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写真を拡大 角野はいつもと違うコースに苦戦。予選での失敗からよく立て直したが、本領を発揮するには至... 写真を拡大 角野はいつもと違うコースに苦戦。予選での失敗からよく立て直したが、本領を発揮するには至らなかった【Getty Images】 ソチ冬季五輪のスノーボード男子スロープスタイル決勝が8日(現地時間)、当地のロザ・フトル・エクストリーム・パークで行われ、準決勝を4位で通過した角野友基(日産X―TRAIL)は、1本目に53.00点、2本目に75.75点を記録し、2本目の得点が自身のベストスコアとなり8位入賞を果たした。五輪初出場となる17歳の角野は試合後、メダルを逃すも「悔いはない。やりきりました」とキッパリ。「この舞台で自分の滑りができたことがうれしい」と話した。そんな角野の滑りを、専門家はどのように見たのか。危険、難しいと指摘されたコースに対応できたのか。スノーボード専門誌『トランスワールド・スノーボーディング・ジャパン』の野上大介編集長に聞いた。 X-Gamesとは大きく違う難コ
2014/02/09 リンク