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    hotsuma
    hotsuma 大田俊寛先生 @t_ota "オウム事件の反省を明確にしないまま、「ニューエイジ思想」や「スピリチュアリズム」といったものを肯定的に語り、それを社会に広めていくことが宗教学の役割なのだと言っている研究者さえ少なく

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    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura これあとで読もう

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    sexmachinegunmu
    sexmachinegunmu “SYNODOS JOURNAL : オウム真理教とアカデミズム 大田俊寛”

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    warriorking
    warriorking SYNODOS JOURNAL : オウム真理教とアカデミズム 大田俊寛

    2012/05/16 リンク

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    oneS
    oneS 中沢新一にひかれたりしてる辺り、このひと自身がオウム信者にかなり近いところにいたわけで。ニューアカもカルトもそもそも近代批判なんで、結局まだ決着がついてないのは宗教学よりこのひと本人なんじゃないのか。

    2012/05/16 リンク

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro オウム問題を正確に捉えるためには、「近代」の構造をきちんと把握する必要がある。

    2012/05/16 リンク

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    Basilio_II
    Basilio_II なんとなくここが目に留まる。"中沢さんの仕事を見ていて、「こういう仕方で学問をやってもいいのか」と思わされましたし、"

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    namawakari
    namawakari “グノーシス主義には、現代的な「二次創作」と多分に似たところがある”面白い解釈だ。グノーシスに興味出た。/「近代は死の意味付けができない」という認識はまったくその通りだと思う。

    2012/05/15 リンク

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    tweakk
    tweakk 「グノーシス主義の方に肩入れしていたのですが、キリスト教正統派の思想家たち、エイレナイオス、ユスティノス、アウグスティヌスなどの文献を読んでいくうちに偉大だと感じるようになりました」

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    myogab
    myogab 日本の教科書が道徳のみならず国語や歴史においても、宗教的な価値観によって記述されている事も問題。それが、どれだけ意図的で、どれほど無意識なのか判らないくらい。

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    ueshin
    ueshin 教祖のパーソナリティーの問題に限定したほうがよさそうな。

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    rjj
    rjj 本題と関係ないが「グノーシス主義は二次創作と似ている」ううむ、なるほど。

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    takamm
    takamm ホントその通りだな。「近代という時代は、そうした荒唐無稽な幻想が絶えず湧き上がるような構造を備えているわけです。

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    motowota
    motowota 島田裕己って、当時の教え子をオウムに送り込んだ、カス教授というすりこみが。

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    Imamu
    Imamu 『オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義』(1)80~90年代~日本社会の問題を追求→「視野が狭すぎる」(2)密教~仏教の歴史全体から→「視野が広すぎる」「オウム問題~「近代」の構造をきちんと把握」

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    nebokegao
    nebokegao 「いまだにオウム総括のはるか手前の状態/近代という時代は、そうした荒唐無稽な幻想が絶えず湧き上がるような構造を備えている」

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    zeroset
    zeroset 「オウム事件の反省を明確にしないまま、「ニューエイジ思想」や「スピリチュアリズム」といったものを肯定的に語り、それを社会に広めていくことが宗教学の役割なのだと言っている研究者さえ少なくありません」

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    pj1200100
    pj1200100 "オウム事件の反省を明確にしないまま、「ニューエイジ思想」や「スピリチュアリズム」といったものを肯定的に語り、それを社会に広めていくことが宗教学の役割なのだと言っている研究者さえ少なくありません。"

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