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先日uWSGIのログをfluentdで取り始めたと書きましたが、寝て起きてみると早速問題が発生していて、zabbi... 先日uWSGIのログをfluentdで取り始めたと書きましたが、寝て起きてみると早速問題が発生していて、zabbixにデータが送られてなくてグラフが空の状態になっていました。何で、と思ってみて見るとuWSGIのログが空になっていました。どうもログローテートが走った後にuWSGIがログを開き直しておらず、新しいファイルが空のままになっていたようです。これは酷い。 それでどうするんだっけと、/etc/logrotate.d/の他のファイルをチラチラ見てると、HUP送ったり再起動したりするのが定石っぽいので、uWSGIでもそうするのかなと思ってuwsgi –helpを読んでいると、 --touch-logreopen というオプションを見つけました。このオプションにファイルを指定すると、そのファイルを監視して変更されたタイミングでログを開き直すというものです。再起動するよりコチラの方が良さそうな