人は不平等だからこそ助け合うのかな。

    2015/03/16 リンク

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    karotousen58
    karotousen58 「スクールカースト的な競争や順位の存在する教育」はどうなのだろう？

    2015/03/16 リンク

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    kojitya
    kojitya 一貫して「順位をつけない教育」を受けて現在大人って人どんだけいるんだろ？北欧とかはどうなんだ？しかもそんなイージーに個性を超えて性格に直結するものなんだろうか？

    2015/03/15 リンク

    その他
    sirocco634
    sirocco634 子どもの頃に競争を避け、順位をつけない教育を受けた場合、大人になってから助け合い行動を取らない傾向がある

    2015/03/15 リンク

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    Smirecsa
    Smirecsa 競争と助け合い 子どもの頃に競争を避け、順位をつけない教育を受けた場合、大人になってから助け合い行動を取らない傾向があるという話をこの間聞いた。とても面白いと思って理由を聞いてみた。

    2015/03/15 リンク

    その他
    brighthelmer
    brighthelmer 相互扶助の精神を育む要因にはいろいろなものがあって「反競争的な教育」だけを取り上げるのはミスリーディング。基本的には経済格差が大きな社会だと、相互扶助の精神は培われにくい。

    2015/03/15 リンク

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    countzero00000
    countzero00000 気になる

    2015/03/15 リンク

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    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 話のマクラのところはともかく、結論は素晴らしいと思う。人生の大半は運だからこそ、運を与えてくれた者を通じて分かち合うべきだと思う。

    2015/03/15 リンク

    その他
    dongfang99
    dongfang99 面白いが、あくまで結果平等主義教育批判であって、「競争」の正しさを示すものではない。競争主義も先天的能力の多様性を軽視する傾向が強い。反競争的であると同時に能力の多様性に配慮するという道を目指すべき。

    2015/03/15 リンク

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    oqzl
    oqzl 内容の真偽はともかく、競争にさらされないまま大人になるのだけは勘弁して欲しい

    2015/03/15 リンク

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    suikax
    suikax 個々の色ムラを必要以上に漂白するやり方はやっぱり不自然だと思う / 苦労してきたという人が、往々にして努力教であり人にも周りにも還元しようとしないのはこのせいだな。

    2015/03/15 リンク

    その他
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda にわかには信じがたいが学術研究の成果なのか。リンク先の記事でいえば、グループ学習と成績の順位をつけない教育は全く別だと思う。グループ学習はグループ間の競争になるので勝つために助けあう構図になる。

    2015/03/15 リンク

    その他
    ramensanst
    ramensanst たぶん教育で「人間に優劣なんてない」というメッセージを発するのは誤りで、「人間に優劣はあるんだけれども、だからこそおたがい補い合って生きるべきだ」ということを子どもに伝えていくべきなんだと思う。

    2015/03/15 リンク

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    RRD
    RRD 為末さんは納得しているようだが、努力をしなかったから助けない、という理屈がよく分からない

    2015/03/15 リンク

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    delayedresolve
    delayedresolve 『子供の頃競争をせず順位もつけない…明らかな差を目にすることない…人間の能力は平等である…人間の能力が平等であるなら優秀かどうかは努力次第…優秀でない人は努力をしていない…困っている人を助けない傾向』

    2015/03/15 リンク

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    mugi-yama
    mugi-yama そーゆーわかりやすい話には注意した方がいいと思うけどね。阪大の先生っすか、へー。

    2015/03/15 リンク

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    stairwell
    stairwell “私はたぶん相当に足の才能と環境に恵まれてきた。だから次の世代にそれを還元しようと思うようになった。もし全部自分の力で手に入れたものだったら、特に借りもないので返す必要もないと考えていたと思う。”

    2015/03/15 リンク

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