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3次元(3D)CADなどを開発・販売する仏ダッソー・システムズが、医療や生物といった分野の研究開発を強... 3次元(3D)CADなどを開発・販売する仏ダッソー・システムズが、医療や生物といった分野の研究開発を強化している。3Dを設計手段としてだけでなく、知識を伝えるコミュニケーション手段にするのが目的だ。バーチャルな世界で、製造者と消費者、あるいは専門家同士が結び付くことがイノベーションにつながるという。そんな環境を同社は「ライフライク・エクスペリエンス」と呼ぶ。ダッソーが描く3Dの役割などを、本社のベルナール・シャーレス社長兼CEO(最高経営責任者)に聞いた。(聞き手は志度 昌宏=Enterprise Platform編集長、写真は海老名 進) ダッソーは今、「PLM(Product Lifecycle Management)2.0」を提唱しています。自動車や電機といった製造業は今、何に取り組むべきでしょうか。 これまでの製品中心の“ものづくり”を、利用者中心のものづくりに変えていくことが重要