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ペルー南部にある複合遺産「マチュピチュ」。標高が2,430mもあるインカ帝国(15世紀)の遺跡です。以前... ペルー南部にある複合遺産「マチュピチュ」。標高が2,430mもあるインカ帝国(15世紀)の遺跡です。以前記者も行ったことがありますが、あまりの広大さに自然と涙が出てきました。ホント、死ぬまでに一度は行っておきたい観光スポットですが、実は日本にも『日本のマチュピチュ』と呼ばれる場所があるのです。 それは竹田城跡(兵庫県)。日本百名城にも選ばれるほど有名な城跡で、「天空の城」や「日本のマチュピチュ」とも呼ばれています。写真をご覧頂ければすぐにわかると思いますが、雲海が半端なく美しいのです。ただし、竹田城跡は標高は353.7mなので、高さだけで比較するとマチュピチュには及びませんが。ちなみに、この竹田城、廃城から400年がたっていますが、石垣がほぼそのままの形で残っています。 いや〜ホント死ぬまでに必ず行きたい場所ですが、もしかすると今すぐ行けちゃうかもしれませんよ、竹田城(兵庫県)に! という
2012/07/04 リンク